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2008.06.30

アカガネサルハムシ@四季の森公園

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恒例の竹柵検索で見つけたのがこの美しい光沢をもつハムシ。光沢をなんとか表現すべくフラッシュを控えたのだが暗かったためまともに写らなかった。丸っこい頭部と背の中央部の縦が緑で他がミラーレンズのような色。これは以前エフさんのブログで紹介されたあれではないかアカガネサルハムシ。祝!初見。写真がしょぼいがお許しを。葦原はすっかり伸びきってしまいものすごい高さになっていた。中からウグイスの元気な囀りが響き渡っていた。6月28日、四季の森公園。
下はシオカラトンボ♂。ブルーの眼が美しい。ボードウォークの手すりに止まっていた。そして、四季の森公園では七夕に向けて笹に願い事を書いた短冊をつるす作業をやっていた。昨日の16時ごろ久しぶりのジョギングをしたのだが、だいたい20時間ほど経ってから両脚に筋肉痛が始まった。太ももの前面がかなり痛くなってきた。orz
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2008.06.29

モンキゴミムシダマシ@新治市民の森

昨日は一日曇りで自然観察日和だったと言えようが、今日はあいにくの梅雨模様。午前中はららぽーとにお買いものに行った。バーゲンらしくすごい駐車場渋滞だった。イトヨにバターはなかった。午後は小雨になったので久しぶりにジョギングをした。雨なので2世代ぐらい前のシューズを使い、帽子をかぶって出た。前半は調子がつかめなかった。サイクリングロードは雨のためほとんど独り占め状態だった。水たまりを避けながらゆっくりと走った。折り返してからは向かい風となり自然とペースが上がった。時折腹が痛んだ。昼食後の時間の取り方が足りなかったものと思う。全体に体が「やや重」という感じだったが、どこにも痛みはなく、呼吸も苦しくはなく、なんの問題も感じなかった。6月はなんとこれで2度目のランである。あ~サボってるなぁ。前半が29’22”、後半が27’55”だった。毎週一度は走るような習慣に戻そうと思う。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:57’17”、平均心拍数:159、最高心拍数179、平均ピッチ:165、ラン後体重:○4.2kg
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新治市民の森の林縁の草地の倒木にキノコが生えていてそこにキノコムシらしき黒と赤の小さな昆虫がいた。ハムシにしてちょっとサイズが大きい。つややかで美しい。図鑑でモンキゴミムシダマシと判明した。祝!初見。PCでよく見てみると頭部に小さなダニがたくさん付いているようである。前脚でこすり取ればよかろうに。小さな昆虫も、自分よりもさらに小さな昆虫に悩まされいているわけだ。最後にちょっとだけ左手にご招待をしたらおとなしく訪れてくれしばらく滞在してくれた。触角の形が弓型になっている。漆塗りのような深い艶があり素晴らしい質感だ。しかし、和名の紋黄というのはちょっと違うだろう。赤紋だろう。さらにゴミムシダマシというのもちょっとかわいそうな命名じゃないか?6月28日、新治市民の森。
下はおまけ。オカトラノオはずっしりと重い花穂を垂れていた。ヤマホトトギスの花の複雑な構造には驚嘆だ。いったいどれがめしべでどれが雄蕊?
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2008.06.28

ハグロトンボ@梅田川

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今日は朝寝坊をしてゆっくりした。だが朝一番の朝食前に「朝トンボ」を実行してみた。鶴見川の土手から厄介そうな草を分け入って水際まで降りていく。するとなんとまっさきに目に入ったのがハグロトンボの真っ黒い翅だった。今年初めてである。ここで見れるとは。だが警戒心が強くあっさり飛ばれてしまった。一頭いるということはだいたい、何頭かいるということだ。どうせまた見れるだろう。久しぶりの土手際は、先日の雨のせいで流されたゴミが高い所に引っ掛かっている。そんなものは無視してゆっくりゆっくりとトンボを探す。双眼鏡を使い前途10~20m程度をざっと探してから肉眼で確認しながら歩む。ママコノシリヌグイが美しく咲いていた。シオカラトンボ♀が一頭いたがこれもすぐに飛ばれた。水面や水際、葦の上の方などを探してゆくがなかなか現れない。鮮やかな朱色のカツオゾウムシがいた。ヒメジャノメがいた。アオサギが上空を飛ぶ。ツバメイワツバメが川面を乱舞する。ミシシッピアカミミガメの大きいのやら小さいのが水面から顔を出した石の上に乗っている。特に興味も無いのだが、カメの方はしきりにこちらを気にしており、こちらが動くとチャポン!と水に逃げ込む。いやな野郎だ。チッピー!カワセミの声だ。ウグイスが気持ちよさそうにさえずる。釣り人が一人、釣りをしていることだけで満足しているようにのんびりとしていた。トンボがいない。そろそろ朝食の時間と思い、帰ることにした。最初のエントリーポイントから土手道に上がろうとするとなんと、先ほどのハグロトンボがまたいた。逆光のためうまく撮影はできなかった。一頭だけ羽化したのか。
朝食後新治に行った。その手前の梅田川で水際に降りてみるとハグロトンボが一頭いて、撮影できた。やはり同じような時期に羽化するのだな。閉じた翅を時折ぴらっと開いてはすぐに閉じる。あぁ、このタイミング。昨年も観察したのを思い出した。黒い翅は開くと透ける。長い腹がまっすぐの一直線。濃いめのメタリックグリーンがかっこいい。水際を相当探したが羽化殻は見つからなかった。ネムノキが開花していた。6月28日、梅田川。
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2008.06.27

