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2008.05.31

オオヤマトンボ@駕与丁池

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先週末から事情により帰省していた。福岡の実家の近くにはため池が多い。昔から農業用水として利用されてきたものと思われる。時間ができたのでトンボを探しに行ってみた。あまり見つけられなかったが大型のトンボが水際を行ったり来たりしている。水面から50cmぐらいの低いところである。双眼鏡を持っていかなかったので目立たぬように水際に座り、首を右に左に振りながらトンボを眼で追う。スピードが速いので撮影は困難を極めた。肉眼での観察では複眼が緑色。黒と黄色の模様。尾部に明らかにふくらみがある。胸が分厚い。頭からふくらんだ胸の部分は全長の4割ほど。細い部分が4割ほど、そして尾部のふくらみが2割ほどのプロポーションである。だが肉眼では限界がある。写真を何十枚も撮ったが上のような写真がせいぜいのところ。
二日目も自転車で同じ池に通い、別の場所で再度撮影を試みた。風が強く、水際に沿って飛ぶトンボのスピードが一瞬遅くなるポイントを見つけたのでそこにこっそり陣取って撮影を試みた。充電器を持ってこなかったのでデジカメのバッテリーの残量が気になる。尾部に黄色の斑があるようだ。このトンボは一度も止まることをしなかった。観察した外見と行動からオオヤマトンボと思われる。昨年の夏の間、新治の大正池でずっと飛び続けていたあのオオヤマトンボだろう。下の写真が自分のコンデジの限界ではないだろうか。ボケボケではあるがだいたいはそれとわかる。5月27日、28日。福岡県駕与丁池(かよいちょういけ)にて。
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★★★★★★★

bikkiさんからバトンというものをいただいたので、よくわかりませんが(笑)受け取りました.......はるきょんのイメージカラーは新緑(さみどりいろ)色ですか。4月頃の落葉樹の新葉のみずみずしい緑色が大好きです。やや淡い色で葉が成熟すると濃い緑色になっていきます。春の新葉はまだ柔らかくふにゃふにゃしてたりします。人間でいえば子供のほっぺのようなもんでしょうか。自分にぴったりの色をイメージしていただいたようで嬉しいです。bikkiさん、ありがとう!

1.名前
 パソコン通信の時代はHalcyonと書いておりましたが、読み方がわからないという人が多く「はるきょん」の表記にしました。そもそもHalcyonとは
Halcyon pileata
Halcyon coromanda
Halcyon chloris
Halcyon smyrnesis
などの野鳥の学名で、上からヤマショビン、アカショウビン、ナンヨウショウビン、アオショウビンです。カワセミの仲間の一族たちの属名からとりました。嘴が異様に大きくマンガチックでカラフルでそして、まれにしか見ることのできない珍鳥です。この4種のうちまだ2種しか見たことがありません。これを全部日本で見たことがある人はそう多くはないと思います。片手ぐらいかな。お暇な方は本屋で野鳥図鑑を手にとって探してみてください。ちなみに生物の学名はラテン語ですが、Halcyonのラテン語の発音が「ハルシオン」なのか「ハルキョン」なのかは実はよくわかりません。ハルシオンという(やばい系の?)睡眠薬があるのでそれを避けたということもあります。

2.恋人
 これどういう質問でしょうか?どきどきしてしまいますねぇ。異性に対する恋心は多かれ少なかれいつまでも持ち続けたいと思っています....などと言っておきましょう(笑)。

3.タイプ
  好きな異性のタイプを述べよということでしょうか?これまたどきどきしてしまいます。ぶっちゃけて言うと、いろんなタイプの人にひかれてしまいます.....ました(笑)。ま、大まかにいえばやや控え目で思いやりのある人.....でしょうかね。汗汗;

4.好きな漫画
買ってまでして読むのは北斗の拳、蒼天の拳っていわゆるケンシロウものですね。蒼天の拳はいま18までそろっていますが、なかなか次が出てくれません。原哲夫さん、がんばって。北斗の拳全巻は引っ越しの時に売り払ってしまい、後悔していますorz。

5.好きな音楽
 いろいろ好きですが、ロック系ではT-Rex,Chicago,Led zepperinなど。他にはCrusaders,Joe Sampleなど。クラシック系ではショパンのポロネーズ。Jpop系では平松愛理、荒井由実などかな。新しい系はほとんどわかりません。

6.好きなブランド
 ブランドモノには興味がないのですがBvlgariという響きにちょっと興味はあります....オードトワレを持っているだけですが。香水系でいうとFloral 4 Seasonsの Mirageをもっぱら愛用中。関係ないか。

7.次に回すひとと、その人のイメージ色
お隣町、中山のブロガー小鉄さんは、長年プロレスラーっぽい男性と思っておりましたが、そうではないとわかってびっくり仰天して早一月ほど。小熊のような姿で四季の森公園であちこちに出没してはしゃがんで自然観察にいそしむらしいのでぬいぐるみの小熊のような黒(sooty black)です。ワンポイントで緑か赤のバンダナのイメージがしています。よくニアミスしていると思われますがいつお会いできるでしょうか。

 九州は長崎でカメラをぶら下げてあちこち出歩き、家では植物や昆虫の図鑑とにらめっこ。オタマジャクシに興味があればさっそく網を持ち出して田圃からオタマを捕獲しては撮影するなど、行動力抜群。風景に様々なイメージを感じ、五七五にまとめる。写真と俳句のエフさんのイメージは淡い黄色で、浅黄色(あさぎいろ)。勝手な妄想ですが、諫早市あたりの田園地帯で飛び交うウスバキトンボの下で五七五をひねくる姿を思い浮かべるからです。エフさんも最初は男性と思っておりましたorz。

8.ルール
 特にないそうですが、たぶん1~7の質問に答えてはどんどん人に回してゆくということでしょうか。(どこから始まったのかわかりませんが)
よろしければお付き合いください>小鉄さんとエフさん。

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2008.05.30

オオモンシロナガカメムシ@四季の森公園

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昨年の6月にも同じカメムシを撮影していた。だが名前は覚えていない。自分のブログを検索してやっと判明した(笑)オオモンシロナガカメムシ。昨年とまったく同じような個体だ。今回は竹柵にいたので撮影はし易かった。ちょっと後ピンになってしまった。しかし地味なカメムシである。5月18日、四季の森公園。
おまけはアブ。種類未調査。マユミの花に集まっていた。よく見るとハエに見えなくもない。しかし黄色があることでそれを逃れているように思う。今日はちょっと地味だったかな。
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2008.05.29

クロハナムグリ@新治市民の森

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新治市民の森の丸山付近でハナムグリを見つけた。黒い体に肌色のデジタル模様。黒く締まった体つき。クロハナムグリだ。最初は触角を伸ばしていたが、撮影するにつれ触覚だけでなく脚も縮め、固まってしまった。それでは、と触ってみると、見事に汚い液体をつけられてしまった。それを詫びるかのような土下座。5月15日、新治市民の森にて。
おまけはセンチコガネ。死にかけていた。触るとまだ足を動かしたのでまだ生きてはいたが、ダニだかなんだかが集っていた。残酷ではあるがこうして命が繋がっていく
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2008.05.28

