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2008.09.13

オニヤンマに噛まれる@新治市民の森

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新治市民の森にはオニヤンマが多い。雨が降って道にできた小さな流れなどにも必ず見つけることができる。田圃の水路や溝、せせらぎなどにも必ず見つけることができる。今日は樹液ポイント近くでオニヤンマが止まっているのを見つけ、揺れる草になりきって近接撮影をした。レンズ先端から10cm。一通り撮影したのでちょっとチャレンジしてみようという気がもくもくと湧き起こり、右手に持ったカメラをすこし右側にずらし、左手をカメラからそっと出して近付けた。最後の瞬間、カメラを右に動かし、と同時に左手でヤンマにつかみかかる。運よくオニヤンマは左手に捕まれた。大成功!バタバタ、バタバタと羽音が大きい。そして次の瞬間、左手人差し指の先端に痛みが走る噛まれた!急いで翅をそろえて指で挟みトンボ手持ちポジションに持ち変える。でかい!オニヤンマは日本最大トンボだけあって、ざっと見て全長10cmはあると思われる。右手のカメラで翅、顔や口、副生殖器、尾部付属器など撮影する。口をよく観察すると、カミキリの口に似た左右から鋭い顎がでて噛み切るように動くのが分かった。これでは捕まえられた昆虫類は太刀打ちできまい。トンボの顔の下に隠れている顎はかなり強力である。5枚目の写真でかすかにわかると思う。この口なら甲虫類だってムシャムシャバリバリ喰えるはずだ。幸い傷はなく、二度と噛まれることはなかった。一通り撮影してから元の位置に戻してやったが、しばらく動かなかった。噛まれた箇所は特に傷はなかった。トンボに噛まれるなんて初めてである。初体験!しっかし、オニヤンマの顔ってとても複雑にできていると思う。9月13日、新治市民の森。
おまけはヤマカガシ幼蛇と思われる。田圃のまわりで見つけた。かなり細く長さも50cm程度だっただろうか。頭部根元に黄色い部分があって目立つ。腹部は黒と赤のまだら模様だ。
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