THE KING OF LIES by JOHN HART

Imgs7462_11_2 ここはいまや完全に昆虫ブログと化してしまったが、本来は自分の趣味を浅く広く紹介していくつもりだった。野鳥に昆虫、樹木に草本、東海道走り旅にマラソン、読書とペーパーバック、七福神に狛犬、ベランダ園芸に間伐ボランティア、マウンテンバイクに低山登り、軍艦に音楽などなどだ。ちょっと初心に立ち戻ろうかと思う.....時には(笑)。
さて、土日は自然観察にいそしむが、平日の通勤の電車内では地道にペーパーバックを読んでいる。THE KING OF LIES。先々週読み終えたのがジョンハートのデビュー作である。NEW YORK TIMESのベストセラーだ。主人公は弁護士の男。金持ちの父親。妹。若いころの恋人。妻など家族が主な登場人物。父親は金持ちの弁護士。主人公も弁護士だが父親とは対立する。ある日、母が殺され、続いて父親も銃殺される。犯人ではないかと疑いをかけられる主人公。主人公が想像する犯人は誰か。それを守るためにわざと疑いを受ける。親族の中の複雑な人間関係が鮮やかに描かれる。この小説かなり純文学っぽいのだが、一応はミステリーという分野にはいるのだろうなぁ。シドニーシェルダンなどのようないかにもなページターナーではなく、真面目に地道に人物を描いてストーリーを紡いでゆく真摯な態度が感じられた。父と子の葛藤、家族の愛、人間の醜さがじっくり語られ、やがて悲しみに包まれる。ストーリ的にはサスペンスもなく淡々としたものだがじっくり読ませる良書と思う。ただ、自分がいつも親しんでいる類の本とは異なりかなりとっつきにくかった。アメリカではこんな本でもベストセラーになるんだなぁとちょっと驚きだ。この本はたぶん邦訳は出ないと思われる(笑)。
評価」☆☆☆☆☆
THE KING OF LIES by JOHN HART
ISBN-13 978-0-312-36375-8
U.S.$6.99

で先週読み始めたのはJOHN GRISHAMTHE INNOCENT MANだ。グリシャムの初のノンフィクション作品。いつもの語り口とはだいぶ異なり、実話っぽいというかいつもの話術を駆使した語り口ではなく、調査した事実を淡々と述べていく感じのそっけなさをやや感じる。だがそれでも面白い。ハリーポッターが出る前には読み終わりたい。

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2008.06.26

アオモンイトトンボ@新横浜公園

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前回の新横浜公園でアオモンイトトンボを撮影したが、今回も一頭見つけた。だが小さいし遠いしでご覧の程度にしか写らない。池に落ちそうになりながら必死に腕をのばして撮影した。まぁこれで、横からのビューが見えた。胸の黄緑色が実に綺麗だ。尾部の青斑の形からアジアイトトンボではなくアオモンであることがわかる。6月22日、新横浜公園。
下はおまけでニッサンスタジアムの横にあるニッサンフィールド小机で行われていたアマチュアのサッカーの試合。ラグビー(風ユニフォーム)チ-ムとアカスジカメムシチームが戦っていたので思わず撮影してしまった。もちろんアカスジカメムシチームを応援した(笑)。この日、1120時ごろから雨が激しく降りはじめ、しばらく雨宿りしてはみたが、止みそうにないと観念するまで約15分かかり、それから双眼鏡、デジカメなどを雨直撃から守るべく措置をしてから、覚悟を極めて土砂降りの中を黒王号で帰った。もともとそういう可能性を考慮した上の外出だったので落ち込みはしないが、ぐっしょり濡れるとさすがに気持ち悪かった。
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2008.06.25

アカスジカメムシ@新治市民の森

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新治市民の森の林縁の草地でアカスジカメムシを見つけた。2頭いた。黒と赤の縦じまの素晴らしいデザインである。海外のどこかのサッカーチームのユニフォームのようにいつも思う。いつもとは言ってもこれで二度目である。初めて見たのは四季の森公園の草地だった。祝!再会。6月14日、新治市民の森にて。
おまけは和名不明の昆虫。小さな虫だが、こうして見るとてらてらとしてちょっとかわいい感じもする。まぁキモかわいいってところかな。
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2008.06.24

