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2008.12.31

2008年の虫納めはキボシカミキリ@四季の森公園

年末の休みに入ってまともに走ってないのでちょっと気合いを入れて走ってみた。コースは横国近くの常盤台公園までの往復である。距離は12kmだが、坂が多く、いきなり高低差20mを越す階段から始まる。その後も何度も坂があり体感的にはすごくきついコースであり、旧かまくら道でもある。最初の1kmを5’25”。これは平地なら5分ちょうどぐらいに該当しよう。鴨居原市民の森そばを通り新しくできた墓地の交差点の2km地点は5’19”。ここからは丘の尾根道である。坂はあるがスピードをあげて頑張って走る。4’43”、4’45”、4’50”、4’33”で常盤台公園の折り返し地点。29’37”。このあたりは横浜国大の学生達が住む下宿街らしい。かなり呼吸が激しいが、冷静に感じてみると体のどこも痛くも痒くもないし、呼吸量が多いだけで苦しいわけでもない。このまま折り返してペースを維持する。坂の上りでは腕をよく振ることを心がける。下り坂では前足部着地を心がけ、着地時のブレーキにならないようにする。そうするとかなりバタバタと足音がする。狭いかまくら道は車が来ると注意してよけないと接触してしまうので気をつける(そう交通量はないが)。4’39”、4’57”と少しペースが落ちかける。4’48”、4’37、4’30。最後の1kmは坂の下りなのでスピードをあげる。だが階段は転ばないように気をつけてゆっくり駆け降りる。バス通りは渋滞していてうまく渡ることができた。最後は4’23”でゴール。帰路は27’57”だった。気分的にはキロ4’20”程度で15kmぐらい走ったようなきつさだった。平均心拍数の高さでその強度がわかろうというもの。ちなみに前回このコースを走ったのはちょうど一年前だった。 これが今年の走り納め。

コース:常盤台公園往復、距離:12km、タイム:57’34”、平均心拍数:171、最高心拍数:183、平均ピッチ:173、ラン後体重:○3.0kg、12月30日。Imgp8179 Imgp8183
大晦日の本日の午前は新治市民の森と四季の森公園に自然観察納めに行ってきた。その中で虫納めとしてキボシカミキリを紹介しておく。全体に色褪せて白っぽくなっている。が黄色くあるべきところは淡いながらも黄色みがのこっている。左側第二肢が欠損しているが触角には欠損はなく状態はいい方であろう。12月31日、四季の森公園にて。

思い返せばとっても短い一年だった。なんでこんなに短いのかと首をひねりたくなるほどだ。これからもますます時間が経つのが速く感じるようになるものと覚悟しておかねばならないかもしれない。よおく考えて時間を大事に使えということなのだろう。これからも自分に与えられた時間を使って宇宙船地球号で共生する仲間達の観察をしていきたい。読者のみなさま一年間御愛顧いただきありがとうございました。良いお年をお過ごしください。

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2008.12.30

The Speaches of Barack Obama

Imgp8139 家のミニコンポのCDのトレーが出てこなくなったのが先月末ぐらいだったか。それこそどのボタンをどのように押しても、リモコンのどのボタンを押しても引いても出てこなくなってしまったのだ。意を決してドライバーを使ってミニコンポの外側を外し、CD装置のトレーを出し入れする機構を観察したのが12月初め。その時、CD出し入れのためのモーターとトレーを駆動する歯車の間にある輪ゴムが切れてぶら下がっているのを発見したのである。苦労してゴムを取り出してみるとちょうど直径1インチぐらいの黒い小さな輪ゴムであった。少し引っ張ると劣化したゴムにはあちこちにひびが生じているのが分かった。輪ゴムとはいえ普通の輪ゴムであるはずはなくあまり伸びずにしかもかなりの強度がある。それから東急ハンズや川崎ラゾーナのなんとかいうホームセンターなどを回って、この輪ゴムを探したのだが見つからなかった。輪ゴム一本のためにミニコンポを買い直すのはなんとも癪だったので、秋葉原にでも行って探そうかと考えていた。先日、友達が捨てるパソコンがあるので同じゴムが入っているかもしれないと言ってきたので一緒に分解して調べてみたところなんとピンポーーン!CD装置に全く同じ輪ゴムが使われていて、うまいこと取り外すことができた。大感謝>A君。再びミニコンポを分解し苦労して輪ゴムを取り付けたところ、従来通りにCDの出し入れができるようになった。やった!たった輪ゴム一本なのだがこれで家族は喜び、だいぶ株も上がった(笑)。
さて、最近アマゾンでよく本を買う。欲しい本が決まっていれば、書店まで行かずに注文できて1500円以上になれば家までタダで届けてくれるのが大変便利なのだ。書店に出かけて欲しい本を物理的に探し、手に取るというのも暇な時にはいいし、余計な本に目移りしながらbook surfing というのも楽しくて好きである。が、ネット書店でも最近そういうよそ見買いを刺激する仕組みが組み込まれていてバラクオバマの演説集(肉声CD+対訳付き)をクリックしてしまった。その内容は
1.CNNによるバラク・オバマの紹介 Who is Barack Obama?
   2008/07/19 CNN放送より 4'36"
2.2004年民主党大会の基調演説 The Audacity of Hope
   2004/07/27 ボストン、フリートセンターにて 15'33" 全文
3.ヒラリーとの指名争い Neck and Neck in the Primaries
   2008/03/04 テキサス州サンアントニオにて 4'56" 部分
4.民主党の大統領候補指名受諾演説 The American Promise
   2008/08/28 デンバー、マイルハイスタジアムにて 6'53" 部分
5.大統領選勝利演説 Change Has Come to America
   2008/11/04 シカゴ、グランドパークにて 7'20" 部分