サビヒョウタンゾウムシ@四季の森公園

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このゾウムシは菖蒲園のボードウォークで見つけた。落ちそうになりながら撮影した。武骨系のゾウムシ。広めの幅の口、鉄錆色の体。図鑑で調べるとサビヒョウタンゾウムシ。初見。おぉ、なるおど!この和名はしっくりくる。錆瓢箪象虫。ネットで調べてもぴったりの画像が何枚かあった。錆色の瓢箪型のゾウムシ。鉄でできたフィギュアを想像してしまった。南部鉄製のサビヒョウタンゾウムシ。なかなか重そうである
おまけはこれまた竹柵にいたアトボシハムシ。白っぽい背に黒い星がみっつある。これはなぜミツボシハムシではないのか?しっくりこないぞ。5月18日、四季の森公園。
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2008.05.27

チャイロオオイシアブ@新治市民の森

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これも以前(ちょうど二年前だった)紹介したことがある。毛だらけのチャイロオオイシアブ。脚や腹は細くて曲っていて全体として、どうにも半端なヤクザものといった雰囲気を醸し出す。森の中に新しく設置されたベンチに日向ぼっこに来ていた。やることが自分と同じ。ふたりなかよく(笑)春の日差しを楽しんだ時のワンシーン。5月15日、新治市民の森。
下は不明ハナバチ?。和名の調査は滞り中orz。5月17日、長池公園にて。
追記:アリノスアブと判明しました。感謝>町田市民さん。2010/3/18
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2008.05.26

子年観音結願

  子年観音結願(ねどしかんのんけちがん)
その1の記事のあと、だいぶ開いてしまった。連休前半の後半二日を費やして、子年御開帳の三十三箇所巡りを完了させた。4月の始めに鴨居周辺の14箇所の参拝を済ませていたので残りが十九箇所となっていた。本当は4月28日(月)にすべて廻るつもりだったのだが、見積もりが甘く、最後の三箇所を残して持ち越しとなってしまった。そこで29日に最後の三箇所を巡って無事結願(けちがん)とあいなったのだった。
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まずは28日の分。ご開帳は朝10時開始の17時終了のため、十九箇所も巡ろうというならば最初の寺に10時に着くことが重要である。そこで9時40分ごろ愛車黒王号にまたがって出発した。鶴見川の土手を走り亀甲橋で左折し、専念寺(16番せんねんじ)に着いたのが9時58分。ばっちりのタイミングである。立派な本堂の左手にあるお堂で御開帳がされていた。ちゃんと堂番も待機していて完璧である。持参した数珠を使いきちんとお参りした。
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次は新羽橋を渡って大倉山の歓成院(12番かんじょういん)。ここは3月、観梅で来たときにも寄った。寺の前の和菓子屋でおいしい和菓子をゲットしたのだった。ここでは手厚いもてなしを受け、先を急ぐことを説明するとお菓子をごっそり手渡ししてくれた(笑)。
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三か所目は菊名駅前を通って松陰寺(11番しょういんじ)。坂の上にあり自転車ではヘロヘロした。見晴らしが良く、静かでとても雰囲気の良い寺だった。
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四か所目は鶴見の東福寺(10番とうふくじ)で、33ヵ所のうち一番東の端にある。いつも利用しているJR京浜東北線の線路のすぐ北側を走る。ちょっと行き過ぎてしまい総持寺までいってしまった。ガイドマップを取り出して調べなおす。少し戻ってやっと見つけた。かなり奥深い印象のあるの寺である。高齢の女性住職が御朱印を押してくれた。如意輪観世音菩薩様の撮影は断られた。
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さてここから西に引き返す。国道1号経由で東神奈川まで戻ると慶運寺(9番けいうんじ)である。つづけて宋興寺(8番そうこうじ)。ここは寺らしくないビルであるが、中には立派な木彫りの千手観音様があった。住職自らいろいろと説明してくれた。そして、本覚寺(7番ほんがくじ)も坂の上。立派な大屋根をもつ寺は横浜を見下ろす位置にある。
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三寺をまとめて参拝した後は横浜中心部を三ッ沢経由でぐるっと避けて上星川の隋流院(6番ずいりゅういん)。ここはかなり場所が分からず行ったり来たりしてしまい時間を浪費してしまった。マンションの裏側にやっと赤い幟を見つけた。とても静かで緑豊かないい感じのお寺だった。疲れたのでお茶とお菓子をいただいて一休みした。
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次は国道16号を渡って近くの正観寺(5番しょうかんじ)。聖観世音菩 薩を拝ませてもらい、ここでも家族的なもてなしを受けた。
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ここからは次までがかなり遠くなってくる。16号線を西進して鶴ヶ峰から左折。保土ヶ谷バイパス手前の三仏寺(28番さんぶつじ)。自分の御納経帖は紺色であるが、緑色の御納経帖を持っている参拝者がいたので、不思議に思い尋ねてみたら、それは以前の回の時のものだそうで、33箇所めぐりを3回成し遂げるのだという。前回の御朱印にわずかにずらして御朱印を押してもらうのだという。足かけ24年もかかる壮大なものである。ここで昼も過ぎ、相当疲れていた。
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16号に戻り、西に進む。途中で腹ごしらえで15分を費やした。次の長源寺(27番ちょうげんじ)はすぐそこであった。ここはやや民家的な寺だった。景色が良かった。
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次は上川井ICを右折してきつい坂をのぼって国道246に入る。すずかけ台駅あたりで左折して住宅地の中に福寿院(24番ふくじゅいん)を見つけた。自転車の巡航スピードがだいぶ落ちていた。ここでもお茶とお菓子を頂いて休んだ。ここは町田市なので東京都である。この33箇所のうちの唯一の東京都のお寺である。
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次は住宅地の中を通り、恩田川沿いに少し走り、東急こどもの国線沿いに行き、徳恩寺(23番とくおんじ)である。ここでは住職みずから寺の中を案内してくれ、籠の説明などもしてくれた。名物の味噌田楽をいただいた。
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さて、こどもの国の正面を少し過ぎたあたりが法昌寺(33番ほうしょうじ)である。この寺はもともと鴨居の丘の上にあったのだが、ここ青葉区に移転してきたもの。当然ながら新しい建物だった。広い駐車場も完備されている。ここで15時半ぐらいだった。
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王禅寺までがちょっと遠い。しかも道を間違えてしまい、青葉台駅近くまで戻ってしまい、ガイドマップで道の誤りを確認した時はガッカリした。もうだいぶヘロヘロだったので今日中に泉谷寺まで回るのは無理そうだと思い始めていた。桜台公園から北上しなおし、鶴見川沿いに川崎市麻生区に入る。地図を何度も確認しながら王禅寺(22番おうぜんじ)にたどり着く。これまででいちばん緑深い寺であるといえよう。しかしここですでに16時20分となっていて、17時までにすべて回るのはここで諦めた。
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今日の最後として市ヶ尾の薬王寺(21番やくおうじ)を目指す。時間との戦いだった。市ヶ尾駅の近くまで来てから行き過ぎたのに気づき、マップを見ながら戻る。なかなか場所が分からず時間がじりじり過ぎ焦る。やっとたどり着いたときは16時45分だった。滑り込みセーフというところ。しかしたどり着いてみれば以前訪ねたことがある寺であることを思い出した。今日はここまでにしよう。疲れ果てた脚で鶴見川サイクリングロードを緩めに走り帰宅した。距離は測っていないが、久しぶりのロングライドだったとはいうことができると思う。
....

