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2009.04.30

ハラビロトンボ@梅田川

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梅田川の斜面の草地でこのトンボを見つけた。図鑑で何度も見た特徴的なトンボなのですぐにハラビロトンボ♀と分かった。異様に腹が幅広く、よく見ると呼吸にあわせて腹がひくひくしている。こちらを向いたとき顔の正面は黄色いが、その上部に小さく青い部分があるのに気づいた。触角の部分だ。さてこのメスは斜面でおとなしくしていたが別の場所にオスらしきが盛んに飛び回っていた。遠いので確認はできなかったが、体が黒く、翅は透明、顔も黒く、だが顔の一部に青色が小さく見えたような気がする。もしかしたら翅の根元が少し黒かったかもしれない。3頭ほどは見た。プロミナーがあればよく観察できたのにと思う。ま、とにかくハラビロトンボは祝!初見。4月29日、梅田川にて
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2009.04.29

ヤマサナエの羽化@梅田川

今日の昼、生まれて初めてトンボの羽化を観察した。この時が来るのをどんなに待っていたことか。発見は偶然だった。梅田川のせせらぎを探していてふと足元にヤゴ殻があるのを見つけたのだ。いや殻ではない。背中が割れて今まさに羽化が始まろうとしていたのだった。それからどっきどきのひと時が始まった。まぁご覧あれ。

1004時  発見時すでに背中が少し割れているImgp2666

1008時  頭が出て盛りあがる
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1010時  だいぶ伸びてくるImgp2675

1012時  腹が出てくる。翅鞘もぜんぶ出た。
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1020時  直立する
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1041時  腹が全部でた。翅がしわくちゃ
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1049時  翅がふくらみ始めた
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1057時  だいぶ面積が広がった
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1109時  ほぼ伸びきった
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1149時  トンボらしくなってきた
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1213時  いつの間にか翅を開いていた
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1251時  体色が少し濃くなってきたかなImgp2802

結局3時間ほど粘って観察・撮影したのだがいつまでたっても飛び立たないので諦めて移動した。幼虫のヤゴから成虫トンボになるのは羽化であり、誕生ではないのだが、やはりなにか新しい命が生まれるような圧倒的な魔力があり、深く胸を打たれたヤマサナエにこんなことを言っても仕方ないが、命を大切にして生き延びてほしい。これはメスなのでたくさんの卵を産んで子孫繁栄を願いたい。4月29日、梅田川にて。

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2009.04.28

高尾で観察したあれこれ

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27日に日影沢林道から城山~高尾山~小仏川にかけて観察したカジカガエル以外のいろいろな動植物を紹介したい。
まずは林道で見たコミスジ。この日は収穫が少なくてコミスジでも嬉しいほどだった。次は同じく林道でヒヨドリ。枝にいて飛んでくる小さな虫をフライングキャッチしてのお食事中のようでかなり近かったが平気だった。野鳥ではこのほかにはミソサザイ、オオルリ、イカル、センダイムシクイ、ホオジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ムクドリ、ハシブトガラス、キジバトなどがいた。次いでは珍しい哺乳類。タヌキ。これは日影沢林道のゲートを過ぎたあたり。向うからさっさっさっさっとかなりの速さで進んできたのだが、こちらがカメラを構えると踵を返して逆方向にさっさか歩いて退散して行った。高尾山でタヌキを見るのは2度めだが、やはりびっくりした。次は城山山頂直下あたりでジーパンに張り付いたアブ(?)こうしてみると蚊にも似ているような気がするが。ハエにも似ているか。ジーパンの生地はマクロで撮影すると絨毯のように見える。次は高尾山頂付近のイヌブナの葉。ブナもあったが手の届くところに葉がなかった。イヌブナの葉は側脈が多く、この葉では15以上あるがブナではせいぜい11対ほど。葉裏根元に長い毛が多いのもイヌブナの特徴。まだ若い葉なのでふにゃふにゃだった。お次はオオイヌノフグリに似た花だが、調べても和名が分からない。どなたか分かる方お助けを。その次は園芸種かもしれないと漠然とした不安を抱えながら調査したら、なんとワスレナグサと判明。これがワスレナグサねぇ。次はヒメジョウカイかと思ったが胸部が全体に赤いのでアカクビジョウカイかもしれないと思って調べ始めたら、こんなサイトをみつけた。たかが(スミマセン)ジョウカイボンに271種もあるというの!?ヤトセスジジョウカイあたりだろうか。最後はモンカゲロウの幼虫小仏川で河原の石をひっくり返しているとこそこそと逃げ出すのを発見。すぐに石の裏に隠れる。石ごと持ち上げ裏についているこいつを手づかみしたら、案外おとなしくしてくれたので撮影できた。別に噛まれなかった。妙に模様が激しい。さてこう見るといろいろ収穫があったように見えるがトンボが一頭も見れなかったので収穫ゼロにも等しい気持ちだった。いずれも4月27日、高尾山周辺にて。☆追記:オオイヌノフグリに似た花はクワガタソウと判明しました。小鉄さんありがとうございました。2009.4.29