それぞれ見開きで左側にscript、右に日本語訳、下にvocabularyの紹介があり、とても見やすく分かりやすい。彼の演説は力強く実によく練られていて理解しやすく、聴く者を感動させる力に溢れている。ブッシュ大統領よりも明瞭な発音で耳に心地よい。iPODにも入れ、何度も聴こうと思う。話の内容で一番驚いたのは今後10年で中東産石油への依存から脱却するという目標である。石油をやめ再生可能エネルギーへの転換することによりアメリカ国内に新しい産業を興すのだという。さて実はこれまでお気に入りの演説がビルクリントン大統領Map Room Speachだった。これは研修生モニカルインスキーとの不適切な関係を詫びる、男として実にかっこ悪い釈明演説である。が、聴いているとこれも実に心地よいのだ。だがやはり内容が内容なだけに何度も聞くのもなんだかなぁなどと感じていた。今後はバラクの声を友にしようと思う。

生声CD付き [対訳] オバマ演説集
単行本: 95ページ
出版社: 朝日出版社 (2008/11/20)
ISBN-10: 425500451X
ISBN-13: 978-4255004518
\ 1,050 (TAX INCLUDE)

※Barack Obamaのことをバラクを省略してオバマ次期大統領(オにストレス付きで小浜さんという日本人のように)と呼ぶのが妙に気になる。原語ではバにストレスがありバラッコバーマーだ。1月20日以降はたぶんPresident Barack Obamaと呼ばれるものと思われる。

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2008.12.29

ロウバイ@四季の森公園

年末の一日
今日も天気が良かったが、自然観察はお休みして一日大掃除に励んだ。自分の担当は窓ガラス拭きなのだが、なぜガラスが汚れるのかをよく考えた結果、まずベランダの掃除をすることにした。ベランダには結構いろんなものが置いてあり、その後ろや下に糸ゴミに絡んだ土や枯葉やほこりなどがたくさん溜まっていた。ボックスや大型ポリバケツや鉢類、スコップやら子供の遊具などをあちこち除けながら小型箒と割りばしなどを駆使してきれいにした。洗濯モノを干しているので埃をたてないように注意しながら。最後に水を流して溝の中まできれいにした。うすうす分かってはいたがベランダでコナラやクヌギ、ホウレンソウなど育てているため土があるのが諸悪の根源と判明した。ベランダの手すりやすりガラス、壁面タイルなども雑巾で綺麗にふくと雑巾は真っ黒になった。台所の気になっていたところを掃除している妻に、いいタイミングで感謝されたり褒められたりしながら(笑)気をよくしてはまた頑張ろうと思い直す自分。相当単純である。何度も何度も水を換えながらベランダを清めた。黄粉餅の昼食後はやっと窓ガラスに取りかかる。ガラス拭きはすごく腕力と腰を使うのでえらく疲れる。この疲れ方は樹を切るのに似ているように思う。最後は洗面所の鏡、本棚のガラスなども磨きへとへとになった。普段水仕事などしないため、一発で激しい手あれとなってしまった。爪の間には取れない汚れが付き農民の手のようになってしまった。腰は痛いし指先も痛いのだがベランダとガラスがきれいになったし達成感もあり気持ち良い
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さて写真は先週の四季の森公園のロウバイ。ロウバイの開花は年明けかと勝手に思い込んでいたのだが、小鉄さんの情報により既に開花していることを知った。なんだかもう正月の雰囲気の感じだった。12月20日、四季の森公園にて。

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2008.12.28

シメ@新治市民の森

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今日も快晴だったが昨日ほど寒くはなかった。午前中は買い出しで、午後は今年最後のニッサンスタジアムのトラック個人利用に行ってきた。最近タイムトライアル的な走りを多くしてきた。先日5kmで21分を切れなかったので、今日は21分で走ろうと思った。計算すると4'12"/kmなのでトラック一周400mを100秒で12.5周しようという計画だ。黒王号に乗り、リュックに着替えやタオル、水のボトルなどを入れた。1430時ごろにはトラックはすでに閑散としていた。いかにもアスリートの短距離走の選手たちやハードルの選手などに混じるようにしてスタートした。1’44”、1’39”,1’38”,1’39”とだいたい予定通りのスピードでトラックを回る。ただ、同じ方向(左回り)にぐるぐる走り続けるのはなんだか不自然な感じがするのと、景色が変わらず単調ですごくきつく感じる。4周目ですでに相当ばてていた。5周めが1’39”、続いて1’39”ここでもう走れなくなり残念ながらリタイヤした。6周なので2.4km。だが心臓がバクバクだった。その後しばらく休んでからゆっくりでもいいから距離を稼ごうとゆっくりジョグをしたのだが2周目で太腿前面が攣り始めたため急遽中止して止めた。いつものコースで走れたことがトラックだとできないというのはどういうことだろう。特に体調が悪いということはないのに。ちょっと残念だった。帰りがけ新横浜公園の貯水池や鶴見川を肉眼で観察したがオカヨシガモは見当たらなかった。
コース:ニッサンスタジアムトラック、距離:2.4km、タイム:10’02”、平均心拍数:174、最高心拍数:214(だいぶ怪しい)、平均ピッチ:175、ラン後体重:未計測

