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2008.08.30

オニヤンマヤゴの下唇@新治市民の森

午後ジョギングしたのだが、帽子をかぶるのを忘れてしまい、日差しがきついかなぁなどと思いながら走り始めたら、だんだん黒い雲が広がり、あっという間に土砂降りになってしまった。走り始めたばかりだったので引き返すのももったいないので、そのまま走り続けた。帽子がないので雨がそのまま目に入り、眼を開けていられないほどの降りだったので走りづらかった。帽子をかぶってくればよかった。大粒の雨粒のため、降り始めてからすぐにシューズの甲からしみ込むのではなく、直接ずぶぬれになる感じでぐしょぐしょになり、路面もすぐに水浸しになったためばしゃばしゃ跳ね飛ばしながら走った。幸い土砂降りの中を通るのは自分以外にはほぼゼロだった。降り始めてちょうど30分ほどで雨は止んだ。先週走らなかったのでゆるめにマラソンペース(自分の場合キロ5分30秒前後)で走った。最近の体重低下がちょっと気になる。シューズ洗いがちょっと手間だった。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:54’49”、平均心拍数:157、最高心拍数:183、平均ピッチ:166、ラン後体重:○2.5kg
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新治市民の森にはオニヤンマがたくさんおり、細流という細流にいくつかづついるので合計するととんでもない数になりそうである。4年で羽化するとして、ある瞬間に卵が数千万個、ヤゴ1年生が数十万頭、ヤゴ2年生が数万頭、ヤゴ3年生が1万頭、ヤゴ4年生が数千頭ぐらいいるだろうか。それで毎年夏に千頭ぐらい羽化に成功しているぐらいのスケールかな。あ、一桁多かったかな。さて、今日はオニヤンマの抜け殻を二つ発見した。ひとつは胸から下が失われていたが、特徴的な下唇でオニヤンマと判明した。下顎ではなくて下唇(だいたい昆虫に唇があっていいのか?)が折り畳み式になっていてグーンと伸び、しかもご覧のように左右に開いてぎざぎざの鋸のような歯があって獲物を挟み、内側にある口に運ぶというしかけだそうだ。この抜け殻はせせらぎから1mほど離れた位置にあるミズキの幹の高さ2mほどのオーバーハングの場所にあった。かなり高い位置なので驚いた。オニヤンマ♂が地面から10cm程度の高度を保って行き来していた。あまりにもワンパターンなのでやっぱり撮影してしまう。コンパクトデジカメではある程度の写真しか撮れないと経験上分かっていて、時間の無駄とは知りつつもチャレンジしてしまうんだなぁこれが(笑)。雨上がりだったため地面がびしょびしょでだいぶ靴やズボンが汚れてしまった。ザーっと雨が降ってきたり、カンカン照りに晴れたりでなかなか読めない天気だったので午前中で引き揚げた。帰りがけにはタイミング悪くだいぶ雨で濡れてしまった。8月30日、新治市民の森にて。
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