コシアキトンボ@新横浜公園

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Imgp9789_2 新横浜公園で目立っていたコシアキトンボ♂。コシアキトンボは飛んでいる割合が高く、クロスジギンヤンマなどのように縄張りを哨戒飛行し続けていた。だが時折ふっと回ってこなくなることがあり、そういうタイミングで付近を双眼鏡サーチすると止まり木にとまっているのを見つけることができた。ヤナギの樹になりきってゆっくりゆっくり近づく。腕をキリンの首ほどまで伸ばして片手で撮影。飛行中はやはり撮影は難しかった(左)。でも顔が白いのはわかる。さて、コシアキトンボという和名は腰空き蜻蛉の意だが、黒い体の腰の部分だけが白いため、この様に命名されたものと思うが、これが野鳥ならばコシジロトンボとでもつけるのが普通ではないかと思うわけだ。トンボの和名には違和感のあるもの(というか独特のもの)が多い。6月22日、新横浜公園。
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2008.06.23

ツバメシジミ♂@新治市民の森

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新治市民の森、湿地のハンノキのあるあたり(先日ミドリシジミをみたあたり)でオオミドリシジミアカシジミがいないかなと探していた時、足元にふらふら絡んできたのがこれ。ルリシジミと思った。あまりほかに収穫がなかったので一応撮影しといた。PCで見て尾があるのに初めて気づいた。ツバメシジミ♂と思われる。西日本にはタイワンツバメシジミという似た種がいるらしい。
下は本当のルリシジミ。下翅が破れていて表面のブルーが見えている。尾がない。現地では上のツバメシジミもこれもルリシジミと思っていた。6月21日、新治市民の森。
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2008.06.22

ショウジョウトンボ@新横浜公園

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土日とつづけて雨の予報だったのに日曜日の朝は曇っていた。貴重な晴れ間を利用して新横浜公園まで行ってみた。6月中旬なのでいろんなトンボが出現していい頃なのだ。できれば羽化シーン、あるいは羽化殻でもいいから見たい。まだ見たことのないトンボが見たい。黒王号は調子よく、約5km走って公園についた。広い水面には葦が茂り、なかなか良さげな雰囲気である。しばらく双眼鏡でトンボを探しながらゆっくり探索していると、葦原の中に人影を発見。長靴をはいて水に浸かっている。何やらの道具を持っている。トンボの調査だと思った。水際を歩きヤゴなど探しているのかもしれない。この公園一帯を管理する役所の委託調査かなぁとか思った。本格的な装備を持って水生生物の調査をするのも楽しいのかなぁ。などと思いつつトンボや野鳥を見ながらしばし過ごし、ふと見るとその男釣り竿を出して魚釣りをしているではないか。立入り禁止地域に入って釣りをしているただの釣り人だったのか。がっかりだ。だいたいトンボの調査なんて発想自体が我田引水だし(笑)。さて、コシアキトンボショウジョウトンボが出迎えてくれた。ショウジョウトンボは真っ赤な成熟♂のほかに未成熟♀がいた。全体に淡い黄色で別種かと思った。メスの写真は撮れなかった。やはりフラッシュを使わない方が自然な色合いに写るなぁ。それにしても羽化も羽化殻も見つけられなかった。6月22日、新横浜公園。

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2008.06.21

クロスジギンヤンマ♂飛翔@新治市民の森

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今にも雨の落ちてきそうな空の下、少しでもいいから自然観察に出たいと思って新治まで黒王号を走らせた。土日とも雨というのは耐え難いので少しの晴れ間も見逃せない。下草がびっしょり露をはらんでいてズボンの裾や靴が濡れる。いつものポイントでゼフィルスやカエルなども探しながら待つこと30分。やっと見えたのはクロスジギンヤンマ黒い腹に青い斑紋がならぶので♂オニヤンマオオヤマトンボに比べて飛び方が不規則なので撮影が困難。望遠をやめて画角を広げて撮影してやっと捉えられる。前回の産卵中のメスのように静止していないのでひどいブレだが証拠写真ということで。他にはオオシオカラトンボが縄張りを張っていてクロスジギンヤンマと張り合っていた。雨模様ということもあり観察者はほとんどおらず、カメラマンも一人だけだった。ただ、愛護会の人たちは草刈りなどに励んでおられ頭が下がる。ホトトギスの声を聞いた。その他に♪フィフィフィッホイホイホイッフィフィフィッ!♪という朗らかなさえずりが何度か聞こえた。これはっ!と思い、だいぶ探したが激しく移動しているようで見つけられなかった。声を聞くのも久し振りであった。6月21日、新治市民の森
下はおまけの不明種。カメムシの幼虫と思われるが例のアノ図鑑がないため同定不能。わかる方がいたら教えてください。
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2008.06.20