そして29日。この日は午前中は新治で自然観察。午後は妻とふたりでグリーンライン見物を兼ねてプチお出かけ。鴨居~中山~日吉~菊名~鴨居と一周した。そしてその後少し時間があったので最後の三箇所めぐりに急遽出かけたのであった。
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まずは荏田の真福寺(20番しんぷくじ)である。港北ニュータウンを横切るのは自転車にとってはかなりきつい。坂が大きいからだ。鴨池大橋を通り中原街道経由で関戸交差点から左折。田辺交差点で右折してひたすら直進。柚子の木谷で左折して程なく真福寺。赤い幟を見つけるとほっとする。坂の登りでだいぶ脚を使ったが今日は3箇所なので大丈夫なはずだ。1549時到着。念仏を唱え御朱印をもらい、お茶とお菓子は断り、一秒も無駄にせずに5分で次に向った。この時間であと二箇所で結願なのでということで理解が得られるのだ。
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次は早淵川沿いにセンター北方面へ走る。センター北と南の間の川 沿いにいい感じの土手道が出来ていた。そこから苦労して自転車を肩に担いで階段を登り、寿福寺(19番じゅふくじ)の正観世音菩薩堂に着いた。1606時だった。ここでもやることをやり、のどがからからになっていたのでお茶とお菓子を頂いた。ここは本堂と観音堂の位置がけっこう離れていて珍しい。
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さてあとは最後の泉谷寺(1番せんこくじ)に向う。昨日は1630ごろには「そろそろ片付けましょうか」とかいう話を聞いたので、急がねばならない。5時前に着いたはいいが閉まってました...では辛いのでとにかく急ぐ。新栄高校まで東進し、一気に南下して港北インター前を通って泉谷寺交差点へ。1630時に到着。ちゃんと幟も立っていて、堂番もいた。正観世音菩薩様は別の菩薩様の後ろに隠れるように配置されていた。ありがたく拝み、御朱印をもらった。これで無事結願なのだが、残念なことに住職が不在で納経帖最終頁への記入は後日ということになった。最後はあっけない幕切れとなった。正観世音菩薩様の撮影は外からにしてくださいということで、お菓子を頂き堂の外から撮影して帰宅した。....
御納経帖の最後のページが白紙のまま数日が過ぎ、これだけのために泉谷寺までまた行くのはちょっと時間がもったいないと感じ、5月6日の連休最終日に自宅から一番近くで、しかも御納経帖を入手した最初の寺である寶塔院(31番)に出向いた。この日が子年御開帳の最終日でもあった。前回と同様に正観世音菩薩さまに手を合わせてから、事情を説明すると堂番さんがわざわざ住職を呼んできてくれた。住職は筆をとってさらさらと結願を書いてくれた。一度参拝しているということで料金は受け取らなかった。これでやっと名実ともに結願(けちがん)達成となったわけである。めでたしめでたし。しかし一番したのリストを見るとかなり逆順でまわったことが見て取れる。さて、結願となった御納経帖は大事にしまっておいて12年後と24年後に再び、みたび回ることができるであろうか。どうなることやら。

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堂番さんの話では再来年に今度は「武相寅歳薬師如来霊場」の御開帳があるということを教えてもらった。平成22年4月~5月にかけて27か所だそうだ。緑区が11寺、都筑区が3寺、青葉区が4寺、東京都町田市が5寺、相模原市と大和市、旭区がそれぞれ1寺である。どういうわけか緑区はこういうことの中心地なのであろうか。「武相」というのは武蔵の国と相模の国にまたがるという意味と思われる。むかしから七福神をはじめこの様な霊場巡りは、昔から日本人のイベント好きの性格を表しているものと思う。

三日目参拝 4月28日
15. 専念寺 16番
16. 歓成院 12番
17. 松陰寺 11番
18. 東福寺 10番
19. 慶運寺  9番
20. 宗興寺  8番
21. 本覚寺  7番
22. 隋流院  6番
23. 正観寺  5番
24. 三仏寺 28番
25. 長源寺 27番
26. 福寿院 24番
27. 徳恩寺 23番
28. 法昌寺 33番
29. 王禅寺 22番
30. 薬王寺 21番

四日目参拝 4月29日
31. 真福寺 20番
32. 寿福寺 19番
33. 泉谷寺  1番

結願の書 5月6日 寶塔院(31番)にて

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2008.05.25

ムラサキシジミ♀@新治市民の森

祝900

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新治市民の森で、シラカシの幼木にキラッと紺色が光った。歩く速度をそっと緩め、滑らかに止まる。頭を急に回さずに目を回してその正体に視線をあわせる。ムラサキシジミだとすぐにわかった。じっとして体の向きを整え、観察に入る。どうも産卵しているようだった。翅を閉じると一気に地味になり目立たなくなる。しきりに移動しては卵を産みつけている。シラカシなんか食べるんだな。しばらくすると翅を広げてくれた。残念ながら翅はぼろぼろだったが紺色が素晴らしい輝きを見せてくれた。5月15日、新治市民の森にて。

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2008.05.24

アオオビハエトリ@新治市民の森

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新治市民の森はみどりが濃くなってきて、だんだん林の中が暗くなってくる。せせらぎにしゃがみ込み、じっとして水の内外を眺めていると、カワトンボが飛んできて伸びた草を避けながら飛びにくそうに移動していった。けっこう引っかかるようだ。水面に近いところを飛びたいのだろうがなかなかそうはいかないようである。このせせらぎから羽化したのだろう。さて水辺の葉に小さなハエトリグモが忙しく動いているのが見えた。しばらく見ているとこれまた小さなアリを捕獲したようである。小さいもの同士の戦いはあっという間に勝負が着いた。動きがものすごく速く、彼らの過ごす時間はわれわれ人間とは速度が異なるのだと納得した。たぶん10倍ぐらいのスピードで時間が過ぎてゆくのだ、彼らにとっては。PCの画像と図鑑を見比べてアオオビハエトリと判明した。脚に黄色や水色の筋がある。頭胸部にも水色のラインがあってなかなか綺麗なクモである。5月15日、新治市民の森にて。

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2008.05.23

コミスジ@新治市民の森

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コミスジはあちこちで見るので珍しい蝶ではないのだが、これまであまり写真を撮れなかったと思う。新治は奥津邸の奥の区域で見つけた。今回はうまく撮影することができた。上翅の白班と下翅の白斑がつながって一本のスジに見え合計三本の白スジがあるのが和名の由来だろう。標本にするとこの斑のつながりが分からなくなりコミスジとパッとわからないようになってしまう。生態写真と標本で印象がまったく違ってしまう。黒と白、それにかすかに橙色があってきれいな蝶である。眼にまだら模様がある。それと脚が4本しかないように見える。5月15日、新治市民の森にて。