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土曜日の寒い新治では、昆虫は全く見られず、必然的に野鳥観察が種となった。まずはチョウゲンボウが新治小学校上空を円舞していた。大正池付近ではノスリ、カシラダカ、アオジ、ウグイス、メジロ、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、カワセミ、ヒヨドリ、シロハラ、シメなどがいた。シメは単独で高い樹上でぶっとい嘴で実を食べていた。初列風切の段差を観察した。一枚目と三枚目の写真で少し分かるかと思う。シメの初列風切は先端が平らで外側に向けて突起したような異様な形になっているのだ。これは双眼鏡押し付け方式で撮影したもの。その後イカルらしき声を聞いたので探したが見つからなかった。カケスを見かけたのでカケスの鳴き真似だったのかもしれない。日向にじっとしていると暖かかったが日影はとっても寒かった。12月27日、新治市民の森

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2008.12.27

氷霜氷柱@新治市民の森

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今シーズン一番の冷え込みの朝、慣性の法則にのっとり新治市民の森に行った。ラン用手袋をして行ったが、手がやばいほど冷たくなってしまった。トンボ池周辺ではが地面から伸び上がり、せせらぎにはつららが垂れ下がり、池の水面はに覆われていた。歩くとざくざく音がした。地表は氷点下になったのだろう。こんな光景は初めて見た。ハクキンカイロが立ち消えになりそうになり胸に当てて復活させた。今回も探してみたがアキアカネもオオアオイトトンボもオツネントンボも見つからなかった。2時間ほど過ごすうちに足先まで冷たくなってきて凍傷になるかもしれないとまで考えた。で、いつもは通らない外周路(尾根道)をジョギングしていけぶち広場まで戻った。汗をかかない程度に、しかも体が温まる程度に。普通の格好なのに走るなんて自分でも驚きの寒さであった。12月27日、新治市民の森

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2008.12.26

ユリカモメ@大濠公園

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大濠公園で野鳥にパンをやっている人がいて、ユリカモメが多数集まっていた。そういう場所では人との距離がとても近くなる。つまり怪しい動きをしなければ1m程度まで近寄れるわけである。写真は橋の欄干に止まっていたユリカモメの成鳥と幼鳥頭のヘッドフォン的模様はまったく同じだが、嘴と脚の色が幼鳥(第一回冬羽)ではオレンジ色で薄いし、雨覆と三列風切に褐色斑がある。肩羽、背中と初列風切は差がないように見える。12月15日、福岡市大濠公園にて。

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2008.12.25

ヒドリガモ@駕与丁池

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駕与丁池で一番多く見られたカモがこのヒドリガモ。あちらにもこちらにも群れていてときどきピューピューと甲高い笛のような声でオスが鳴きかわし始める。嘴から額に掛けて白いのが♂で全体に鈍い色合いなのが♀。これはちょうど半年前にオオヤマトンボを撮影したあたりだ。オオヤマトンボなどのヤゴはちゃんと池の底で生きているだろうか。さて下はちょっと遠いが右端がカンムリカイツブリで左端手前がハジロカイツブリ(もしかするとミミカイツブリかも)と思う。双眼鏡しかなかったので確信はない。どちらもしきりに潜っていた。そうそう、暖かかったからかモンシロチョウが舞っていた。12月16日、福岡県駕与丁池にて
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2008.12.24

シメ@福岡

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実家の朝、外からイカルの良い声が聞こえてきた。窓から双眼鏡で探すと、木立の上に黄色い嘴の目立つイカルが数羽、朝日を浴びて太陽を拝んでいるようだった。しばらく観察しているとツグミ、ヒヨドリが飛んできて混じった。そして、ちょっと様子の異なる鳥が混じっているのに気づいた。遠いのでよく分からなかったので外に出てみて近寄って見たら、シメだった。双眼鏡にデジカメを押しつけて撮ったのが上の写真。初列風切が細く段階的に連なる感じがちょっと独特。嘴は肌色。イカルは撮れなかった。下は居間の電燈をぶんぶん飛び回っていたクサギカメムシ。実家は横浜と比べて居るものが違う。ところで実家では年末の仕事ということで電球の取り換えの他、高い脚立に乗って詰まった雨樋の掃除3箇所、庭の隅の竹と雑木(オニグルミ)の処理4本、恐ろしいほどたまった食品トレーをスーパに持っていくなどの作業をした。道志の間伐作業の経験が自宅で活かせるとは思わなかった。お隣の車庫や小屋にぶつからないようにえらく気を使って倒した。おいしいものを食べてたくさん働いて充実した里帰りだった。あ、そうそう。今回ハクキンカイロをもって帰省したかったのだが、航空機への持込がどうしても不可能のようだったため、もって行くのは諦め、博多についてからヨドバシカメラでゲットした。ジッポーハンディーウォーマーを。で快適に使った後、帰路の飛行機へももちろん持ち込めないので実家に置いてきた。親が使ってくれれば本望。飛行機にライターが持ち込めるのにカイロが持ち込めないとは納得いかないし、不便この上なし。12月17日、福岡にて。
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2008.12.23