トウキョウダルマガエル@一本橋メダカ広場

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水色土?、黒、灰色、黒、白、、白...これは最近紹介してきた主に昆虫の名前についている色である。うすうす気づいてはいたが、これだけ連続するとは自分でも驚いた。この時期わらわらと成虫化してくる昆虫たちの色合いの豊かさをあらわしているのだろう。というわけで今日もも...といいたいところだが、あっさりと裏切る。イチローではないがたまたまの記録には意味がない、とか言ったりして(笑)。新治市民の森からちょっと離れるが一本橋メダカ広場のせせらぎでこのカエルを見つけた。トウキョウダルマガエルである。関東地方にはトノサマガエルはいない。昨年からトンボを見はじめ、この春からカエルを気にしだしてから水の中の弱肉強食のバランスが気になるようになってきた。トンボの立場からすればカエルも魚も捕食者なのでいない方がいい。一方オタマジャクシや幼魚は逆にヤゴのエサにもなる。また、カワセミから見ると小魚やカエルは素晴らしい御馳走ということになる。トンボもカワセミに食べられるのを見たことがある。ヘビにしてみればカエルは餌だし、しかしオオタカには狙われる。いまやこの登場人物すべてに愛着を感じる自分としては、全体のバランスがとれた状態が保たれることを祈りたい。環境全体を変える力を持つのが人間の活動であり、農薬や土地利用を賢く制御していくことを望みたい。自分としては素晴らしい自然の仲間達の姿を紹介していくことで彼らの存在を強調していければと思う。6月15日、一本橋メダカ広場。
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2008.06.19

ヤマシロオニグモ@四季の森公園

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四季の森公園恒例の竹柵検索で見つけたクモは黄土色と黒と白と赤褐色という見慣れぬ色合いだった。特徴的な模様があったため図鑑ですぐに見つかった。ヤマシロオニグモ♀成体。いろいろな型があるらしくこれは正常斑型。祝!初見。しかし妙な姿勢である。毛深いし、ちょっと人気の出そうにないタイプである(笑)。下はマミジロハエトリ♀。こちらは眼がくりくりしてかわいい。
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一時心配していたがショウブがやっと咲いた。めでたしめでたし。白と紺と紫が多く、寒色系でまとまりすっきりして美しかった。6月15日、四季の森公園。
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2008.06.18

ミドリカミキリ@新治市民の森

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もう一月ほども前になるが....新治市民の森の倒木をじっくり見ていたらミドリカミキリが樹の裏側から出てきてびっくりした。動きが速いので撮影はなかなか容易ではなかった。しかし美しいメタリックグリーンである。黒っぽく締まった色合いの脚もかっこいい。たしか昨年も見た覚えがある。ちょっと小枝が邪魔ではあるが、まぁいいか。その倒木に座ってしばらく休んでいたら、黄色いカミキリが飛んできたのだが、あっという間に飛んで行ってしまった。ヨツスジトラカミキリあたりかな。5月17日、新治市民の森。

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2008.06.17

アカシマサシガメ@四季の森公園

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赤と黒でまとめたこのカメムシも竹柵で見つけた。アカシマサシガメ祝!初見。すばらしい造形美と質感なので、右の翅をもうちょっと閉じてくれれば完璧なシンメトリーなのにぃとか思いながら撮影した。悪の権化のようないでたちである。自分だけかもしれないが、サシガメ類にはどうも悪い印象を持ってしまう。見た目でそう感じてしまうんだな。ヘビを見るとぞっとするのと同じたぐいの本能的感情というのか。6月1日、四季の森公園。下はイチモンジハムシ。以前見た覚えがある。なんだか謝っているように見えるが別に謝る必要はないよ(笑)。
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2008.06.16

ミドリシジミ@新治市民の森

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ゼフィルスの季節である。先週ミズイロオナガシジミを見つけたが、この日はミドリシジミを見つけた。明るい林床を歩いていたときすぐ脇をメタリックグリーンのきらめきがひらひらと飛び、近くの葉に止まり慎重に探すとこの蝶がいたというわけだ。かすかに翅表のグリーンが見える。翅裏はバーバリーコートのような色合いの地にくっきりとしたご覧のような模様がある。翅には尾があり白でくまどりされている。体も白く複眼は黒っぽく大きい。触覚は白黒のまだら。この蝶は表が美しいのだが開いて見せてはくれなかった。ミドリシジミの仲間には似た種類がたくさんあって、正確に見分ける自信はないがたぶんミドリシジミでいいと思う。祝!初見。6月14日、新治市民の森にて。

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2008.06.15

シロテンハナムグリ@四季の森公園

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今日は朝から鶴見川恩田川梅田川とトンボを探して水面近くを探索した。羽化中のものあるいは脱皮痕。あるいはトンボそのものでもいい。しかし、収穫は無しorz。結局、新治市民の森をいつものように回り、そしてこちらも特に収穫なしだった。新治での一番の収穫は虫好きさんと出会えたことだった。正確には虫好きさんに見つけてもらったというのが正しいが。不思議なもので初対面という気が全くなくいろいろ楽しくお話できて嬉しかった。これで元気が出て午後は四季の森公園に行くことができた。
四季の森公園の林内の小道に沿った暗い竹柵の検索でこのでかいシロテンハナムグリを見つけた。暗く寝心地の良い場所を見つけて寝ていたのだと思う。暗くて撮影しにくかったので左指にご招待したところ薬指が居心地が良かったらしくいつまでもしがみついていたのでその後半時間ほど行動を共にした。道行く子供にガン見されたが気にしない(笑)。最後はこの春見つけたヤブレガサ近くのコナラ樹皮に帰してやった。お休みのところ申し訳なかった>ハナムグリよ。
ハスが綺麗に咲いていた。白花とピンクの花がありカメラマンに大人気だった。このハス池でもトンボをだいぶ探したが全く見つからなかった。じゃぶじゃぶ池下の橋の下にはクロイトトンボ♂が一頭いた。双眼鏡でちゃんと見えたが写真は撮れなかった。6月15日、四季の森公園
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2008.06.14

