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2008.06.28

ハグロトンボ@梅田川

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今日は朝寝坊をしてゆっくりした。だが朝一番の朝食前に「朝トンボ」を実行してみた。鶴見川の土手から厄介そうな草を分け入って水際まで降りていく。するとなんとまっさきに目に入ったのがハグロトンボの真っ黒い翅だった。今年初めてである。ここで見れるとは。だが警戒心が強くあっさり飛ばれてしまった。一頭いるということはだいたい、何頭かいるということだ。どうせまた見れるだろう。久しぶりの土手際は、先日の雨のせいで流されたゴミが高い所に引っ掛かっている。そんなものは無視してゆっくりゆっくりとトンボを探す。双眼鏡を使い前途10~20m程度をざっと探してから肉眼で確認しながら歩む。ママコノシリヌグイが美しく咲いていた。シオカラトンボ♀が一頭いたがこれもすぐに飛ばれた。水面や水際、葦の上の方などを探してゆくがなかなか現れない。鮮やかな朱色のカツオゾウムシがいた。ヒメジャノメがいた。アオサギが上空を飛ぶ。ツバメイワツバメが川面を乱舞する。ミシシッピアカミミガメの大きいのやら小さいのが水面から顔を出した石の上に乗っている。特に興味も無いのだが、カメの方はしきりにこちらを気にしており、こちらが動くとチャポン!と水に逃げ込む。いやな野郎だ。チッピー!カワセミの声だ。ウグイスが気持ちよさそうにさえずる。釣り人が一人、釣りをしていることだけで満足しているようにのんびりとしていた。トンボがいない。そろそろ朝食の時間と思い、帰ることにした。最初のエントリーポイントから土手道に上がろうとするとなんと、先ほどのハグロトンボがまたいた。逆光のためうまく撮影はできなかった。一頭だけ羽化したのか。
朝食後新治に行った。その手前の梅田川で水際に降りてみるとハグロトンボが一頭いて、撮影できた。やはり同じような時期に羽化するのだな。閉じた翅を時折ぴらっと開いてはすぐに閉じる。あぁ、このタイミング。昨年も観察したのを思い出した。黒い翅は開くと透ける。長い腹がまっすぐの一直線。濃いめのメタリックグリーンがかっこいい。水際を相当探したが羽化殻は見つからなかった。ネムノキが開花していた。6月28日、梅田川。
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