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2008.07.29

ゴマダラカミキリ@鶴見川土手

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鶴見川の土手クズイタドリススキ(たぶん)がわんさか繁茂していて勢力を競い合っている。そんな中、ゴマダラカミキリがクズに3頭ほどいた。近くにいたので羽化直後だったのだろう。日が経つにつれ分散していくと思われる。昆虫が密度高く見られる場所は羽化直後の場所、こだわりのある食草、こだわりのある産卵場所といえようか。長い触角が特徴的だ。黒くつやのある甲と白斑と青っぽい脚が美しい。クズにはあちこちで花が咲いていた。フジの花に似た紫色の花がマメ科であることを主張している。おまけにヒメウラナミジャノメ。胸を中心に同心円状に並ぶ模様は、なんだか磁力線上に並んだ蹉跌を思わせる。ミドリシジミ類のように、見る者の焦点を頭ではなく尾部に向けようとする意図を持ったものがあるのに対してこちらは素直なデザインと思う。ららぽーとへの買い出しから帰ってきたら土手に生い茂っていた植物がすっかり切り払われていた。ゴマダラカミキリは大丈夫だったろうか。行政による定期的作業と思われるがこれをしないと本当に通れなくなってしまうのだ。7月26日、鶴見川土手にて。
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