クロスジギンヤンマ産卵@新治市民の森

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今週は業務上目を酷使したためか、木曜日、金曜日になると眼の疲れがひどく、夕方にはピントがあいにくくなり目を開けていられないほど辛かった。昨晩はマッサージなどして目をいたわったが、もう歳かなぁ。さて、今日は待ちに待った土曜日。早起きして新治市民の森に出かけた。だんだん草が伸びてきて足を踏み入れにくい場所が増えてきたが、あちこちで新治市民の森愛護会による草刈りが行われていてありがたい。
今日の獲物はクロスジギンヤンマ。それも産卵シーンである。トンボの羽化を探しているのにそれは見つからず、産卵シーンを見つけてしまったとは。ちょっと距離(約2mほど)があり、さらに動きが速いので数枚しか撮影できなかった。黄色の口、水色の複眼、黄緑色の胸には黒い筋。黒い腹部に黄色の模様。水面でホバリながら腹を水中に差し込み、窮屈そうに曲げながら産卵をしていた。クロスジギンヤンマのメス。トンボの産卵シーンは祝!初見である。もうちょっとマシな写真がとれればよかったが、これが精一杯である。蚊に税金を二回とられた。そろそろそういう時期だ。しかし、こういう自然観察での眼の酷使はちっとも疲れない(笑)。6月14日、新治市民の森にて。

★祝!代表初ゴール!中村憲剛!Imgp9283

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2008.06.13

アオゴミムシ@新治市民の森

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先月のこと。新治市民の森、大正池そばのイボタノキを見た後、道に戻るとき足もとに緑色の昆虫を発見した。動きがすごく速い。このままでは撮影することはできないと判断し、強制連行を決行した。だが草の下やら地面やらに素早く潜り込むためしばしおっとと、おっととした末にやっと捕獲できた。しかし、握った指の隙間からぐいぐいと抜け出そうとするのでとりあえず草のない場所まで走って行った。そっと指を緩めると顔を出していた。ちょっと噛まれたかもしれない。指を開くと逃げるのでしばし悩んだ末、脚をつまんでから撮影した。きらめくような美しい緑色のゴミムシだった。その時、異様な臭いに気づいた。好みの香水をつけてきたのに、それを圧倒する酷い悪臭!しばらく撮影したあともとの草地で開放した。あまりに臭いので掌に土をすりこんだり、せせらぎの水で洗ったりいろいろしたが、残念ながら取れなかったorz。図鑑で調べるとアオゴミムシ、コガシラアオゴミムシ、キベリアオゴミムシなどよく似た種がいた。甲に斑点がないこと、甲の縁に淡色帯がないことなどからアオゴミムシではないかと思う。祝!初見。家に帰って石鹸で何度も洗ってもまだ薬のようなにおいは落ちない。5月17日、新治市民の森。
下はおまけのカラスアゲハ。湿った地面で吸水していた。青緑に輝く翅が美しい。
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2008.06.12

ハイイロヤハズカミキリ@四季の森公園

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新治のあと、中山で遅い昼食をとり、その後四季の森公園に行ってみた。新治と比べて人が多い。毎度の竹柵検索は今回はあまり成果が上がらなかったが、最後の最後でこれを発見した。見たことのない色合いのカミキリだ。最初死んで脱色したのかとも思ったが、少し触れてみたところちゃんと生きていた。淡色でバフ色っぽい色。甲の上部にカタカナのハの字型の模様が二つある。触角基部の節が太い。図鑑ではあっさり見つかったハイイロヤハズカミキリ。祝!初見。こういうことがあるので竹柵検索がやめられない。ちなみに人出は多かったが小鉄さんらしきは見つからなかった。6月7日、四季の森公園。

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2008.06.11

ヒメクロトラカミキリ@新治市民の森

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新治市民の森のある倒木でこれを見つけた。エグリトラに 少し似ているが、甲の模様が異なる。真っ黒い甲にまっ白い字で「人」と「△」。図鑑およびネットで調べたらヒメクロトラカミキリと思われる。祝!初見。図鑑ではわからなかったがごく普通種らしい(笑)。比較のためにエグリトラカミキリと思われるものを下に載せる。同じ倒木にやってきたものとイボタノキで交尾をしていたもの。イボタノキには花が咲きハチやらアブやらカミキリやらガやらとにかくいろいろと集まっていて大変な賑わいだった。6月1日、新治市民の森。

追記:一番下の交尾中のは胸の黒班の形からトゲヒゲトラカミキリに訂正したい。 6/12
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2008.06.10