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2009.04.27

カジカガエル@小仏川

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今日は一般には平日だが自分はお休み(笑)。朝早く起きて高尾に行ってきた。高尾駅からバスに乗ろうかと思っていたがちょうど良い時間のバスがなく、というか1時間に1本しかないのでしかたなく旧甲州街道を歩いた。建設中の圏央道ジャンクション小仏川などを見ながら約一時間で日影沢に到着した。ここからは林道をゆっくり歩きながら植物や昆虫、野鳥などを観察しながらぶらぶら進んだ。本当はトンボを探していたのだがこんなところでは見つかりそうにないと思いながら林道をどんどん進んで行った。ニリンソウ、タチツボスミレ、ムラサキケマンその他があった。渓流沿いに進むとやがて車止めがあり、脇を通り抜けるとだんだん見晴らしが良くなってくる。登りが続くと自動的にスポーツモードになってきて元気にしゃきしゃき進む。気がつくと城山の頂上直前に来ていた。別に山に登るつもりはなかったので山頂はパスして高尾山に戻る。気持ちの良い尾根道を下りながら歩くと小学生の大集団がいた。キーキーキャーキャーと大変賑やか。平日なので遠足なのだろう。先生は大変である。高尾山だけはせっかくなので頂上に登ると富士山が少しだけ見えていた。軽くお昼を食べてからいろはの森コース経由で日影沢に戻った。モミの大木がたくさんあった。モミのてっぺんでオオルリがさえずっていた。景色が素晴らしいだろうなぁ。やはりトンボは見つからない。旧甲州街道に降り、時おり小仏川のほとりに降りて石をひっくり返していたらちょうどぴったりのタイミングで何かが流れてきて左手にすぽっと収まった。ずっしりしていてやわらかくて気持ち悪い。カエルの塊だった。一瞬ぎょっとして捨てようとしたが済んでのところで踏みとどまって撮影したのが上。抱接中のカエルのペアだった。3枚撮影したところでカエルはふと我に返ったようでぽちゃんと水に落ちてそのまま流されて行った。あまりに収穫が少なかったのを見かねて高尾の天狗様が最後にお土産をくださったのだと思った。帰宅後調べたらカジカガエルではないかと思う。雄が雌に比べてかなり小さいというのと渓流の岩と見分けのつかない保護色という点がぴったりだ。高尾駅まで歩こうかとも思ったがちょうどバスが来たので乗って帰った。帰りの電車ではこっくりこっくりして気持ち良かった。今日はよく歩いた。4月27日、小仏川
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2009.04.26

