« ホソバセダカモクメ幼虫@新治市民の森 | トップページ | ミズナラドングリ@鶴見川土手 »

2008.08.28

ギンヤンマ連結産卵@梅田川

Imgp3727
Imgp3907_2 新治市民の森へ行くときに必ず通るのが梅田川。三保市民の森あたりを源流とする細い川であるが、恩田川に合流するまでなかなか良い感じの流れを保っている。親水公園っぽく整備された場所があるのでいつも気にはしていたのだが通り過ぎていた。この日はちょっと降りてみようと思い立ち、黒王号を止め、水辺まで行ってみた。水辺には植物があってオオシオカラトンボ、ショウジョウトンボが休んでいた。おお、ギンヤンマが哨戒にきた。シオカラトンボ、それにチョウトンボが一頭飛んできた。なかなか良いではないか。水面には藻の塊が浮いていたりするので、トンボの産卵の格好のターゲットになっている。しばらく観察しているとアオモンイトトンボ♂が一頭いるのに気づいた。ギンヤンマがタンデムになって飛んできた。そして対岸の植物の根っこにつかまって産卵をし始めた。メスは体を半分以上水中に没している。ちょっと遠いが一応撮影してみたのが上。わかるかなぁ?水中を見ると小さな魚がうようよ泳いでいる。種類は判らないが外来種でないことを祈る。一番下は最近手に入れたトンボの図鑑。なかなか美しい写真と装丁の本で気に入っていて、最近毎晩眺めている。このシリーズは「北海道のトンボ図鑑」(CDROM付き)、「沖縄のトンボ図鑑」と来て、こんど「中国・四国のトンボ図鑑」がちょうど出版された。ららぽーとの紀伊国屋で三冊を前にしていろいろと考えて悩んだ末にこれを選んだのだが、この次には「九州のトンボ図鑑」が出て「東北のトンボ図鑑」、「近畿のトンボ図鑑」とつづき最後に「関東のトンボ図鑑」を出すつもりであろうか。たくさんの地方シリーズはどうでもいいので「日本のトンボ図鑑」を出していただきたいものだ。>いかだ社様
中国・四国のトンボ図鑑
ISBN978-4-87051-240-5
発売:いかだ社
発行:ミナミヤンマ・クラブ
発行日: 2008年7月7日
定価:本体3500円+税

★追記:ギンヤンマ産卵の写真が小さいとご不満の方は、エフさんのブログに素晴らしい写真がありますのでご覧ください。
Imgp3719 Imgp3717

Imgp3708

|

« ホソバセダカモクメ幼虫@新治市民の森 | トップページ | ミズナラドングリ@鶴見川土手 »

トンボ」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

梅田川」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

こんばんは♪
ちょっと秋めいてきたからかギンヤンマの連結産卵よく見かけます
今までは連結産卵中もすぐ逃げてたのに寒さが命の残り時間を教えたのか
すぐ側で平気で多分懸命に産卵してました
はるきょんさんの近くの池でもこれからチャンスがありそうです

エフからもお願いします
ぜひとも九州のトンボ図鑑を出版してください、いかだ社さま!
(あれお願いがちょっと違う。)
九州のカタツムリ図鑑もどこかで出版してくれないかな~

投稿: エフ | 2008.08.29 23:12

こちらにはギンヤンマがわさわさ産卵に来るような良いい水場を見つけられていません。エフさんのところが本当にうらやましいです。雨rainばかりだし。でもきょうは新治でクリが落ちているのを見つけまして夕飯でふた粒ほどですが食べました(笑)。そろそろ収穫の秋でしょうか。

投稿: はるきょん | 2008.08.30 20:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ホソバセダカモクメ幼虫@新治市民の森 | トップページ | ミズナラドングリ@鶴見川土手 »