ツチガエル@新治市民の森

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新治市民の森のトンボ池でトンボを探していた時、ポチャンと音がして水面に波紋が広がった。見るとカエルがすいすいすいすいと泳いできて岸にしがみついて止まった。ニホンアカガエルかと思ったがその姿を見てツチガエルとわかった。祝!初見。いわゆるイボガエルだ。頭が尖り腹が太く、三角形な感じの体形だ。縦に筋のようなイボが目立つ。5月から8月にかけて産卵するらしいので、そのタイミングを見計らっていたのかもしれない。6月7日、新治市民の森。

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2008.06.09

ミズイロオナガシジミ@新治市民の森

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新治市民の森でいつもチェックするアジサイを見ていたら、小さな美しい蝶を発見した。白い翅には濃いグレーの模様がある。下翅にいわゆる尾が付いている。白地にグレーと黒の模様が涼しげ。ワンポイントでオレンジ。さらに尾の先の白いボンボンが憎い。脚まで白黒のまだら。ミズイロオナガシジミ♂だ。祝!初見。翅の表側は黒褐色の実に地味な色合いなのだが見ることはできなかった。翅の表がきらびやかでなかなか見せてくれない蝶あり、翅の裏が煌びやかで見せてくれる蝶ありでいろいろだ。さて、よく見てみると一枚目の写真の個体だけ別個体である。二枚目三枚目は同個体である。なので少なくとも2個体いたわけだ。こうして、あるポイントでいいものを何度も発見するので、毎回チェックするようになる。こういう自分だけのポイントがだんだん増えてきて、新しいポイントを発見することが時間的にできなくなってきてしまう。それでも自分としてはごく限られた一部しか見てないものと思う。別の視点をもった観察者や網などを持った虫屋が見逃さない多くのポイントを自分は全く見てないと思われる。6月7日。新治市民の森。
おまけはイチモンジチョウの♀。先日紹介した♂と違うのは下翅の中央部にオレンジ色の班がある点。
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2008.06.08

アオモンイトトンボ@新横浜公園

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午後から鶴見川沿いに黒王号を走らせて川のトンボを探しに出かけてみた。川を下りながらよさげなポイントで自転車を止め、川面を眺め双眼鏡で水際をくまなく探す。川で見られるべきトンボを探すのだがぜんぜんいない。オオヨシキリセッカの声が響く。なんとオナガガモ♂が一羽取り残されていた。なんらかの怪我のため飛べなくなっているものと思われる。繁殖地への北帰行がかなわなかったのだろう。写真下。
ニッサンスタジアムまで来たので黒王号を止め、新横浜公園の水辺を見て回ることにする。駐輪場に止めると中が広いので結構歩くことになる。2面あったサッカー場にもう一面増設工事が進んでいた。ここでもオオヨシキリがうるさい。遊水地には鳥もトンボもまったく影なし。さっさと野球場の方に行ってみた。昨夏黒銀を見たあたりを探す。なにもいない。しかたなく双眼鏡で葦の根元を探してみる。羽化中の個体がいないかなぁ。と、その時、ものすごく細く、美しいトンボを発見。クロイトトンボと思った。やや緑色がかった水色が目立つイトトンボ。ちょっと目を離すと途端に見つからなくなる。しばらく遊水地の周囲を回るうちに、そのトンボが産卵っぽいポーズで腹を丸くして水面の浮遊物に止まっているのを再発見した。そっと近づいて撮影したのが上の写真。横から撮りたかったのだが、そうすると汚い水に落ちることになるので真後ろからのもの。
野球場ではソフトボールをやっていた。時折観戦するとなかなか面白い。凡打が続いたり、内野手の頭を超える鋭い打球が飛んだり、最後にはランニングホームランまで飛び出した。みんな大声出して気合い入れて、楽しそうだった。みんなでやるスポーツってのもいいな。
結局、見つけたトンボはこれ以外にはシオカラトンボらしきを一頭見ただけだった。さて、図鑑でチェックしたところアオモンイトトンボか、アジアイトトンボかということになった。腹部先端の青斑の長さと位置で識別する。ネットで画像を参考にしたりした結果、アオモンイトトンボであろうと思う。祝!初見。6月8日、鶴見川周辺。
帰路の途中、鶴見川の土手でテントウムシの蛹を2個ゲットしてきた。ベランダで栽培しているミニトマトの株に居住させた。万一アブラムシが発生した時に捕食してもらおうという思惑だ。しかし勝手に飛んで行ってしまうのだろうなぁ。今年は妻のリクエストでイチゴのパックを利用してベビーサラダミックスという種をまいて育てているが、これがぐんぐん育っていて、そろそろ間引きを兼ねて少し収穫できそうである。
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2008.06.07