ナカジロサビカミキリ@新治市民の森

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丸一日雨で寒く、一歩も外出出来なかった昨日の恨みを 晴らすべく日曜日は朝早めに家を出て黒王号で新治に向かった。今日はあちこちでニホンカワトンボシオヤトンボが見られた。残念ながらヤマサナエはまだ見つけられなかった。上はナカジロサビカミキリと思われる。甲の下部が淡色のアトジロサビカミキリはよく見るがこれは甲の中部が白っぽい。脚がやや短めな感じがする。しかしやはりカミキリは触角が長い。下はアオスジアゲハ。いつものように飛ぶのがすばやい。吸水中はじっとしていることが多いのでよく撮影したが食事中は初めてのような気がする。ハルジオンらしきの蜜を吸っているが、こきざみにはばたきながらで落ち着かない。風が強かったが、日差しがだんだん強くなり暖かかった。4月26日、新治市民の森
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午後はジョギングをした。風が強い。往路は比較的に追い風だったのでラクだったので良かったが、復路は真正面からの向かい風。時おり突風が吹きつけてきて我が前進を阻む。体ごと持っていかれそうなほどの強風で目も開けていられない。今日もふくらはぎを痛めた障害からの復帰第二戦目ということでゆっくり走る。最近ふくらはぎについてよく考える。ケニヤ人などのマラソントップ選手はふくらはぎがほとんど膨らんでない細い下肢をしている。それに対して日本人は概してふくらはぎが太く、たまに驚くほどぶっとい人が見られる。これは何の差だろうか。ふくらはぎは足首を上下に動かす筋肉である。トップランナーは足首をほとんど動かさずに走っているということをどこかで読んだ。キックを後ろでしないということだろう。なるべくキックポイントを前に持って行くことで足首を使った返しを使わないようにするということを考えながら走って見た。意識としてはこういう感じ。宇宙に巨大な透明な球体が浮かんでいる。その表面を自分は走っている。そしてその意識は球体の中心にいて、自分を真下から見ている。自分が走ると重心のほんの少し手前で足裏全体で着地し、重心で足指を地表にひっかけて星を後ろに回す。まっすぐ進めば徐々に重い星が後ろに回転を始める。そうするとスピードが乗ってくる。星の中心から見ると重心で足指が一瞬だけ見える。足指を意識することで足首を使わず、ふくらはぎに頼らない走り方になる。足指を使うとなぜふくらはぎを使わないかはよく分からない。だが足指に力を入れるとどうも大腿筋の裏側が緊張し、足首に力を入れるとふくらはぎが緊張するのを実感できるのでそうなっているものと思われる。あとは股関節をなるべく目いっぱい使って大またにして、もも上げをした状態で走ること。こうすることでおしりや太ももの前後の大きな筋肉を使って走ることになる。体の体幹部を使う。ふくらはぎという体の末端の筋肉を使うのは効率が悪い。昔、物理で勉強した覚えがかすかにあるが(笑)車輪の重さは軽い方がいいに決まっているが、重くなるとその二乗に比例して効率が落ちるというもの。膝から下は軽い方がいいに決まっている。一番大きく動かす可動部は細く長く強く軽い方が良いのだ。しばらくはこういう意識で走ろうと思う。往路が追い風で26’17”、復路は向かい風にもかかわらずが26’03”だった。ふくらはぎは全く問題なくほっとしている。暖かかったので半袖Tシャツに短タイツで走って心地よかった。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:52’20”、平均心拍数:154、最高心拍数:174、平均ピッチ:169、ラン後体重:○2.8kg

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2009.04.25

チューリップ満開@横浜公園

せっかくの連休初日というのに朝から雨で、出鼻をくじかれた。あそこに行ってあんなものを見たいとか、こんなことしたいとか、いろいろ考えていたのに、結局はいちにち一歩も家を出ず。しかたがないので先々週、道志ボランティアに行った時の朝の横浜公園のチューリップを紹介したい。
横浜公園は横浜スタジアムを取り囲む公園のことだが、この日は一角が工事中でフェンスに覆われていた。しかし例年と同様のチューリップが満開で素晴らしかった。毎回思うが、よくまぁこんなにいろんな色、模様のチューリップがあるなぁということである。同じ種類がまとまって咲いていると本当に豪華な感じがする。また区画ごとに別の種類が並んでいると華やかである。この近所に勤める人は毎朝毎夕これを眺められるというのがなんともうらやましい。今年の横浜ベイスターズは昨年から引き続き絶不調だが、なんとか盛り返してほしいぞ。そして、明日からは是非とも天気が回復してほしい。そうそう、この写真は4月15日のものなので今頃はもう散っていると思われるのでご注意を。4月15日、横浜公園にて。

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2009.04.24

メガネドヨウグモ@新治市民の森

通勤途中の桜並木はすっかり花が終わり、完全な葉桜となっている。先々週あれほどサクラだった木々が今や「サクラ」であることをあっさり忘れて、普通の樹になってしまった。あれ?そうでしたか?みたいに。なんだか騙されているかのような気がする。気がつくと桜以外も多くの木々がみな同じように緑になってきている。一気に季節が変わってしまった。