カササギ@駕与丁池

今日は快晴ですごく寒かった。午前中買い出しに行き、午後ちょっとだけ走った。走リだす瞬間までどこをどう走るか決めずにとりあえず走り出してしまった。結局は予想通り(笑)亀甲橋往復とあいなった。ただちょっと速めに入ったのでキロ4’30”を目途にしてペース走とした。往路22’38”、復路21’47”だった。自分にとってはキロ4分半はかなりのハイペース。10kmは走れるがハーフは持たない。前回のハーフ自己新記録1:36’39”はキロ4’35”である。ほんの5秒程度がかなりの差となってくる。とにかくしばらくはキロ4分半がベースである。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:44’25”、平均心拍数:172、最高心拍数:191、平均ピッチ:176、ラン後体重:○2.8kg、12月23日。 Imgp7986 Imgp7987
実家の近くの駕与丁池(かよいちょういけ)は周囲が入り組んでいてちょうど4.2195kmあり、ウォーキングの人たちに愛用されていた。池には多くの水鳥がゆったりしていた。自転車でゆっくり回っていると木立から妙な鳴き声が聞こえてきた。聞きなれないのでゆっくり近づいてみたところ上の鳥が見つかった。カササギである。佐賀平野から筑紫平野あたりで見られる特殊な分布をしたカラス科の野鳥である。もともと朝鮮半島から秀吉が持ち帰ったものという。それがこんなところで見られるとはびっくりだ。日本では局地的に分布するが世界的に見ればユーラシア大陸、北米に広く分布している。カササギは二羽いて、地上にいたネコをおちょくっていたようだ。通りがかりのご婦人が「あれヤタガラスて言うっちゃろ?」としきりに言っていておかしかった。それを言うならカチガラス。さて、他にムクドリがかなり見られたのだが昔はムクドリは福岡では珍鳥だった。分布域が広がったのだろう。またツグミが多数クスノキの実を食べていた。ムクドリのなる樹という感じだった。写真下はカラスザンショウの実。独特のにおいがした。12月16日、駕与丁池にて。
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2008.12.22

オオバンなど@大濠公園

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福岡市、福岡城跡のお堀を由来とする大濠公園(おおほりこうえん)で少しバードウォッチングをした。広い湖面にはカモやカモメなどがゆったりと浮かんでいた。一枚目がオオバン。真っ黒い体に淡いピンクの嘴と白い額板が目立つ。写真ではよく見えないが眼は赤い。正面から見ると体が丸々としている。二枚目ははホシハジロ♂。正面から見るとダルマ型の頭部がなんとも面白い。これまた眼が赤い。三枚目は杭にで休むカモメたち。手前からウミネコが二羽、ユリカモメがたくさん、黒いのがカワウ。四枚目はオカヨシガモ。お休みのようで残念ながら頭を上げなかったしこちらを向いてくれなかった。12月15日、大濠公園にて。

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2008.12.21

ハシビロガモ@新横浜公園

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妙に生暖かい南西の強風が吹く日曜日だった。春一番ではないかと思うほどだ。朝、出遅れてしまったせいもあって特にこれといった活動はしなかった。ただ、午前中、クラブワールドカップ決勝の地であるニッサンスタジアム黒王号に乗ってちらと見に行ってきた。スポンサーがトヨタのため正式名称であるニッサンスタジアムではなく横浜国際総合競技場という旧名称を使っているようだ。開場が1330時ということもあって西側のVIP入口にはほとんど客はいなかったが、グッズ販売所はやっていた。海外のサッカーチームのことはよく分からないが、下のロゴで左側のパチューカとガンバが闘うのだと思う。で夜の決勝で真ん中の2チームが対戦する。リーグでは良い成績を収められなかったがガンバ大阪にはぜひパチューカを破って3位になってほしい。
さて、新横浜公園の貯水池には野鳥が少しだけいた。オオバン数羽、カルガモ多数、オカヨシガモの1ペア、ハシビロガモの1ペア。写真はハシビロガモの♂。草かぶりが残念。12月21日、新横浜公園にて。★追記:ガンバ大阪。勝利おめでとう!
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2008.12.20

ヤバネハエトリ@新治市民の森

午前中はゆっくりジョグをした。最近のランはタイムトライアルみたいなことばかりやっていたので、原点に戻ろうということ。鶴見川右岸土手を通って新横浜公園までの往復。新川向橋の街燈に例によってセグロカモメが2羽止まっていた。毎年みられるのだが、もしかして同じ個体なのだろうか。1kmを6分16秒程度だったのでほとんど呼吸もしないぐらいのゆっくりペースだった。心と体のリフレッシュということ。快晴で気持ちよかった。
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:1:02’36”、平均心拍数:131、最高心拍数:143、平均ピッチ:164、ラン後体重:○3.0kg
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昼から新治トンボの終認をしに行ってみた。前回アキアカネを手捕りした湿地、トンボ池を丹念に探し回って見たが、オオアオイトトンボもアキアカネもオツネントンボも見つけることができなかった。というわけでアキアカネとオオアオイトトンボが両方見られた12月7日が終認となるだろう。クリスマストンボならず残念。さて、昆虫も野鳥も乏しかったので撮影した対象も少なく、その中からハエトリグモを紹介する。ヤバネハエトリ♂と思う。下はおまけでたぶんナメコ。あまりにもテラテラしていたので触ろうかと思ったがやめておいた。周りは干からびたカワラダケで今日もアカハバビロオオキノコムシがいた。そういえばクヌギ樹液ポイント近くでルリビタキ♀を見たのだった。12月20日、新治市民の森にて
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2008.12.19

空からの景色その2

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一枚目は自宅近くの鶴見川。左側が下流でニッサンスタジアム亀甲橋が見える。新横浜公園、第三京浜、東本郷農業用地、鴨居駅周辺、ららぽーとなども見える。上が南。二枚目はちょっと飛んで中国地方の広島あたりと思われる。ゴルフ場が虫食い状に地表の緑をむしばんでいるように見えた。何箇所あるのだろうか。20か所はあるなぁ。山口あたりからは雲海の上を飛んだ。三枚目は高度を下げて雲に突っ込む瞬間のもの。雲海もところどころに高い山のような部分がある。四枚目は着陸直前のもの。和白干潟が見える。学生時代に野鳥観察で何度通ったことか。右側が博多湾を埋め立てて造成した人工島。まだ足を踏み入れたことはない。空からの地表観察は楽しい。12月15日。