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2008.05.22

セスジナガカメムシ@新治市民の森

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いけぶち広場を取り巻く自然観察路でカメムシを発見した。1cm程度の虫だが赤と黒で派手なので目立つ。よく見ると背中に赤字で「大」と書いてあるようにも見える。そういえばトラカミキリは「肉」だった(笑)。小さいのに顕示欲は強いというところか。さて一般に「カメムシは臭い」と思われているが、野外でカメムシを臭いと思ったことはない。まず触らないからであるが(笑)、もし触ったとしても、そっと触れば臭い気はしないように思う。秋のころ洗濯物と一緒に取り込まれて主婦をパニックに陥れるマルカメムシも刺激しない限りくさいことはないように思うのだ。ただそう思うだけで、刺激しないように触るということはしたくはないが(笑)。とにかく「刺激すると異臭のする液体を出す」というだけだろう。ネットで調べてセスジナガカメムシと判明した。初見。
さて、アオオサムシは見た目が綺麗なので、発見した時にはぜひとも手乗りにしたいと思ったのだが、意外に激しく抵抗したので醜い争いとなってしまった。このアオオサムシはたぶん口から臭い液体を出したのでご覧のとおり我が清らかな指先は汚されてしばらくひどい臭いに悩まされることとなった。これがまた独特の嫌な臭いでちょっと堪らなかった。あぁorz。5月15日、新治市民の森。
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2008.05.21

最近観察したイモムシ類

最近あまり紹介してこなかったが、イモムシ・ケムシの類もちゃんと観察している(笑)。この時期さまざまな幼虫が様々な葉を食べまくり(立場によっては食害とも言うが)成虫への道のりを着々と歩んでいる。以下の写真は嫌いな人がいるかと思うのでイモムシや毛虫が苦手の方はご注意!

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ヒオドシチョウ幼虫(初見)は長池公園の鉄柵の裏側に隠れるようにしてとまっていたもの。黒い棘があり、黄色と赤の模様があり、色合い的には美しい。脚は4本は見えている。ヒオドシチョウの成虫をまだ見たことがないので蝶も見たい。四季の森公園でも同じものを何度も見かけた。5月17日、長池公園
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クワゴ幼虫(初見)は新治市民の森のエノキの葉で見つけた。鳥のフンのような生々しい感じのイモムシだった。最初の印象はトリノフンダマシ(見たことないが、クモ)であった。脚は4本。尾側に突起がある。一番上の個体は5月11日、下の二枚は15日に撮影した同じ個体、新治市民の森にて。
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チュウレンジバチ幼虫ヤシャブシ(たぶん)の葉を食いつくそうとけなげに努力していた。その並び方が面白かったので思わず撮影した。セクションマーク§のようである。ちなみに君たちは食べながら前に進んでいるのか、それとも後ろに後退しているのか?う~ん、どっちだろうか。そこまで時間をかけては観察しなかった。5月18日、四季の森公園
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タケカレハ幼虫。初見。竹柵検索でハエトリグモを見つけ、ふと視線を下に落とした時にこのでかい黄色のイモムシを見つけた。5cmぐらいあった。その存在感にちょっとぎょっとした。背中に茶褐色の足跡で踏まれたようなスタンプが押してある。これも脚が4本。ピクニック広場のあたりで。5月18日、四季の森公園
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これはヒトスジマダラエダシャク幼虫ではないかと思うが自信はない。白っぽい地に細い黒の線、濃い黄色の頭と尾部。鮮やかなデザインである。こちらはかなり小さくせいぜい2cmぐらい。これも竹柵にいた。5月18日、四季の森公園

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2008.05.20

クロイトトンボ@長池公園

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長池公園の築池(つくいけ)で細いトンボを見つけた。水面に浮いたコナラの葉にとまっていた。図鑑によるとクロイトトンボのようだ。これも初見。尾部の2節が青いので成熟したオスらしい。黒と水色でなかなかスマートなトンボである。かなりの数がいた。柵から手だけめいっぱい延ばして撮影した。交尾しているペアもいたが撮影はできなかった。長池公園ではもっともポピュラーなイトトンボだという。コサナエを見つける前に水面近くを飛んでいたガガンボのように見えたのもこのクロイトトンボだったのかもしれない。5月17日、長池公園。
下はおまけのキイロクビナガハムシ。これもたぶん初見。甲に細かいぽつぽつした点点がある。日向だともっと明るい赤に見えるようだ。しかしこれがなぜ黄色首長葉虫なのか理解に苦しむ。築池まわりの道で見つけた。
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2008.05.19

アトジロサビカミキリの顔@四季の森公園

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四季の森公園で一番目にするカミキリはこのアトジロサビカミキリではなかろうか。小さいカミキリなのでなかなかばっちりピントの合った写真が撮れないのだが、今日写した一枚に顔がはっきり写っていた。まだら模様なので眼も見分けにくいが、よく見ると黒い複眼がわかる。しかし、なぜそこまでして竹柵にしがみつくのか。卵を抱いているわけでもないのに。もっと安全でいい場所がほかにあろうに。まぁ、じっくり撮影させてくれたので別に文句はないが。おまけはこれまた竹柵にいたヤツボシハムシ。5月18日、四季の森公園。
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2008.05.18

アリグモ♂@四季の森公園

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たまに遠征などすると、逆に地元のことが妙に気にかかるもので、ふだん見ないなにかが出てないかと気をもんだりしてしまう。そしていろいろ反省などする。遠征に出かけるほど地元を見尽くしたのか?新治や四季の森では同じ場所ばかり見ているのではないのか?ちっとも足を運ばない区域がたくさんあるのではないか?......はい、おっしゃる通りorz。
というわけで今日は四季の森公園の南口(いつもは北口)に黒王号を止め、中山中学校あたりの田圃をトンボを探しに行ってみた。先週の御殿場(道志水源林ボランティアの途中で見た)ではすでに田植えが済んでいたがここの体験学習用の田圃はまだ田起こしもしていなかった。一番上に池がありでかいコイが泳いでいた。ミシシッピアカミミガメもいた。これではトンボはあまり期待できそうにない。しばらく双眼鏡と肉眼で観察していたら、クロスジギンヤンマらしいのが飛んできてすぐに上の森のほうに行ってしまった。水路の中など探しながら門のあたりの池まできた。ハスの葉が出ている。ここでもクロスジギンヤンマを一頭見かけた。ほかにはカルガモが一羽。だいぶ粘ったが収穫はなし。諦めていつものコースに戻った。葦がだいぶ伸びていた。葦原でもクロスジギンヤンマシオヤトンボを見た。草地ではヤマサナエがいた。写真下。いつものように竹柵やらアジサイやらを検索していくと奇妙なクモを見つけた。あり得ないほどのでかい顎をしたアリグモ♂と思われる。アリグモ♀はアリそっくりだが、オスはアリには見えない。今日は暖かく今年初めて半そでTシャツ(ラン用)で出かけた。5月18日、四季の森公園。
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2008.05.17

コサナエ@長池公園

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新治でトンボを探してだいぶ過ごしたが、この時期カワトンボシオヤトンボヤマサナエぐらいしか見つけることができない。たまには遠征ということで八王子市の長池公園に行ってみた。以前は黒王号で往復したことがあるが、今日は「長池公園の植物」というガイドブックを入手したいため電車を乗り継いで行くことにした。長池公園は新治から直線距離で約16kmほどしか離れていない。長池公園の運営も興味があるが、なんといってもネットに公開されている「長池公園生き物図鑑」が素晴らしい。自分が新治などで見つける昆虫や植物がだいたい同時期に長池公園でも観察されているので、なかなか参考にもなっている。特にトンボがよく観察されているので新治では見られないようなトンボを見たかった。