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このクモは大正池(仮称)近くのハンノキ林湿地帯で見つけた。一見派手なデザインだが、ちょっと離れて見るとなかなか目立たないのである。枯れた植物の色合いにうまく溶け込むのだ。もちろん現地では和名は分からないので帰宅後に図鑑で調べた。特徴的な模様と脚を束ねて伸ばす独特の体勢から容易に見つけることができた。メガネドヨウグモ。たぶん初見。この時期に見られる成体は冬を越したのか、卵から孵化したのか、どちらなのだろう?クモの生態は不明なものでこういうことも知らない。越冬したのだとすると野鳥による捕食圧に耐えて生き残ったsurviverということになる。冬の間に見られる野鳥は植物以外では小型哺乳類や爬虫類や両生類や魚類、昆虫やクモ類などの越冬成虫や幼虫、卵などを食べて生き延びているわけで、その量はひと冬で相当な量になるものと思われる。相当な数を食われても生き残った少数が子孫を残してゆけるというのが、小動物の生き残り戦略である。下は偶然足もとに降り立ったミヤマセセリ。先週あれだけ探し追い求めても撮影できなかったのが嘘のように感じる。この個体は前翅の中央部に白色部分があるのでメスと思われる。さて、この日は白のウィンドブレーカを着ていたのだが、ルリタテハがその腹部に止まったのでそっとデジカメを取り出そうとして飛ばれた。残念無念だった。白は暖かさを感じるためか虫たちには結構人気が高いと見た。4月18日、新治市民の森
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2009.04.23

THE FIRM by JOHN GRISHAM

Imgp9492 ジョングリシャムTHE FIRM を読んだ。ハーバードロースクールを優秀な成績で卒業した主人公には就職先が選り取り見取りだった。ウォール街への道も開けていた。だが、破格の条件を提示し彼が選んだのはメンフィスの無名の法律事務所だった。BMWの新車、低利の住宅融資、高額の年棒+ボーナス。ウォール街の同業と比べてもはるかに待遇が良い。そして、彼には裏があることが分からなかった。
顧客のために馬車馬のように長時間働き、時間当たり高額の報酬を稼ぐ。すさまじいワーカホリックとなる主人公。若いうちは。
ある日FBIから接触があり、彼の法律事務所の秘密を知らされる主人公。そこからFBIと事務所の板挟みとなる。事務所の秘密資料を持ち出し当局に提供すれば事務所を起訴に持ち込める。事務所は厳密な機密保持を敷き、当局からの浸透に警戒を強める。どちらに転んでも命の保証はない。さて主人公はどういう道を取るのか?はたして運命や如何に?!というスリルとサスペンスが素晴らしい。ものすごく楽しかった邦訳本の「法律事務所」は、調べたら1993年に読んでいることが分かった。まったく記憶にない(笑)。16年も前だもの。二度おいしいとはこのことかな。3月31日から4月20日までかかった。

REVIEW ☆☆☆☆☆
THE FIRM by JOHN GRISHAM
ISBN:0-440-21145-X
US $7.99/$11.99 CAN
501 pages
Published by Bantam Dell

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2009.04.22

道志水源林ボランティア報告#24

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4月15日に、道志に行ってきた。2005年7月に第一回目の道志水源林ボランティア活動に参加してから早5年目になった。これで24回目である。だいたい毎年6回づつ参加していることになる。前日かなりの激しい雨が降ったのでちょっと天気が心配だったのだが、朝起きて外を見てびっくり。快晴じゃないか。
毎度の如く、横浜の関内にあるくすのき広場に集合してバス2台に分乗して8時に出発。顔見知りがちらほらといて、久しぶりに再会を喜びあった。このボランティア参加者は年齢層が高く、平均65歳ぐらいだろう。なので健康上の理由などでぱったり参加しなくなる人がいるようだ。横浜町田インターから東名に乗り、足柄PAでトイレ休憩をして御殿場ICで降り、山中湖経由で道志村に着いたのが1032時ごろ。今年の初回活動ということでインストラクターからはいつになく丁寧な説明があり、実際の間伐が始まったのは1130時。樹種はスギ。いつものように協力し合いながら13本を伐倒した。一番太い樹で直径25cmぐらい。細いので14cmぐらいだった。寒くもなく暑くもなく、作業には快適な気候だった。
さて、いつものように昼休みに近所を自然観察して回ったが、残念ながら昆虫を見つけることが出来なかった。ちょっと歩けばせせらぎがあったのだが遠かったので行けなかった。野鳥ではキジ、ウグイス、コジュケイ、シジュウカラ、カワラヒア、ホオジロの声が聞こえていた。人家近くではサクラがちょうど満開だった。横浜あたりとは1~2週間遅いような感じだろうか。作業が終わって道志みちの駅ではツバメがやたらと飛びまわっていた。道志川に降りてみたがトンボは見つからなかった。とにかく花盛りであちらこちら美しかった。写真は鳩の胸山。ところで今年から道志水源林ボランティアの会NPO法人となったのだが、会員数が1367名から409名と激減してしまったようだ。やはりほとんどリタイア組の旧会員に会費を払えというのがちょっと響いたのではないか。2000円とはいえ、このご時世故でもある。会の発展のためには40代でも十分若いのだが、20代30代の若い会員が増えることを切に願う。4月15日、山梨県道志村にて。