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2008.12.18

空から見た富士山

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先日、帰省で福岡まで帰ったとき快晴だっため航空機の窓から富士山がよく見えた。一枚目は羽田から離陸直後のもの。自宅から見える光景に近い。富士山の手前に丹沢があり、左端が大山。手前は多摩川かな。二枚目は富士山程度の高度から。手前に丹沢の山々があり、標高1000m程度より上だけが白い。三枚目は丹沢山塊を上から見たところ。塔ノ岳、丹沢山、蛭ケ岳、檜洞丸がぐるっと分かる。四枚目は富士山。日の出直後のため地表の襞がよく表現されている。画面上が南。左手前に不思議な模様があり、なんだろうか。地球という星は美しいと思った。12月15日。

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2008.12.15

ケヤキ紅葉の推移@四季の森公園

四季の森公園では竹柵検索しかしてないわけではなく、秋の紅葉シーズンに二本のケヤキを定点観測している。気温のさがり方の具合によって紅葉落葉の進み具合が定まるものと思うが、なるべく落葉せずに紅葉が進んでから最後に落葉すれば一番きれいなのだろう。下の写真は晩秋から初冬にかけての推移である。上から10月26日、11月8日、11月14日、11月23日、12月6日のもの。今週は事情によりしばらく更新をお休みします。
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2008.12.14

ヤニサシガメ幼虫@梅田川

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新治市民の森にゆく直前に立ち寄る梅田川ポイントでサシガメの幼虫を見つけた。どうもお食事中だったらしい。不思議にでこぼこした感じの体だ。尖って長い口が特徴的である。これを突き刺して体液を吸うのだ。恐ろしい奴である。餌食となっているのはカメムシ目の昆虫の幼虫であろうか。このサシガメはこのまま越冬するのであろう。ヨコヅナサシガメ幼虫と思ったが、赤がない点と脚がぼこぼこした感じな点が違うようが気がしたので、ネットでいろいろと調べたところ、ヤニサシガメ幼虫ではないかと思うに至った。祝!初見。てらてらした感じがするのでもしかするとヤニっぽくベタベタするのかもしれない。触りはしなかったが。12月13日、梅田川
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2008.12.13

ヤブランの実@新治市民の森

午前はラン。先週10kmで良いタイムが出たので今日は5kmのタイムトライアルとしてみた。合計5kmではもったいないのでいつもの亀甲橋往復とし、往路をゆっくりジョグで体を暖めた。亀甲橋でしばし休息とストレッチなどしながらランナーの通るタイミングなどはかってからタイムトライアルをスタートした。亀甲橋からは2~3mの下りから入るのでスタートダッシュにちょうど良かった。想定タイムは21分なのでキロ4分12秒であるが、それがどれ位のスピードかは1km地点につかないと確かめられないのでちょっと辛いところ。ランナーを一人追い抜いて堰のあたりの1km地点で4’09”だった。だいたい想定通り。だが、すでにかなり呼吸が苦しくなっていて、5km持つかどうかは微妙な感じだった。歩幅を伸ばすのではなくてピッチを回してペースを維持しようと心がけて頑張った。次の1.25kmが5’13”。次が4’20”。相当疲れ果ててきた。呼吸はふいごのようである。追い風かと思っていた風があらぬ方向から吹いてきたりするのが気になる。鶴見川サイクリングコースを散歩する人、犬を散歩させる人、鴨居駅に向かう人などを縫うようにしてペースを落とさぬように走った。次の1kmが4’13”。最後の0.75kmはもう息も絶え絶えという感じで苦しいこと甚だしい。だがタイムを気にしつつ最後までなんとか走りきった。倒れこみたいぐらいだったが人がいたこともあり、ひざに手をついてしばし呼吸を整えた。ゼイゼイ。目標には若干届かず21’05”だった。手元にある範囲では祝!自己新記録である。(人様に誇るほどのものではまったくない)笑
コース:亀甲橋、距離:5km、タイム:21’05”、平均心拍数:174、最高心拍数:218(これはだいぶ怪しい)、平均ピッチ:178、ラン後体重:○2.0kg
往路は5km、31’42”、133,145,164
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午後は新治に行った。トンボの生存を確認するためである。だがちょっと出遅れたため日がかげってしまったためか、まったく見ることが出来なかった。オオアオイトトンボアキアカネも。そのため、オツネントンボを探しまわることにした。そろそろ迷惑草チヂミザサも少なくなってきたので水辺近くの草地を自由に歩いて陽のあたる岩や小枝、草の地面近くなどを丹念に探し回った。だいぶ粘って探し回ったが見つからなかった。落ち葉をひっくり返して探すということまではしなかった。代わりにやたらと目立っていたのでヤブランの黒い実である。もうそこここにたくさんあった。この写真のどこかにオツネントンボが写ってないかなぁ。ウォーリーを探せならぬオツネンを探せだ。こういう場所を探したわけである。もしかするともうトンボはもう終認かもしれない。アオイトトンボとアキアカネのどちらが最後まで見れるか確かめたかったなぁ。まぁ、というわけで午後もラン。12月13日、新治市民の森

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2008.12.12

カメムシドットコム

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2年前にカメムシドットコムをまとめて以降も少しづつカメムシの記録は増えているので、久しぶりにとりまとめてみた。前回は15種だったのが40種ほどになっていた。正確にはカメムシの仲間はたくさんの科に分かれるのだが、それは一応無視し、ひとめで違うと認識できるサシガメ科、グンバイムシ科、アメンボ科だけを独立して扱い、それ以外はカメムシの仲間としてひとまとめとした。さらに全体に和名の五十音順に並べた。この記事は特選記事とし、追加種があれば随時追記していくことにしたい。