最初はまったくなにも見つからなかったのだが、日陰に座り込み時間はたっぷりあるのだから気長に待つことにした。しばらくすると水面のごく近いあたりを低く飛ぶガガンボかなにかに気づいた。とても細いのでなんだかよくわからなかった。次に巨大な黒いトンボが猛スピードで通り過ぎ、ギョッとした。今のはいったい何?双眼鏡を握りしめ、肉眼で水面に目を凝らすと腹の青が見えた。クロスジギンヤンマのようだった。水面のパトロールを始めたようだ。動きが早く方向の予測がつかないのでとても撮影などできない。しばらく肉眼で観察した。時折り遠くに飛んでいくようだ。このトンボ待ちの状況は昨年のオニヤンマ以来である。集中力をもって目を凝らしていないと、突然目の前に現れたりするのだ。だが姿が見えないとだんだん集中力が途切れてきてふと気を抜いた瞬間に不意を突かれて出現し、あわてるということになる。
待つ間に水面の近くでトンボが羽化していないかも双眼鏡で捜索してみた。水面からは草や藁や水草などいろんなものがあってかなり複雑でどこにヤゴがいてもおかしくないような気がした。そんななか見つけたのが上のコサナエ。見慣れたヤマサナエに比べるとびっくりするくらい小さいサナエトンボ。初見。足もとにとまってくれたので近距離から撮影できた。真上から見ると後翅付け根に丸い黄斑があり目立った。しかしこれはいったい何だろう。写真にしてみると大きさが分からないがだいぶ小さくシオカラトンボぐらいだろうか。
このあと網を持った少年がやってきてウシガエルオタマジャクシを狙ったりし始めたので落ち着いて観察できずに退散した。しかし巨大なオタマジャクシだった。ネイチャーセンターに向かいながら昆虫を撮影していた時、突然、メモリーがいっぱいになったという表示がでてびっくりした。たったの80枚ほどしか撮影してないのに。まさか、と思いながらデジカメのSDカードを調べてみて再度びっくり。カードが入ってない!.....新PCに換えてからUSB経由での取り込みがうまくいかなくなっていた。そこで新PCのSDカード直挿しによる取り込みをしていたのだ。そして、よくやるように差し込みっぱなしにしてしまったということだ。あぁ、愚かなことをしてしまった。がっくりだった。しかし、媒体無しでよく80枚も撮影できたと逆に感心してしまった。出来の悪い写真を10枚程度消去し空きを作っておく。ネイチャーセンターで「長池公園の植物」(500円)を無事入手して、帰路はバスで京王堀之内まで行き、とっとと帰宅した。5月17日、長池公園にて。

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2008.05.16

子年観音その1

二三日前から急に眼が痒くなり、春の花粉症第二弾が始まってしまった。今シーズンの花粉症は自分としては非常に軽い症状で済み、特に問題もなく過ごしたので、第二弾のことをすっかり忘れてしまっていた。昨日急きょザジテンを服用し、今日は眼の症状は出なかったが、クシャミが何度も出た。さて、PCが壊れるなどして機を逸していたのだが「子年観音」(ねどしかんのん)の報告である。もう一か月以上前に始め、先週結願(けちがん)したものである。子年観音とか子年御開帳などと称され、子年にしか開かれない催しものである。まぁ、七福神の大規模なもの(三十三福神!)を想像してもらえばよい。ちょっとまとまりのない文章になってしまったが、おつきあいを。2回に分けて紹介する。
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12年に一度の御開帳というおめでたい行事である。横浜市緑区と港北区を中心とした地域なのでまさに地元。33箇所の寺を巡って御納経帖に御朱印をおしてもらうというものである。4月5日の朝、家から一番近くの寶塔院(31番札所ほうとういん)に行ってみた。本堂の向かいにある観音堂が開いていて中の正観世音菩薩が御開帳されていた。中には人がいて説明してくれた。でこの際と思い「御納経帖」(2500円)を入手し、御朱印(300円)を押してもらったのである。思いも寄らぬ立派な御納経帖に少し心躍った。またさらに立派なガイドブックもいただき満足度がさらに上がる。それからお茶とお菓子を勧められ少しばかり話も聞かせてもらった。寺の檀家の方が交代で担当するのだという。これを堂番(どうばん)という。納経帖の31枚目に丁寧に押された御朱印は前のページにつかないように薄い紙をはさんでくれた。こういうわけで否応無しに始まってしまったのである。
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その日の午後、納経帖に数珠をもって黒王号で近所の3寺を廻った。まずは東本郷の東観寺(32番とうかんじ)。ここでも近所のおばちゃんが応対してくれて温かいもてなしを受けた。自分の写真も撮ってくれて大サービスだ。ちなみに数珠を使ったのは初めてである。ネットで持ち方や使い方を調べて行った(笑)。
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続いて小机の三会寺(2番さんねじ)。ここでは先日オープン(?)したばかりの観音堂の中にはビックリするような巨大な木彫りの菩薩が座っていた。若い住職さんがいろいろ話をしてくれた。先日のアメリカで入札した運慶の鑑定をしたなんとかいう方が彫ったものだという。NHKで近々この仏像の特集番組が放送されるとか。自転車で廻っているというとおもてなしに梅干をいただいた。
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最後に最勝寺(3番さいしょうじ)に廻った。自転車ではちょっときつい坂の上にありちょっと汗をかいた。ここでは本堂にあがり観世音菩薩を見せていただいた。ここでもおもてなしを受け、名物のしだれ桜がもう盛りを過ぎてしまいもう一週間前だと素晴らしい景色だったなどと話してくれた。数人の参拝者がいて、自分だけではないと初めて実感した。