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2009.04.21

ニホンカワトンボの羽化殻@梅田川

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梅田川では新鮮なニホンカワトンボが数頭見られた。今回は前回よりもさらに熱心に羽化殻を探してみたところ、二個発見することができた。かなり流れの速い場所だったのでちょっと驚いた。図鑑と比べると口がやたらと尖っているように思う。さて、トンボを近接撮影をしていてだいたい飽きると今度は捕獲欲が出てしまう。えいやっと左手で捕獲に成功。ラッキー。眼がなんとも幼いグレーだ。水の中も探してみたがヤゴは見つからなかった。今度は柄杓を持っていこうかな。あるいは早朝出かけて行って羽化を観察してみるのもいいかなぁ。4月18日、梅田川
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2009.04.20

コブヒゲカスミカメ@四季の森公園

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日曜日の四季の森竹柵検索で見慣れぬカメムシらしきを見つけた。後で困るんだろうなぁとイヤな予感を感じながらも一応撮影した。帰宅後思った通り資料がなくて途方に暮れた。だがネットで丹念に探したところぴったりのものが見つかりほっとした。コブヒゲカスミカメの♀と思われる。例のカメムシ図鑑を入手したとしてもこれが掲載されているかは自信がない。
さて、竹柵検索では今年の初カミキリを見つけた。最初エグリトラカミキリかと思ったが、トゲヒゲトラカミキリと思われる。カミキリも似た種がいてなかなか手ごわい。4月19日、四季の森公園
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2009.04.19

クロボシツツハムシ@四季の森公園

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今日は早めに眼が覚めたら、天気が良さげだったので昨日に引き続き朝飯前にひと行動ということで、久しぶりのジョギングをしてきた。左ふくらはぎを痛めていたので2週間ぶりとなる。痛みはすっかり引き、まったくなんともないので今日はゆるゆるで試走ということにした。考えて半袖Tシャツに短タイツとした。心拍数を低く保ちながらほとんど呼吸をしない程度のスピードでジョギングした。鶴見川土手右岸経由で新横浜公園までの往復。太陽が暖かく、しかし風は涼しいのでとても心地よいランだった。新横浜公園ではヒバリセッカが元気にさえずっていた。キジが激しく叫んでいたので草はらを見てみると短く刈られた草の上にオスキジが見えた。隣の区画からもケーンケーン!と声が聞こえていたので縄張りを張り合っていたのだろう。
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:1:00’54”、平均心拍数:129、最高心拍数:140、平均ピッチ:166、ラン後体重:○2.8kg
昼は四季の森公園に行った。今日は中山中学の方に黒王号を停めてみた。池と田圃でトンボを探すためだ。が、その付近ではトンボを発見できず残念。いつもの葦原などでシオヤトンボニホンカワトンボは見ることができた。暖かくなってきて竹柵検索も収穫が増えてきた。上はクロボシツツハムシ。水辺のヤマグワ幼木に止まっていたもの。甲虫を見つけるととにかくそれだけで嬉しいものだ。下はヤツボシハムシ。一番下はおまけのエビネ。あるところにはあるものだ。4月19日、四季の森公園
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2009.04.18

ウスモンオトシブミ@新治市民の森

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今日は朝から天気が良かったので新治に薄着(半そでTシャツの上に薄手のウィンドブレーカ)で出かけたが、その後はずっと曇りでやや肌寒かった。新治ではいけぶち広場のフジが開花し、うす紫の花をぶら下げていた。またウワミズザクラも咲いており、やや控え目ながらも豪華な雰囲気を醸し出していた。さて甲虫がだんだんと出てきており、上は大正池(仮称)上のハンノキ林の下草で見つけたウスモンオトシブミ二年ぶりの登場である。小さいので眼がなかなか慣れなかった。後ピンになってしまった。眼が少し飛び出ているのと後脚がガニ股でなんだか人間臭く見えてしまい、ダサい労働者が一生懸命に働いているように思え、可笑しかった。下はおまけでヒミズモグラよりも浅いところ、地表に近い部分で生活するという。残念ながら息絶えていた。細く尖った口、か細い手足を見るとなんだか哀れを感じた。野生の哺乳類を見るのはなかなか珍しいことである。4月18日、新治市民の森
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2009.04.17