訂正履歴
12/15 ホソハリカメムシをミナミトゲヘリカメムシに訂正
12/15 ヤニサシガメを追加

【カメムシの仲間】
  1.アオクサカメムシ5齢幼虫
  2.アカスジカメムシ
  3.アカスジキンカメムシ  2齢幼虫    5齢幼虫
  4.ウシカメムシ 幼虫
  5.ウズラカメムシ
  6.エサキモンキツノカメムシ   5齢幼虫
  7.オオクモヘリカメムシ幼虫
  8.オオツノカメムシ
  9.オオモンシロナガカメムシ
10.キバラヘリカメムシ
11.キマダラカメムシ
12.クサギカメムシ    幼虫  幼虫
13.クモヘリカメムシ
14.セアカツノカメムシ
15.セスジナガカメムシ
16.チャバネアオカメムシ
17.ツチカメムシ
18.ツヤアオカメムシ
19.ツヤマルシラホシカメムシ
20.ナガメ 交尾
21.ノコギリカメムシ
22.ハサミツノカメムシ ♂   
23.ハリカメムシ      幼虫
24.ヒメジュウジナガカメムシ
25.ブチヒゲカメムシ
26.ブチヒゲヘリカメムシ
27.ヘラクヌギカメムシ ♀
28.ホオズキカメムシ
29.ホシハラビロヘリカメムシ
30.ホソヘリカメムシ    5齢幼虫
31.マルカメムシ
32.ミナミトゲヘリカメムシ 幼虫

【サシガメ科】
33.アカサシガメ
34.アカシマサシガメ
35.オオトビサシガメ
36.シマサシガメ 5齢幼虫
37.ヤニサシガメ幼虫
38.ヨコヅナサシガメ  幼虫

【グンバイムシ科】
39.アワダチソウグンバイ

【アメンボ科】
40.ヒメアメンボ

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2008.12.11

アキアカネ手捕り@新治市民の森

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土曜日に四季の森でアキアカネが見られたからには、新治でも見られて当然と思いながら、日曜日の昼ごろ新治でトンボ探しをした。はたして日当たりの良い場所でこのアキアカネは見つかった。四季の森で失敗した手捕りに再度挑戦してみたところあっさり成功した。やはり胸の模様を確認したいのだ。ご覧のとおりれっきとしたアキアカネ♀である。翅の傷みが激しく、数か月に及ぶ長い寿命を感じた。あと一か月頑張ってくれないかな。正月トンボ!せめてクリスマストンボ!見れないかな。終認時期がこんなに気になるなんて始めて。下は♀尾部(5節から10節まで)の拡大図(拡大はしていないが)。12月7日、新治市民の森
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2008.12.10

キボシカミキリ@四季の森公園

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土曜日の四季の森でカミキリを見つけた。確か昨シーズンも見たような気がするが、キボシカミキリの白斑型(勝手に命名)だ。黄色いはずの斑点がい。死ぬと白くなるらしいが、寒くなっても白くなるのだろうか。頭部中央の斑だけ少し黄色味がある。下はヤマモミジと思う。葉と葉が一本の樹に混じっていた。PC画面の背景に使いたいような感じである。12月6日、四季の森公園。
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2008.12.09

この本が面白かった2008

Imgp7712_2 昨年12月以降に読んだ主にミステリー系の作品を2008年度分として改めて評価したい。読み始めの日付とタイトル、作者、そして評価のリストである。
★が6つということでラドラムの殺戮のオデッセイが一位ではあるが、これは歴史的名作であり、もはや古典ともいえる存在なので別格としたい。再読以外で今年本当に一番面白かったのはなんと「モンテクリスト伯」としたい。これこそ古典的名作ではあるが、160年前の作品がこれほど面白いとは予想もしなかった驚きである。現代の欧米のベストセラー作家たちに面々と受け継がれているその驚くべき饒舌と粘着質のストーリー性がすでに燦然と輝いているようである。じつはモンテクリスト伯はまだ読み終わっておらず、今第7巻の1/4ほどなのだが、もう1ヶ月以上楽しんでいるので08年度に入れることにした。
あとはリストを見れば明らかなようにディーバー3作、ハイアセン2作と例年のごとくえり好みをした。シェルダン、グリシャム、デミルは大御所で、新人はハートだけ。ペーパーバックが8冊、文庫本が12冊だった。そろそろこのミステリーがすごい!2009年版が出るころと思われるが、その結果が待ち望まれる。

読み始め日 タイトル          作者          評価
12.25 SKINNY DIP                     カールハイアセン      ★★★★★
1.31  MORNING,MOON & NIGHT  シドニーシェルダン    ★★★★★
2.20  MORE TWISTED                ジェフリーディーバー  ★★★★
3.28  HARD NEWS                     ジェフリーディーバー  ★★★★★
5.8    THE KING OF LIES            ジョンハート             ★★★★★
6.16  THE INNOCENT MAN         ジョングリシャム       ★★★★
7.14  ワイルドファイア 上下         ネルソンデミル         ★★★★★(文庫)
8.1    TOURIST SEAZON            カールハイアセン      ★★★★
9.2    THE SLEEPING DOLL        ジェフリーディーバー  ★★★★★
10.14 殺戮のオデッセイ 上中下  ロバートラドラム         ★★★★★★(再読)
10.29 モンテクリスト伯 7巻        アレクサンドルデュマ  ★★★★★(文庫)