子年御開帳二日目
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初日に続いて4月6日(日)は朝から観音霊場巡りにでかけた。もちろん黒王号に乗って。昨日もらったガイドブックについていたマップを念入りに検討してコースは頭に入れておいた。天気もよく朝一番で出かけた。先ず向うは第三京浜都築IC近くの正福寺(14番しょうふくじ)。港北ニュータウンの端くれに位置する。高速道路の高架の下をくぐるといきなり激坂が現れ、自転車で上ることができない。しかたなく押して歩く。昇りきると今度は急坂をくだる。正福寺はすぐに見つかった。大きな本堂の左手の階段上に御霊堂があった。中に入って十一面観音菩薩を拝ませてもらった。御朱印を押してもらい300円也を渡すと、堂番がコインのはいったタッパーが開けられずに苦労していた。なんせ初めてなもので(汗汗汗)...ということのようだ。どれどれと自分が開けてあげた。自分が今日の一番目だったそうだ。山門に閻魔様の石像があった。
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次は円應寺(13番えんのうじ)だ。道が分かりにくいのだが一度このあたりは来たことがあるのでなんとかなった。こちらは本堂の中に千手観音菩薩が御開帳されていた。住職みずからが御朱印を押してくれた。参道脇に池があった。季節になるとカエルがゲコゲコうるさいのではないだろうか。
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お次は新羽方面へ走る。西方寺(15番さいほうじ)である。ここもよく来る寺である。本堂前にテントがあって御接待がされていた。本堂にあがりひと通り参拝する。本堂右奥に観音堂があった。
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4ヶ所めは龍雲寺(17番りゅううんじ)。IKEAの前を走るのはこの日二度目だった。ここも坂の上。どこも赤い幟が何本も立てられているのでそれが見えれば迷うことはない。他の参拝者が数人いた。本堂に木のスロープがつけられていた。
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5箇所目はララポートのちょうど北側に位置する観音寺(18番かんのんじ)。ここの犬にはいつも吠えられる。ここでも暖かいおもてなしを受けた。あちこちでお茶をご馳走になると腹がぱんぱんになる。この寺にはなぜか大きなカエル像がありいつも不思議に思う。お気をつけて~と見送りを受けた。
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6箇所目は北八朔である。世尊院(25番せそんいん)は桜が綺麗に咲いていた。お堂に聖観世音菩薩が御開帳されていた。堂番の女性は初めてらしく御朱印の押し方が分からないようだったので、ここ長いのを、ここに一番大きいのを、そして最後の四角のをここに押せばいいんですよと教えてあげた。「住職と今、交代したばかりなんですよ(汗汗)」ということだった。どこも檀家さんが受付やらおもてなしやら担当するんだな。本堂の前のテントでお茶とお菓子をいただいた。自分と入れ替わりに入ってきた車から女性と家族が出てきて、「あらま!こんにちは」。昨日、最勝寺で言葉を交わした参拝者だった。珍しいこともあるものだ。
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7箇所目は観護寺(26番かんごじ)。地下鉄工事で区画整理が進む北八朔を通り抜けて中山駅北側を走る。恩田川のほとりにある大きな寺の本堂に菩薩が開帳されていた。本堂前に大きなテントが張られ、おもてなしのほかに土産物の販売がされていた。声をかけられたが腹がぱんぱんだったのと先を急ぎたかったので丁寧にお断りして黒王号にまたがった。
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8箇所目は四季の森公園手前の慈眼寺(29番じげんじ)。本堂左手の階段の上に観音堂がある。ここでもお茶と最中をいただいた。自分のあとから数名の女性がやってきた。初めて団体様を見た。桜など綺麗だった。この後四季の森公園で自然観察をした。そして3時間後...
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中山の長泉寺(30番ちょうせんじ)が9箇所目。立派な本堂の中で正観世音菩薩がきらびやかに御開帳されていた。大きな提灯がどんとぶら下がっていた。
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この日の最後は専称寺(4番せんしょうじ)。鴨居から坂を上った菅田町にある。本当は昨日、最勝寺のあと廻っておけば良かったのだが失念してしまっていたのである。大きなイチョウが二本本堂前にある。真っ赤な観音堂は山門を入って左側にあった。大きな幟がたっていた。朝早くから自転車をはしらせたのと四季の森公園でも自然観察をし、最後にかなりの坂登りをしたのでかなり疲れていたが充実したいい一日だった。これで33ヶ所中14箇所を巡ったことになった。

初日参拝 4月5日
1.寶塔院          31番
2.東観寺          32番
3.三会寺           2番
4.最勝寺           3番

二日目参拝 4月6日
5.正福寺御霊堂14番
6.円應寺        13番
7.西方寺        15番
8.龍雲寺        17番
9.観音寺        18番
10.世尊院        25番
11.観護寺        26番
12.慈眼寺        29番
13.長泉寺        30番
14.専称寺         4番

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2008.05.15

アオゲラ@新治市民の森

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だいぶ前のことになるので憚られるが、機を逸するのももったいないので...新治市民の森でアオゲラがスギに穴を空ける作業を観察した。ご覧のように丸い穴を一生懸命空けていた。エサを探しているわけではないので,もしかして巣穴か?木陰に隠れて10分ほど観察したが、こんなに長い間アオゲラを見続けたのは初めてである。双眼鏡+デジカメで撮影したのでいつものような画質となった。ヒノキに比べてスギの樹は柔らかいので穴を空けるのも比較的容易と思われる。こういう知識はヒノキやスギを自分で切ったという一般人には非常に珍しい経験が物をいうわけだ(笑)。このスギ、けっこうひと目につく位置にあり、ここに巣を構えるのはよした方がいいと思うのだが。いかがなもんでしょうか>アオゲラさん。4月26日、新治市民の森。

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2008.05.14

ベニバナトチノキ@くすのき広場

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道志水源林ボランティアの集合場所である横浜は関内くすのき広場にはベニバナトチノキがあり、5月ごろ美しい花を咲かせる。二年前にそれをせっかく目にしたのに写真を撮るのを失念してしまい、それ以来いつかは撮影してやろうと思ってはいたのだがなかなか機会がなかった。5月9日に本年2回目のボランティアに参加した時にいいタイミングで咲いているのを見ることができた。見れるとは思ってなかったので嬉しかった。ベニバナトチノキはいわゆる園芸種であり、自分の苦手な部類に入るのだが、ベニバナトチノキだけはなぜか素直に好意を寄せてしまう。花のない時は葉の鋸歯の形でトチノキを識別する。鋸歯が山形に尖っているのが特徴である。トチノキの鋸歯は全体が波状でなだらかにうねる。5月9日、くすのき広場にて。

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2008.05.13

スダジイの花@福岡

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福岡の実家の庭は神社の鎮守の森とつながっている。その日は気温が高く上着どころではなくTシャツ一枚でいいような天気だった。森からはむせるような夏の匂いがしていた。その正体がこれ。スダジイ(たぶん)の花である。花穂が長く伸び、樹の一面が白く見えるほどであった。こういう常緑樹が土地本来の森の主体をなす樹であり、未来永劫残してゆくべき大切な存在である。5月7日、福岡にて。おまけは庭のハナムグリといい色合いで綺麗なイロハモミジの実
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2008.05.12

チゴユリ@道志村

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道志水源林ボランティアの現場のスギ林のはずれで小さな白いユリがたくさん咲いているのを見つけた。まっ白い可憐な花である。花弁は六枚。黄色い雄蕊がかわいい。やや下向きに咲いているので写真が撮りにくい。あまりにたくさん群生していたので足場に大変気を使った。ここには他にはフタリシズカもあった。間伐が進んでもっと明るくなればスギ林の林床にもこういう下草が進出してくるものと思われる。そういえばスミレが一株だけ咲いていた。チゴユリ。5月9日、山梨県道志村。
おまけはこの甲虫の幼虫。枯れた雑木(種類不明)の樹皮をばりばり剥がしてみたら穴があり、詰まっていた木屑をほじくったら(何故そんなことをする>自分(笑))その中にいた。しばし観察・撮影したあと考えた。うちのベランダにも木屑は用意してある(いったい何故>自分(笑))。だから持ち帰ってどんな甲虫が出てくるか見てみるのも楽しそうだなぁ。しかし、持ち帰るための良い容器がないのであきらめることにした。木屑を集めて元通りに埋めてやった。カミキリかなぁ、ちゃんと成虫になれよ。
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2008.05.11