ヒメビロウドコガネ@四季の森公園

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四季の森公園の竹柵検索の収穫はヒメビロウドコガネ。アカビロウドコガネにも似ているが色合いからしてヒメだろうと思う。下は同じく竹柵検索で見つけたヤマトカワゲラ(たぶん)。カワゲラはトンボに似た生活史を持ち、水の中で幼虫時代を過ごし羽化して成虫となる。この日はヘリコプターが公園の上をばたばたとうるさく飛びまわっていていったい何事だったのであろうか。ウグイスが素晴らしい声でさえずりまくり、ときおりコジュケイが同調するなど春の雰囲気が満々だった。シメがあちこちで見られた。4月12日、四季の森公園
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2009.04.16

ツクバキンモンソウ@四季の森公園

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四季の森公園
の雑木林の林床はタチツボスミレでいっぱいだった。他にもヒトリシズカ、ニリンソウ、カタクリ、マルバスミレなど。そして四季の森では初めてツクバキンモンソウを見つけた。新治では見たことはあったが。下はセリバヒエンソウ、ヤブレガサ(今年も出たな!妖怪破れ傘!)、カタクリの花後(残念)。この公園では端午の節句には池の上に鯉のぼりがずらっと並べられるはずだが、その準備として支柱の周辺が整備されていた。来週あたりにロープが張られるのかもしれない。4月12日、四季の森公園
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2009.04.15

マルカメムシ@新治市民の森

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新治市民の森ではマルカメムシがあちこちで見られた。マルカメムシは秋の天気の良い日に洗濯モノに取り付いて主婦をパニックに陥れる嫌われ者ナンバーワンのカメムシである(特にうちでは)。なのでいつもは見向きもしないのだが、土曜日に見たマルカメムシは妙に綺麗に見えたのである。いつものようにのっぺりした色合いではなく淡褐色地に暗褐色の斑点があるのが分かる。居た場所がちょうどクサイチゴの花だったからかもしれないが。
下はフデリンドウ。先週は数えるほどだったが、土曜日はたくさん咲いていた。こんなのことにもあったのかという感じで、いつもどこに目をつけて歩いていたんだろうかとちょっと反省。瑞々しくって一番美しい瞬間のような気がした。その姿はここにデジタルで永遠に写し取ったからね。4月11日、新治市民の森
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2009.04.14

ニホンカワトンボ@四季の森公園

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四季の森公園ではシオヤトンボの前にニホンカワトンボを見つけていた。これも昨日の梅田川と同じくメスだった。羽化したばかりらしく実に新鮮な完品だ。寿命を全うし子孫をたくさん残してほしいと願う。下はおまけでマルバスミレルリタテハ。4月12日、四季の森公園
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2009.04.13