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2008.12.08

ヘラクヌギカメムシ♀?@四季の森公園

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土曜日の四季の森では赤トンボ探しがメインテーマだったが、もちろん竹柵検索も行った。そこでゲットしたのがこのカメムシ。不思議な色合いのカメムシである。肩が張ってない。腹が丸く、翅からおおきくはみ出す。この色は何と表現したらいいのか。肌色のようなピンクのような、少し緑がかる。ウズラカメムシにちょっと似た色とでも言おうか。この微妙な色合いはもしかすると幼虫なのか。腹部がはっているので♀で産卵前なのかだろうか。手持ちの図鑑や馴染みのサイトで調べてみたら、クヌギカメムシ属のヘラクヌギカメムシ♀ではないかと思う。クヌギカメムシ、ヘラクヌギカメムシ、サジクヌギカメムシの3種の識別はなかなか容易ではないようで、特に♀は自分には不明だ。ただサジは南関東では見られないという記述もあるようなのでとりあえずヘラクヌギカメムシではないかということにしておきたい。本来は緑色をしているらしいが晩秋には赤くなるという。種が確定できないがいずれにせよ祝!初見。12月6日、四季の森公園

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2008.12.07

ジュズダマ@梅田川

今朝はこの冬一番の冷え込みということだったが、一家全員寝坊して起きた頃にはすっかり日が昇りポカポカと温室状態になっていたため暖房器具を一切使うことなく過ごせた。日当りの良い今日のような日は太陽のエネルギーを何とかして翌朝まで保存して利用できないかと頭をひねる今日この頃である。太陽光による発電の他に太陽熱の保存が考えられる。黒く塗ったポリタンクに水を入れて温めるという原始的発想しか出てこない(笑)。日当りの好いベランダに黒い20リットル入りのポリタンクを何本も並べ風呂に利用するというのはどうだろうか。あるいはタンクのまま室温の低い場所に置いておくというのでもいい。

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さてそろそろ年末恒例の電気器具の更新という作業を午前中で終え、昼前から新治に行った。途中、梅田川によってオツネントンボがいないか探したがどんなトンボも見つからなかった。代わりに面白いものを発見した。ジュズダマだ。イネ科ジュズダマ属。水辺に生えていた植物の花後の実らしきものがてらてらと光る玉のように見えた。思わず手に取って見るとすっぽり抜けジュズダマが何個もとれた。この固くつやのある玉は何かに利用できるだろうという本能をいたく刺激し、たくさん貰ってきてしまった。上の穴から覗いていた部分を爪先で引っ張り出すとますます玉である。糸と針を使ってジュズでも作ろうかなと思ったが、一応そのままにしてある。自分が子供のころ祖父の家ですごい量のジュズダマで遊んだような記憶がかすかにある。自分は新治などでいろんなものを拾ってくるが(笑)、その中では一番マシなものではないかと思うのだが。12月7日、梅田川にて
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2008.12.06

アキアカネ健在@四季の森公園

今日は朝から快晴で、明日はもの凄く寒くなるという予報を考えると、今日走っておいた方がよさそうだ。というわけで午前中にいつものハーフマラソンのコースを走ってきた。鶴見川沿いに左岸を下り、綱島先の新幹線橋脚先までの往復である。やや速めに走りだしてリズムを作る。背中にリュックなどないため体が軽い感じがした。一応念のために手袋をつけてきたが、日当りがよくて暖かいため外そうかと思った。キロ4分45秒ぐらいで安定してきた。亀甲橋の5km地点で23’49”。6km地点の屈曲点で進路を北にとる。新羽橋手前の土手がまた工事中だった。このペースだと呼吸が3拍子か2拍子となる。なるべくハイピッチを心がけてペースを維持して走った。新羽橋先の8km地点も土手の工事中だった。折り返し地点で48’17”。折り返したとたん向かい風がビューっと吹き付けてきた。あぁそうだったのか。追い風だったのね。このとき手袋をしてきてよかったと感じた。復路は相当頑張らないと同じタイムで走れない。呼吸はややきつめだったがピッチでごまかして粘って走る。土手に黄葉の目立つ樹があった。以前わざわざ写真を撮った樹だ。ムクロジだったかな。吹き付ける風は南西の風だが冷たく対応を奪われる感じがする。あと5kmの亀甲橋で1:13’13”。最後の5kmも頑張ってペースが落ちないように走り、最後は心拍数189まで上げてゴール。きつかったがなかなか良い記録が出た。
コース:綱島新幹線橋脚往復、距離:21.1km、タイム:1:36’39”、平均心拍数:169、最高心拍数:189、平均ピッチ:176、ラン後体重:○2.6kg
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午後早くに四季の森公園まで行ってみた。目的は赤トンボの確認である。気温は低いが快晴なので、生きていれば無つけられると思ったのだ。0142時に到着し黒王号を止め、前回見つけたポイントに向かう。しばらく双眼鏡と肉眼で探していると小さなトンボが飛ぶのが見つかった。やはりいたのだ。12月の赤トンボだ。昨シーズンまでは考えもしなかった。アキアカネ♂。日当たりのよい場所で日向ぼっこを楽しんでいた。近寄って撮影し、ついでに手捕りを試みたが、すばしっこく、うまく逃げられた。その反射神経と運動性能があればまだまだ生きられるはず。前回11月23日に見た時には、もっと数がいて、タンデムや産卵も見られたのだが、なんとハクセキレイがそれを狙っていて、つながった♂♀をいっぺんに採ってムシャムシャ食べるのを目撃した。あー食物連鎖だなぁと胸に堪えた。ちなみに英語だとたったの2音節のfood chainだ。複雑な概念をこんな簡単な言葉で表すところになんか肉食文化を感じる。さてハクセキレイによる虐殺を生き延びたアキアカネはいつまで生き延びるのだろうか。1月まで見られたらすごいことだと思うが。12月6日、四季の森公園。