カワトンボ羽化痕@新治市民の森

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せっかくの土日が両方とも雨だと本当に気がめいる。午後はららぽーとまで買い出しに行き、その後雨があがったので急遽ラン。10kmを走った。さらにその後、日が長くなったこともあり新治までひとっ走りして夕方の自然観察をしてみた。こういう時間帯には自然観察をしたことがないので、ふだん見られないようなものが見つかるかもしれないと思った。
いつものポイントではカワトンボヤマサナエを発見。どちらも草にとまってじっとしていた。ヤマサナエの♂は梅田川の土手にいた(写真上)。尾部付属器の4つの突起がよくわかる。飛んでいなかったのは気温が低いのと夕方なので、そろそろ店じまいというところだろうか。トンボは他に見つからなかった。ただ、いけぶち広場の近くでトンボの抜け殻らしきをひとつ発見した。これ水面からなんと1mも上にあり、ちょっと驚いた。これまで双眼鏡で水面から30cm程度のあたりを探していたので、そもそも探すポイントがずれていたのだろうか。細長い体、エビの尾のようなしっぽ。脚の長さ太さなどの特徴を図鑑で調べたらカワトンボのヤゴに該当するようである。羽化の進行そのものを見てみたいのだが、早起きして現地にゆかねばならんとしたら、ちょっと難しいかも。
さて、カワトンボであるが、神奈川県にはオオカワトンボとニシカワトンボが両方とも記録されているらしく、東日本であるからという理由で単純にオオカワトンボと言えないことがわかったので今後はカワトンボと称することにしたい。もちろん、オオカワトンボであると確信できたらそのようにしたいが(あー面倒面倒)。

気温が低く、真冬用の厚手の長袖Tシャツで走ったが、ちょうど良い涼しさだった。ふくらはぎも膝も足首も腰も呼吸もまったくなんの問題もなく快調に走ることができて嬉しかった。前半27’25”、後半25’53”のほぼマラソンペースで走れた。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:53’18”、平均心拍数:150、最高心拍数:169、平均ピッチ:168。
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2008.05.10

道志水源林ボランティア報告#19

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5月9日に今年二回目の間伐ボランティアに参加してきた。通算19回めである。幸い、天気は曇りで雨の心配はなし。横浜市関内のくすのき広場で集合してバス二台に分乗して東名経由で山中湖経由で道志村に向かう。平日のためか参加者がやや少なく、定員100名に対して78名だった。いつになくスムーズに進み10時半に現地に到着した。前回は道普請隊に参加したが今回は間伐作業とした。
御殿場市では田植が終わった直後のようだったが、道志村ではこれからという状況。山桜があちこち満開で横浜よりひと月ほど季節が遅い。道志の山々は新緑が美しかった。道普請隊に2名をとられたので6名プラス現地指導員1名の7名での作業を行った。何故かヒノキとスギの入り混じった林だった。寒くなく暑くなく、ちょうど良い天気で実に心地よかった。
スギとヒノキの切りにくさの差を大いに感じ、一本のヒノキを5名で代わる代わるでやっと切るという具合で、和気あいあいとすすめた。だいたい直径20cmから30cmの樹ばかりだった。今年から作業の安全基準が厳しくなり、梯子の二段接続の場合の安全帯が必須となった。一段で使用する場合はバカ棒を利用して、かけたロープをさらに上のほうに持ってゆくという技を使うこととなった。なるべく上に掛けたほうが引く力が強くなるためである。いつものようにロープかけをしたり、受け口を切ったり追い口を切ったり、玉切りをしたり枝を払ったり、丸太を移動させたりして作業した。15時まできっかり作業をした。全体で161本を処理したらしい。また道普請隊の作業により階段が69段できたという。
またこうして少しでも横浜市の水源地の環境整備に役立つ作業ができた。今年はあと4回ほど参加できたらいいと考えている。
道志の山々は濃い緑と淡い緑(新緑)で綺麗だった。下は道志みちの駅ツバメImgp8542

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2008.05.09

ホソヘリカメムシ@新治市民の森

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いけぶち広場のフキの葉の上にカメムシを見つけた。体が細いわりに太く長い脚をだらしなく広げて日向ぼっこでもしているようだった。それにしても脚の広げ方に緊張感が全くなく、この世の春を満喫でもしているのかと思う。しかし、この脚を立てたならばバッタになってしまうかな。一応肩には尖りがある。後脚のふともも(腿節という)が異様に太く、刺まである。どういう意味があるのだろうか。ホソヘリカメムシ。いやぁ、しかしなんという格好であろうか。はしたない感じがぷんぷん。4月29日、新治市民の森にて。

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2008.05.08

クサギカメムシではなくキマダラカメムシ@福岡

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実は昨日は福岡に緊急で里帰りをしていた。数年ぶりに実家で24時間を過ごした。庭でハナムグリハムシを見つけた。タケノコもあったし、梅の実もなっていたし、グミの実もつき始めていた。庭から続く鎮守の森では、たぶんイカルが素晴らしい鳴き声を披露していた。もしかしたら外来種の鳥だったかもしれないが。
そして生垣でクサギカメムシを見つけた。クサギカメムシは何度も見ているのだがなんだか別の種類のように思った。そしてしぶい美しさを感じたのだ。まずは地が金色。その上に黒褐色を塗り、ところどころに地の金色をちょっと露出させる。脚も顔も同様のデザイン。後翅は広く黒褐色。アカスジキンカメムシにも劣らぬ美しさだと思う。なんだか以前見たクサギカメムシとはぜんぜん印象が異なる。成虫になりたてだったのかもしれない。5月7日、福岡県にて。

★クサギカメムシではなくキマダラカメムシに訂正します。虫好きさんご指摘ありがとうございました。このカメムシは長崎から広がり北部九州に分布する外来カメムシだそうです。福岡でこんなカメムシを見られて今更ながらラッキーだったと思います。しかも実家の庭で。

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2008.05.07

アオジョウカイ@四季の森公園

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四季の森公園ピクニック広場近く。アジサイがだいぶ大きく葉を広げていた。アジサイの葉は大きく、丈夫でアジサイ自体がかなり大きいため昆虫には良い休息場所あるいは隠れ場所となっている。そのためアジサイの葉を一枚一枚丁寧に見てゆくとこういういいことがあるわけだ。アオジョウカイ。最初はもちろんカミキリと思ったのだが、触角が短いのと顔つきに獰猛さを感じなかったためジョウカイボンの仲間であろうと思った。図鑑で調べるとアオジョウカイ。微妙に青く光る甲、腹の脇の白い部分がワンポイントになっている。図鑑の記載によると性格は獰猛だそうだ。しかし、胸の脇にある黄色の翼のようなものはいったい何であろうか? 5月3日、四季の森公園。

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2008.05.06

ツマグロハナカミキリ@新治市民の森

Imgs79592_3 昨日、久しぶりにジョギングをしたため体の節々が軽い筋肉痛となっている。たったの10kmをゆるりと走っただけなのに、この筋肉痛とは、いかに体が鈍っているかということである。ま、徐々に馴らしていって元に戻したい。

新治で赤っぽいカミキリムシを見つけ、心が躍った。あ、ハナカミキリだ。そっと近づき撮影する。たしか、ヤマグワの葉だったと思う。じっとしてくれたので落ち着いて観察もできた。だが、現地では種名は判るはずもない。図鑑で調査するとなんとも似た種がわんさかあって見当もつきそうにない。こういう場合はネットであたりをつけて写真で見比べるしかない。最初ハネビロハナカミキリに狙いをつけてぐぐるとかなり似ていた。ただ、ハネビロとツマグロハネカミキリが非常によく似ていてその識別が掲載されていた。胸の金色の毛の有無、また翅鞘(甲)の尾部が細くなっていて黒いこと。それによるとこれはツマグロに該当するようである。というわけで確信はないがツマグロハナカミキリとしたい。初見。5月4日、新治市民の森。