アリアケスミレ@新治市民の森

パソコンのファイルの整理をしていたらランの記録が出てきた。というかいつもつけているのだが。ちょっと思いついて2004年から毎年の年初三ヶ月のラン距離を調べてみた。277.3km、261.4km、263.5km、258.6km、268.9kmときて今年が218.6kmであった。
あ~やっぱり。今年に入ってあまり走っていない。皇居ランを数回行った分があるが、例年だと1月から3月末にかけての時期には旧東海道ランを一度走っているのだが、今年は無かったためだ。昨年は東京マラソンがそのかわりであった。旧東海道ランの最後の区間(石部~京都三条大橋)が残っているのでいつかはやるつもりだが、最後の区間を走り終えることに心理的な壁のようなものを感じている。普通なら最後の区間をとっととやり終えて万歳!とするばよかろうにと思うのだが、長年の挑戦が終わってしまうことに対してどうにも名残惜しいような寂しいような気持ちが強いのである。2002年の4月からスタートしてはや7年にもなる。終えてしまうと次の「楽しく挑戦的な新しいテーマ」を見つけねばならないわけで(そういうことも無いっちゃないが)ずっと大事なモノを持ち続けていたいという気持ちなのだ。ヘンかなぁ。今はふくらはぎの故障もあり、ちょっとランから遠のいてしまっている感じである。暖かくなったこともあり、この春の旧東海道ランはもう無くなった。秋が決着だ。
#1 2002/04/29 日本橋~戸塚 41.0km 5:09'17"
#2 2002/05/05 戸塚~小田原 40.0km 4:50'02"
#3 2003/11/17 小田原~沼津 37.0km 6:27'17"
#4 2003/12/09 沼津~興津   42.0km 6:25'50"
#5 2004/02/11 興津~藤枝   38.0km 6:05'30"
#6 2004/11/17 藤枝~袋井   38.8km 6:11'03"
#7 2005/01/18 袋井~新居   40.0km 5:35'15"
#8 2006/02/19 新居~藤川   47.0km 6:45'44"
#9 2007/02/03 藤川~宮     40.0km 6:41'18"
#10 2007/02/04 宮~桑名     37.0km 5:56'04"
#11 2007/11/15 桑名~関     43.2km 6:16'21"
#12 2008/11/29 関~石部     40.4km 5:55'09"
#13 ?          石部~京都 
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土曜日の新治市民の森では林床のあちらこちらにタチツボスミレが咲き乱れていた。タチツボスミレは花が大きなものから小さいものまでかなりのバラエティがあった。林の中を指先確認しながら進む。タチツボスミレ、コナラ、シラカシ、ハリギリ、ホウノキ、フデリンドウ、ニリンソウ、サンショウ、シュンラン、クヌギ、ウワミズザクラなどなど。ボケ防止にはちょうど良いのではないだろうか。風が吹くとどこからともなく桜吹雪が舞ってくる。あまりにタチツボスミレが多いのでそれ以外のスミレを探しながら歩いた。上はアリアケスミレではないだろうか。縦よりも横に長い感じの花。側弁に毛がある。長くまるい葉。先月福岡で見たヒメスミレに葉の形がちょっと似ている。下はアカネスミレと思われる。一番下は雑木林を外から見たもの。サクラの花やコナラの新葉や花穂などで素晴らしい彩りだった。4月11日、新治市民の森
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2009.04.12

シオヤトンボ@四季の森公園

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昨年の自分の観察記録を見返していたら4月中旬には甲虫が出始めてきていた。そこで新治に比べて甲虫を見やすい四季の森公園に行ってみた。うす曇りのため昨日ほどは気温が高くないようでTシャツ一枚というわけにはいかなかった。甲虫も少し見られたが何といっても今日の収穫はシオヤトンボだ。昨日梅田川ニホンカワトンボを見たのでシオヤオトンボはおしいタイミングで初トンボを逃したことになる。3頭ほど見かけたがどれもメスであった。メスの方が羽化が早いのだろうか。眼がグレーでもちろん未熟メス。べたっとした感じで平らな所によく止まっていたが近づくとすぐに飛ばれてしまいなかなか近付けなかった。さらに付近の水辺をだいぶ探したが羽化殻は見つからなかった。またヤゴも見つからなかった。下はシャガ。すごく美しく咲き誇っていた。日が高くなるにつれ雲が取れてきて気温も上がりけっきょく昨日と同じぐらい暖かかった。4月12日、四季の森公園
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2009.04.11

初トンボはニホンカワトンボ@梅田川

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朝のベランダで強烈な太陽エネルギーと熱を感じたのでちょっと考えて今日はラン用のTシャツだけにし、新調したシューズをはいて黒王号で出かけた。鶴見川土手はアブラナの黄色とショカッサイの青紫とのバフ色とくさ草の緑とヤナギ類新葉の淡い緑で彩鮮やかだった。川面にはサクラの花びらが点々と浮かぶ。コガモヒドリガモが水面で餌をとっている。
梅田川では今年の初トンボを発見。ニホンカワトンボである。金属光沢のメタリックグリーンのかっこいいトンボだ。斑紋が白、透明翅型、眼がまだグレーで羽化直後の未熟メス。数頭見かけたがどれも敏感に逃げるのでなかなか撮影できなかった。水辺を丹念に探したつもりだが羽化殻は見つからなかった。これからどんどん羽化するものと思われる。もしかしてここ数年で一番早い初認日かもしれない。下は最初シュレーゲルアオガエルかと思ったが帰宅後に調べたらニホンアマガエルだった。ニホンカワトンボと同じ所で見つけたもの。ちょっと寒そうに見えた。君はいったいこの冬の間どこで何をしていたの?と思った。土に潜って冬眠していたのだろうか?一番下は新しいシューズ。メレルのカメレオンⅡストームゴアテックスXCR83491というらしい。
4月11日、梅田川
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2009.04.10

ヒメスミレ?