コオニヤンマ@新治市民の森

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新治市民の森の林縁地帯の草地でヤナサナエらしきトンボを発見した。双眼鏡で観察しているうちに黒い腹にある黄色斑の形が違うことに気づいた。ヤマサナエが最後尾にやや太い横斑が一本あり、胸からは縦に流れ星のような黄斑があるのだが、こいつにはオニヤンマに似た黄斑が6個ある。おやおや?この時点で初見のトンボであることが確定した。胸を見てみるとヤマサナエのL字の直角部分が離れている。さらに胸脇の黄斑の形も独特である。頭が小さいように見える。写真を二枚だけ撮ったところで飛ばれてしまう。一応止まった場所だけ確認して、別の昆虫を探すことにした。しばらくして再度探してみたが二度を見つからなかった。午前中だったので朝いちばんしか見ることができなかったのかもしれない。勿体ないことをした。図鑑で調べたらすぐにわかった。コオニヤンマ♂。祝!初見。

さて今日はホトトギスがやたらに飛び回っていて何度も目にすることができた。ホトトギスは飛ぶことと鳴くことに関連ないことがわかった。つまり「特許許可局」を鳴き始めて何回かでだんだん声が小さくなってきて最後は「ホトトギスゥー」で終わるのだが、この一連の囀りが飛んでいる最中に始まったり、あるいは飛び始める前から鳴き始めて飛んでいる途中で終わったり、いろいろなのである。ところで何度聞いているうちに「特許許可局」よりも「北極許可局」の方が合っているように思えてきた。細く長い翼はツバメのように曲線を描かず、直線的。尾も長く、先細りしている。翼を浅めにはばたき、波状ではなく直線的に、先を急ぐように飛んでいた。飛ぶ姿はツバメやチョウゲンボウにやや似ている。写真は撮れなかった。鳴くのは♂だが、もしかして♀もいて、新治の森でウグイスの巣に託卵することをたくらんでいるのかもしれない(笑)。6月7日。

★追記  過去の記事を見ていたら昨年7月に不明としていたトンボがコオニヤンマであったことが分かった。

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2008.06.06

コクロコガネ@福岡

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福岡の実家は神社の森に近いため夜の間、網戸にガやいろんな昆虫がトンとぶつかってくることがある。昔は自分の部屋の窓にヤモリがのそのそと這い上がってくることがあり、その体を裏側からよく観察したものである。電燈に集まってくるガを食べに来ていたのである。小さなガをぱくっと捕らえ口にくわえゆっくりもぐもぐしていた。さて、この夜居間の網戸にぶつかってきたのはコクロコガネと思われる。初見。そっと網戸をあけ捕獲したが、これ以外にガが二頭迷い込んでしまい。しばらく退治に苦労した。このコガネムシは縦に筋があり、こげ茶色をしている。しばらく撮影・観察してから外に逃がしてやった。幸いなことに汚い液を出さなかったので被害はなかった5月27日。
下は家の中で見つけたクモ。アシダカグモではないかと思うが自信無し。脚が長くスマートな感じがする。さしわたし5cmぐらいだったかなぁ。古い家なのでこういうのがいてもまったく違和感はなかった。これが自分のマンションなら大変な大騒ぎになるところである
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2008.06.05

ヤマサナエ出してくれ!@新治市民の森

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日曜日のこと。新治でカワトンボは一頭しか見なかった。先月あれほどうじゃうじゃいたのはどこに行ってしまったのか。大正池ではクロスジギンヤンマ♂を一頭見かけた。双眼鏡があったので分かった。オオヤマトンボは見つからなかった。ヤマサナエはあちこちで見ることができた。このヤマサナエはなんと畑のネットの中に囚われてしまっていた。いったいどうしたことか。自分から中に入り込んでしまったとしか考えられないがどうやって入れたのか。出してくれ!と訴えているようだったのでネットの外側からトンボをつまみネットの下から手を入れて外に出してやろうと何度か試みたのだが、網の中で逃げ回るので結局捕まえられなかった。このヤマサナエはいったいどうなってしまうのか。翅を閉じれば出れるんだが、それは出来ないようだ。6月1日、新治市民の森。
下はオオシオカラトンボの♂と♀。今シーズン初お目見えである。ついでだが、新治ではホトトギスの飛翔とオオタカの飛翔を目撃することができた。キビタキの声も聞いたが、今シーズンもしかしてオオルリを聞いてないような気がする。
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2008.06.04

イボイボアナアキゾウムシ?@福岡

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これは福岡の実家近くの神社で見つけたゾウムシ。とても小さく、メスの方でも5mmぐらいと思う。交尾していたがじっとしていて固まっているようだった。丸っこい体で黒く南部鉄瓶のようなでこぼこが目立つ。メスに比べてオスはだいぶ小さいようである。イボイボアナアキゾウムシではないかと思うが画像も情報も少なく、しかも多いものではないようなので自信はない。ご意見あればコメントを歓迎します。5月26日。
おまけにもうひとつ福岡のゾウムシ。
小指の爪の幅ほどの小さき虫だが、木の実か何かのような妙に堅そうな印象を受けた。鳥の餌に持ってこいのサイズではあるがこれでは鳥も喰うまい。胸にコブがあるように見える。図鑑ではスグリゾウムシに一番近いように思えた。これも初見。
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ついでなのでもうひとつ。
実家の庭のミカン科の植物の葉で見つけた。緑色で濡れたような光沢がある。実際、雨が降った後なので濡れていたとは思うが。白っぽい曖昧な斑もある。なんとなく鳥のフンのようにも見える。アゲハの仲間とは見当はついたが、ネットで調べてもなかなかわからなかった。カラスアゲハではないかと思う。これが自宅のことならば毎日観察日記をつけるところだが、残念ながらそれはできなかった。5月28日。
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2008.06.03

