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2008.06.08

アオモンイトトンボ@新横浜公園

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午後から鶴見川沿いに黒王号を走らせて川のトンボを探しに出かけてみた。川を下りながらよさげなポイントで自転車を止め、川面を眺め双眼鏡で水際をくまなく探す。川で見られるべきトンボを探すのだがぜんぜんいない。オオヨシキリセッカの声が響く。なんとオナガガモ♂が一羽取り残されていた。なんらかの怪我のため飛べなくなっているものと思われる。繁殖地への北帰行がかなわなかったのだろう。写真下。
ニッサンスタジアムまで来たので黒王号を止め、新横浜公園の水辺を見て回ることにする。駐輪場に止めると中が広いので結構歩くことになる。2面あったサッカー場にもう一面増設工事が進んでいた。ここでもオオヨシキリがうるさい。遊水地には鳥もトンボもまったく影なし。さっさと野球場の方に行ってみた。昨夏黒銀を見たあたりを探す。なにもいない。しかたなく双眼鏡で葦の根元を探してみる。羽化中の個体がいないかなぁ。と、その時、ものすごく細く、美しいトンボを発見。クロイトトンボと思った。やや緑色がかった水色が目立つイトトンボ。ちょっと目を離すと途端に見つからなくなる。しばらく遊水地の周囲を回るうちに、そのトンボが産卵っぽいポーズで腹を丸くして水面の浮遊物に止まっているのを再発見した。そっと近づいて撮影したのが上の写真。横から撮りたかったのだが、そうすると汚い水に落ちることになるので真後ろからのもの。
野球場ではソフトボールをやっていた。時折観戦するとなかなか面白い。凡打が続いたり、内野手の頭を超える鋭い打球が飛んだり、最後にはランニングホームランまで飛び出した。みんな大声出して気合い入れて、楽しそうだった。みんなでやるスポーツってのもいいな。
結局、見つけたトンボはこれ以外にはシオカラトンボらしきを一頭見ただけだった。さて、図鑑でチェックしたところアオモンイトトンボか、アジアイトトンボかということになった。腹部先端の青斑の長さと位置で識別する。ネットで画像を参考にしたりした結果、アオモンイトトンボであろうと思う。祝!初見。6月8日、鶴見川周辺。
帰路の途中、鶴見川の土手でテントウムシの蛹を2個ゲットしてきた。ベランダで栽培しているミニトマトの株に居住させた。万一アブラムシが発生した時に捕食してもらおうという思惑だ。しかし勝手に飛んで行ってしまうのだろうなぁ。今年は妻のリクエストでイチゴのパックを利用してベビーサラダミックスという種をまいて育てているが、これがぐんぐん育っていて、そろそろ間引きを兼ねて少し収穫できそうである。
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