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2008.12.05

ツマグロヒョウモン♂@梅田川

先日、人間ドックに行ってきた。今年からメタボ検診ということで腹囲計測が追加されたが、なんだか原始的だ。自分としてはまったく問題ないのだが、○5cmってズボンのウェストよりもだいぶ細いんだけど、どうして?と思う。毎年のことだが、気分が悪くなる可能性があると申告することにより、採血はベッドで寝た状態でやってもらう。オプションのPSA検査のためいつもよりも採血量が多かった。上手にやってくれたので痛みも痣もなくてよかった。問題だったのがバリウムによる胃の検査。下剤を2錠飲んだためか午後からおなかが痛いだけでなく、なんと吐き気までしてきた。帰りの電車では突然体がパーっと熱くなって気分が悪くなり、次の駅まで我慢出来なくなりそうで大変だった。人間ドック後に体調が悪くなるというのは始めて経験した。そういえば先月のインフルエンザ予防接種のときも腕が腫れ、翌朝はケンシロウにでもなったかのごとく左腕だけがぶっとく腫れあがった。同時にものすごく痒く、数日間にわたってポリポリしていた。予防接種で副作用が出たのも初めてだった。気をつけてもどうしようもないが、年末にかけて体調維持に心がけたい。 Imgp7593
新治市民の森の行き帰りには梅田川沿いの道を通る。梅田川左岸は崖になっているところがあり、昼ごろには日当りがよく、斜面に花のついた植物があることもあり、よくチョウが舞っている。この日はヒョウモンチョウが花に止まっていたので黒王号を止め、一枚だけ撮ってみた。ツマグロヒョウモンの♂である。後翅がひどく損傷していてツマグロの部分が無くなっている。咲いている花は園芸種であろうか。11月30日、梅田川。

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2008.12.04

鈴鹿峠の紅葉その2

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土曜日に走った滋賀県関宿から滋賀県石部宿の鈴鹿峠超えコースは先日も紹介したとおり山の紅葉が美しかった。今日は追加でいくつか掲載したい。まずは西沓掛の小学校跡地の公民館にあった樹。校庭のすみにどーんと存在感を示していた。目にも鮮やかな紅葉だった。2枚目は坂下宿の法安寺のモミジ。背景の山は緑で対比が鮮やか。3枚目は峠を越えて土山の手前の中山一里塚跡。石碑後ろの黄葉はたぶんエノキと思われる。4枚目は土山宿の中心部を越えたあたりにある白川橋からの眺め。川は野洲川。なんと自然な形の川であろうか。魚やトンボが豊かなのだろうと思わずにいられなかった。今回の東海道ランは別に紅葉狩りに行ったわけでもないのに思わぬ紅葉を見ることができてて大満足だった。11月29日、関~土山にて。

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2008.12.03

オオアオイトトンボ健在@新治市民の森

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11月末日の日曜日、天気は良いものの気温が低く、もうトンボは見れないかと思っていた。午前10時頃にはまったく見つけられなかった。一回りしたあと11時過ぎごろに再度トンボ池を探したところ、やっとオオアオイトトンボを見つけることができた。水辺の草の低い所に、太陽光線を背に浴びるような角度で止まっていた。♂だった。その後もう二頭見つけたので合計三頭見つけた。いずれも♂だった。例の迷惑草チヂミザサがまだまだあるので気をつけて草地を歩きまわった。見つけたトンボは新治ではオオアオイトトンボだけだった。帰路の途中の梅田川ではアキアカネを一頭みかけた。まだまだ健在なり!って感じだ。12月に入ってもぜひ見つけ終認をしたい。11月30日、新治市民の森。
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2008.12.02

アカハバビロオオキノコムシ@新治市民の森

昨日の夜から寒く、今朝は今シーズン始めてハクキンカイロをつけてみた。昨シーズン終了時の春ごろ、火が点かなくなったため火口だけ新規購入したということもあり、火がつくかちょっと心配だったが、ベンジンを少なめに入れて(火が点かなかったときのため)点火するとあっさり点いた。いたぁ、久しぶりの暖かさで嬉しかった。胸ポケットに入れてじっとしていると布団の中にでも居るような錯覚を覚えるほどである。あぁ、これで体感的にも冬になったというわけである。先週末のこと、ヤマダ電気に行けば入り口で郵政公社(というのか?)の職員が年賀状を出張販売していたり、プリンタのインクや年賀状ソフトが山積みになっていたり、暖房器具に人だかりが出来ていたりした。一年がもうすぐ終わるという感慨のようなものを感じる。年をとると本当に一年が短く感じる。自分の時間を大切にせねばと思う

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土曜日の東海道ランのせいで日曜日はあちこち筋肉痛で体がぎくしゃくした感じだった。天気が良いので例によって新治に行ってみた。いけぶち広場にあったカワラダケに赤茶色の甲虫がいた。これは以前見たことのあるアカハバビロオオキノコムシだ。甲にテラテラとしたつやがあり、脚が黒くて締まった感じでかっこ良い。この時期に甲虫に会えると嬉しい。カワラダケにたくさんいて裏側からしきりに食害していた。下は新治の紅葉。コナラとクヌギ。11月30日、新治市民の森。★追記 アカハバロオオキノコムシかと思っていたが図鑑をよぉ~く見るとアカハバロオオキノコムシだったので訂正する。12/4
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2008.12.01

紅葉@鈴鹿峠

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土曜日に東海道で走った鈴鹿の山々は紅葉が美しかった。紅葉は黄色、黄緑、赤や茶色あたりのなだらかなグラデーションを奏でていて目を楽しませてくれていた。ススキもいい味を出していた。4枚目の写真は筆捨山である。あまりの素晴らしい景観のため、絵師狩野信元が絵を描くことができずに筆を捨てて眺めたという名勝だという。電線が少し入ったのが残念だが。天気もよく選んだ季節がよかった。11月29日、三重県鈴鹿峠。

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