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2008.05.05

ダイミョウセセリ@新治市民の森

前回ジョギングをしたのが3月29日。東京マラソンで痛めた同じ場所、左足
ふくらはぎをまたまた肉離れしてしまい、ひと月のラン禁止の刑に処されてい
たのだが、今回やっと刑期を終え、本日ゆっくりジョグをしてきた。今回再度
肉離れをしてしまったら、最悪二度と走れないかもしれないという恐怖があっ
たので、おそるおそるのゆるゆるジョグとなった。自転車ほどではない、心地
よい風を全身に感じながら鶴見川の土手を走る気持ちよさ。にわかに伸びてき
たサイクリングロード脇の草。河川敷の木はオニグルミヤナギ類。ツバメが
翼を使って大気を自由に切り裂いてゆく。河原のサッカー場では幼稚園児ぐら
いの子どもたちの試合が盛り上がっていた、周りの親たちの黄色い大声援で。
世の中が回っているのを体で感じながらしかもふくらはぎや足首、ひざなどに
気を使いながら走る。半袖Tシャツの胸の汗が心地よい。久しぶりに感じる開
放感。だが、心拍数が高い。体が重いわけではないが、やはり1か月ぶりのた
め体が鈍っていていたわけだ。だんだんスピードが上がらないように鼻呼吸リ
ミッター
を課した。往路は30’52”。第三京浜の橋脚で誰かがマシンガン
(おもちゃ)を乱れ撃ちしている。ヘンな男でなければよいが。オオヨシキリ
が汚く鳴いている。ギョギョシ、ケチケチケチ。一歩一歩の路面との摩擦音。
ザッザッザッザ。額から汗が落ちる。走るときの感覚はこいうものだったか。
気温はあまり上がらなかったが、走るにはちょうど良い季節だった。あぁ~
気持ちよかった。肉離れも再発しなかったし。というわけで、めでたしめでた
し。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:1:00’47”、平均心拍
数:143、最高心拍数:165、平均ピッチ:166、ラン体重:未計測。

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新治市民の森大正池近くで真っ黒くて白い斑点のある蝶を見つけた。地味で
はあるがシックで上品な印象の蝶だ。初めて見るものなので初見。葉に落ちた
鳥のフンらしきを吸水しているらしく翅をべたっと広げてじっとしていた。
図鑑で調べるとダイミョウセセリの♂だった。後翅の下端にある白斑がいい感
じと思う。現地では真っ黒に思えたのだが写真ではこげ茶色感が強い。
5月4日、新治市民の森にて。

★追記、このダイミョウセセリは東日本型で、後翅中ほどに白斑がでないタイプである。西日本型では後翅中ほどに明らかな白斑がでる。エフさんのブログに紹介されているのでご参考に。

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2008.05.04

ヤマサナエ@新治市民の森

祝!新PC

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今日は朝から新治市民の森へ出かけた。ところがいけぶち広場には時ならぬ
人出で賑わっていた。お祭りをやっているのだった。自分の印象では「中山
の人々はお祭り好きだ
」である。新治が中山か十日市場かは微妙なところで
あるが。
さて、今日もいろいろと見どころはあったのだがヤマサナエを紹介したい。
なんと初サナエが手乗りである。ものすごく新鮮な個体なので羽化直後だっ
たのではないだろうか。残念ながら羽化そのものは見つけられなかったが。
5月4日、新治市民の森にて。

今日も無事ココログを更新することができた。だが午後から半日新しいPC
の購入と設定と写真整理ソフトの設定と諦めと新ソフトの選択となれないソ
フトでの取り込みと編集とかで、もうへとへとに疲れた。そう、ヤマダ電気
新PCをゲットしたのだ。そして、旧PCで長年愛用してきた画像編集ソフ
トをVISTAにインストールしたのだが、どうしてもJPEGを認識してくれなくて
だんだん発狂しそうになりながらあれこれ作業をしてせっかくの連休の貴重
な時間を無駄にしたのである。しばらくはもたもたすると思うが、やがてな
んとか慣れるであろう。あ~ぁ、疲れたorz。

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2008.05.03

クロムネアオハバチ@新治市民の森

今日のPCは起動するまでに小一時間の格闘。はらはらし通しで、もう諦めた。大蔵省(いまは財務省だったかな)と相談して買い換えることになりそうである。この連休中に。あぁ、時間が勿体無い。デジカメはもうパンパンで約600枚の写真が詰まっている。あと450枚ぐらいしか余裕なし。というかふだんが撮りすぎかな。新治や四季の森で4時間すごして300枚とか。昔のフィルムカメラのころから考えれば天国のようなものだな。しかしすべての基盤であるPCの使い勝手はあまり向上しないなぁ。ま、今日は更新できたようでほっとしている。
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新治で素晴らしく虎模様のハチ?を発見した。黄色ではなく淡い黄色に黒の目立つ横縞模様。腹がすらっと長く、翅も細長くスマートな印象である。なんだかかっこいい。調べたらクロムネアオハバチというらしい。これのどこに青があるのか理解に苦しむ。クロムネというのもちょっとねぇ。かっこいいのに和名が見た目にフィットせずちょっとがっかりである(体の裏側が青く胸が黒いのかもしれないが)。4月26日、新治市民の森。

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2008.05.02

アカサシガメ@四季の森公園

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四季の森公園での数時間の自然観察を終え、黒王号に戻ろうとしていたときのこと。池脇のフキ?の葉に黒い影を見つけた。サシガメ!とピンと来た。そっと葉を動かして向きを変えるとなんと真っ赤なサシガメがいた。名前は分からなくても初見である。赤というよりも血の色と言おうか。脚と眼と触角が黒い。また後翅に楕円形の暗色の模様がある。サシガメらしくいかも強そうな姿である。頭が小さく、それに比較して体が大きく、脚が長い。これが強そうという印象を与える要因であろうか。ならばケンシロウに通じるものがある(笑)。
カメムシはいい図鑑を持っていないので、幼虫だとしたら調べるのはちょっと時間がかかりそうである。だがこれは成虫だろう。そしてサシガメの仲間だろうと見当をつけて調べると比較的あっさりとアカサシガメと判明した。んん~アカサシガメか。それだけかい!と突っ込みたくなるような命名だ。この他にキサシガメ、アオサシガメというのがあって三色揃ったら凄いだろうなぁとかバカなことをちょっと考えた。たぶんキサシガメもアオサシガメもいないと思う。4月26日、四季の森公園。
キイロサシガメクロサシガメというのがいることが判明した。

★最近PCの調子が悪い。かれこれ7年半も使っているのでそろそろ寿命かもしれないが、ちょっと困る。デジカメを認識しなくなっているので新しい写真が取り込めないし、起動しないこともたびたび。データだけはバックアップしてはいるが。万が一ブログの更新がとまったら、PCが死んだものと思ってください。いやな予告orz。

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2008.05.01

ヤブデマリ@四季の森公園

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四季の森公園ではいろんな花が咲いていたが、ヤブデマリの花はとりわけ美しかった。この幾何学的配置の妙真っ白い花の無垢さ。そして人がたのような蝶のような形。そう、そしてこの白い花は実は花弁ではなくガク(装飾花というらしい)なのである。アジサイのように。5つに分かれる装飾花のひとつが小さくそこが頭のように見える。葉も新鮮なので、もうこの上なく完璧な感じである。4月27日、四季の森公園

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