ハスジカツオゾウムシ@新治市民の森

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新治市民の森の林縁の草むらでゾウムシを見つけた。わかりやすい模様のある甲なので、図鑑で探しやすかった。ハスジカツオゾウムシ。初見。この植物にトゲがあって、ちょっとえらい目に逢ってしまった。だがこのゾウムシ君は比較的おとなしく左手にも招待され、別の植物への移送も無事完了できた。左の第一脚が欠けているがこれは私のせいではない。最初から無かった。6月1日、新治市民の森。
下はカオジロヒゲナガゾウムシ。今回は左手にご招待してぜひとも顔白を撮影したかった。だが顔をこちらに向けたくないらしくいたちごっこを繰り返しやっと撮れたの顔がこの二枚だった。白いというほど白くはない。それより顔が長く猿っぽいと思った。
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2008.06.02

クロスジギンヤンマ@福岡

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福岡のトンボその2.
この池もため池で、やや深さがありそうであった。対岸からはキビタキのさえずりがずっと聞こえていた。ときおり、ホトトギスも鳴いていた。またカイツブリのケレレレレレレという声も聞こえていた。どこかに浮き巣があって繁殖しているのではないかと思われた。だが時間もあまりなく探しに行くことはやめておいた。釣り人が数人糸を張っていた。そしてトンボが二頭水面をパトロールしていた。水際まで慎重に降りコンクリートに座り、デジカメを構え置きピンで狙う。やつの飛行コースをじっくり見極める。距離があるのでフラッシュを焚く。コースが定まらず遠くを行き過ぎたり近くを通り過ぎたりする。またスピードが速くとらえることが難しい。胸に青いが見えたのでギンヤンマかクロスジギンヤンマではないかと思っていた。双眼鏡があればわかるのに。30枚ほどの中か一番いいのを選んだのがこの2枚orz。しかし時期から考えてクロスジギンヤンマと思う。5月26日。
下はシオカラトンボ。これはたんぼ脇の水路にいた。腹の後半が黒いのでオス。ついでながら、夜は家でアオバズクの声が聞こえていた。眠りに落ちるころホホ、ホホ、ホホ、ホホと声が始まり。何回続くか数えようとすると意識が覚醒し、7回かぁとか思っているうちにまた眠りに落ちてゆく...するとまた、ホホ、ホホ、ホホ、ホホが始まる。いち、に、さん、し、、、、昼間も神社の森に潜んでいるのだろうか。カラスにいじめられるのではないだろうか。何年も前、夏休みに帰省した時には実家の玄関前の電線にアオバズクが止まっていて、街燈に集まってくる蛾を狙っていたりしたなぁ。など考えているうちに眠りに落ちた。
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2008.06.01

イチモンジチョウ@新治市民の森

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今日は久しぶりの快晴。ちょっと寝坊したが朝食後は元気に黒王号にまたがり新治に向かった。いけぶち広場についてびっくり。大勢の子どもたちで溢れんばかり。ちょっと観察すると、チェックポイントをめぐるスタンプラリーのような行事らしい。ちょっと観察コースを修正せねばならないようだ。が、しばらくするとすっかりみんな居なくなった。さて、上の蝶はイチモンジチョウ♂。どういうわけか自転車のグリップをしきりに舐めようとして格闘していた。近づいてもお構いなし。黒い翅を水平に広げると白斑が半円形にずらっと並ぶ。上翅の端から三つ白斑があり、次の白斑がごく小さいので近縁種のアサマイチモンジではない。裏面はオレンジ色があって実に美しい。自転車の茶色のグリップにひかれて口を突き刺そうとしていたのだと思うが、何と間違えたのだろうか。6月1日、新治市民の森。
さて、夕方は久しぶりに走った。2週間ぶりだった。暖かく体調もよいようだったので勢いに任せて自由に走った。往路が追い風だったこともありかなり飛ばしてしまった。前半からスースーハーハーの2拍子となった。折り返してからは向かい風となり苦しかったががんばり通した。最後はかなりゼイゼイ(1.5拍子)した。前半は24’20”、後半は22’48”だった。そうそう、以前紹介したワイルド坊やとまたまたすれ違った。このバッティング率の高さはいったい何故だ。彼は毎日走っているに違いない。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:47’08”、平均心拍数:173、最高心拍数:192、平均ピッチ:172、ラン後体重:○4.4kg。


下はおまけで、キタキチョウ。キチョウと思っていたがいつの間にかキタキチョウに改名しているようだ。それとモンシロチョウ。もしかして両方とも初登場かもしれない。モンシロチョウの方が一回り大きい。ハルジオンの前に座っていたら両方とも来てくれた。
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