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2008.04.28

アカハラゴマダラヒトリ@新治市民の森

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新治市民の森のあるビワの樹を見ていたら真っ白い蛾がいた。純白といいたいところだがややミルクがかった美しい色だ。胸から頭にかけてふわふわの毛皮マフラーをしているようにも見える。なかなか上品な蛾である。翅に小さな黒斑がある。にくいワンポイントだ。ひとしきり観察・撮影したあと、トンボが出たのでそちらに移った。そのあと別の場所に移動したりして半日過ごし、帰り間際に再度寄ってみたらまだ同じところにいた。また撮影していたら近寄りすぎてビワの葉から落ちた。飛んだのではなく落ちた!下草の間でもがいているところを見るとなんと腹が真っ赤でぎょっとした。正確には腹の上面が赤い。腹の下綿には小さな黒斑があり、黒い複眼、黒い脚とあいまってなんとも素晴らしい配色ではないか。よく見ると第二脚の裏側も赤いようだ。腹がふくらんでいるのでメスだろうか。これから名前を調べようと思う.........
手持ちの図鑑を調べたらあっさり判明した。特徴がわかり易かったからだ。ネットで調べてもまったく同じような写真をいくつも見ることが出来た。アカハラゴマダラヒトリ。初見。アメリカシロヒトリという蛾は何故か有名だが、その仲間のヒトリガ科。4月26日、新治市民の森。

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コメント

「雪の女王」のマントかと思いました!
私は眼は良いのですが、どうも粘り強い観察力が欠けているかもしれません。
木や草の陰をじっくり見ないとダメなのでしょう・・・・。

投稿: bikki | 2008.04.30 16:15

強度近視なんですよね。四人家族の八つの眼の視力を全部足しても1.0にぜんぜん足りないというド近眼家族です。矯正すれば見えるので普段不自由はしていませんが。しかし自然観察するときの集中力は相当なものだと思います、我ながら。もっと別の方面に活かせよ>自分。ってか(笑)。こういう美しい昆虫を見つけた時はもううれしくてどっきどきです。

投稿: はるきょん | 2008.04.30 21:27

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