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2009.01.11

足輪つきキセキレイ@新治市民の森

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久しぶりに新治に行ってきた。もしかして今年初めてになる。さすがに昆虫は見つけられなかったので最近通っていなかった場所に足を延ばしてみた。ここは夏のあいだオニヤンマが多く見られた湿地。オニヤンマをはじめとするヤゴがたくさん生きているはずである。日当りのよい場所に座り込み、落ち葉に覆われた湿地を双眼鏡で観察してみたが、ヤゴが見えるどころではなく生き物が存在する気配さえ感じられなかった。しばらくするとキセキレイがやってきた。落ち葉を引っ張って除け、何かをついばんでいる。じっとして観察していると一心不乱に食餌をしだした。何を食べているのだろうか。落ち葉に隠れた小さな生き物というのは何か。双眼鏡ではよく見えないし、なによりキセキレイの動きのスピードが速い。ヤゴが主な餌ではないかと思っていたのだが、それらしきものはまったく見えなかった。ヤゴは昼間、水底の砂や落ち葉の下に隠れてじっとしているらしいのでキセキレイのような水面近くをターゲットにした採餌方法では見つからないのだろう。さて、座りこんでじっとして双眼鏡に目を凝らしていると日当りが良いせいでかなり暖かかった。キセキレイの足輪に気づいたのはだいぶ経ってからだった。肌色をした右脚に小さな足輪がついていた。残念ながら双眼鏡では読み取れない。プロミナーがあれば、じっとしてくれれば読めたかもしれない。足羽のナンバーが読めればどこで生まれたのかが分かるに違いないのだが。下はおまけのノスリ。上空をくるくる回っていた。文字通り鷹の眼で地上を睨み、餌を探していたが、このノスリもいったいどんなものを餌にしているのだろうか。1月11日、新治市民の森
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午後は都道府県対抗女子駅伝を見たあと無性に走りたくなった。優勝した京都チームの中学生の双子姉妹の走りが凄かったのだ。が、あまりに寒く短距離にすることにした。落合橋・鴨居人道橋一周3.4km。最初はやや緩めに走りだしたのだが、追い風が寒いのでだんだん速くなってしまい、途中からほぼ全力となってしまった。駅伝の影響だ。中原街道の落合橋には凍結防止のためかざらざらした塩かなにかの粒がたくさん撒いてあり転びそうになってあわてた。鶴見川左岸にわたり方向を変えると向かい風となり一気に苦しくなる。河川敷で少年野球をやっていたがちらとも見る余裕なし。全力になるのが早すぎたと大いに悔みながらペースを落とさないように頑張って走る。鴨居人道橋までで11’09”。ららぽーと行き帰りの客でごった返す橋を縫うように走り最後の区間を全力で駆け抜けゴールする。座り込みしばらく死ぬほどの呼吸でぜいぜいした。長い距離をゆっくり走るよりも短い距離を速く走る方が断然苦しかった。
コース:落合橋一周、距離:3.4km、タイム:13’49”、平均心拍数:169、最高心拍数:182、平均ピッチ:171、ラン後体重:○4.2kg

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