先日、自然観察用に新しい靴を購入した。以前から履いていたリーガルのスリッポンは気楽にはけるので気に入っていたのだが、新治では畦道とかやぶの中とか森の中の道なき道とかずぶずぶの泥道などを通るため足元があやしいことが多く、また四季の森では階段で転んだこともありもう少ししっかりしたシューズが欲しいと思っていた。また長年の酷使で恥ずかしくなるほどのヘタリぶりをだいぶ前から気にしていた。春になったので気分一新でビブラムソールのアウトドアシューズを新調したのだった。その試し履きを兼ねて今朝、朝飯前の鶴見川土手散歩をしてみた。今週は暖かくコートがいきなり不要になったので薄いウィンドブレーカを引っ掛けで出た。鶴見川にはカルガモ、コガモ、ムクドリ、ハクセキレイが朝のえさとりをしていた。カモはすっかり数が少なくなりなんだか寂しい。変わりに植物がいっせいに春を咲かせていた。鴨居人道橋脇のサクラ並木はすでに満開を過ぎていて地面を薄ピンクに染めていた。ハシブトガラスが桜の根元で弁当のガラをつついていた。美しいサクラを見に来てゴミを残して帰る人間の気が知れない。いや、そういうやからはサクラを愛でに来たのではなくたんに酔って騒ぎたかっただけの人間かもしれない。河原から美しい鳥のさえずりが聞えてきて春の雰囲気をかもし出していた。しばらく聴いていたがなんだか分からないので双眼鏡で確認したら、アオジのオスだった。文字に置き換えるのが難しい複雑なさえずりである。オス同士で追いかけっこなどもしていた。シドモア桜はまさに見ごろの満開だった。ウワミズザクラは花穂が伸びてきていて開花は近いと見た。クスノキの新葉も開き、花が咲きそうであった。駅へ急ぐ勤め人を横目に自然観察をしていると普段とは別の世界があるのを感じた。

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2週間以上も前のことであるが、スミレつながりということで紹介する。実家近くの田圃脇の路端に小さなスミレが咲いていた。日当りがよい場所だ。葉は細長い三角形で鋸歯がある。スミレの同定には地下茎の有無、托葉の形などをチェックする必要があるが、現地で小さなスミレのそういう部分を調べるには這いつくばってルーペでも使わないとなかなかわからないと思われ、ちょっと絶望的な気がする。なので地下茎も托葉もまったく分からないままではあるが、葉の形、花の時期、場所の特徴などからヒメスミレではないかと思う。スミレは本当に難しいと思う。スミレは美しく可憐で見つけるのは嬉しいが、そのあとが大変でちょっといつも困っている。3月21日、福岡県糟屋郡
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2009.04.09

スミレ類@新治市民の森

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このスミレはタチツボスミレとは違うと思った。葉の形がやや長くハート型とは異なる。また花の色がやや濃い紫で、さらに側弁に明らかな毛がある。アカネスミレかもしれない。下は花の色が同様に濃いめの紫で側弁に毛がある。が、葉の形がハート型でタチツボスミレに似ている。心血を注いで和名を突きとめるほどの根性はないので和名は不明としておく。4月5日、新治市民の森にて
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2009.04.08

白いスミレ@新治市民の森

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新治で見られたスミレはタチツボスミレが9割ほどと思うが、それ以外が少し見られた。この白いスミレは湿地に群生していたもの。葉がつやつやした感じで鋸歯が小さい側弁の毛は確認できなかった。和名は不明。もしかしてニョイスミレかも。4月5日、新治市民の森にて

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2009.04.07

ルリタテハ@新治市民の森

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新治市民の森のいけぶち広場でルリタテハが舞っていた。日当りのよい場所が好きなようで翅をべたっと広げて暖まっていたようだ。結構神経質でこちらが少しでも動くとぱっと飛び去るのだが、じっと待っているとまた同じ場所に舞い戻ってきた。右の上翅と左の下翅に欠損があるのがちょっと残念。下はニホントカゲ。これもじっと日向ぼっこをしていた。頭に比べて前脚が異様に小さく見える。体色から見てこれは成体で雌ではないかと思う。4月5日、新治市民の森にて
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2009.04.06

ツマグロオオヨコバイ@新治市民の森

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イボタノキにだいぶ新葉が出ていた。あちこちのイボタノキでいちいち細かく昆虫を探してみた。そこでたくさん見られたのがツマグロオオヨコバイ。いつもなら見向きもしないのだが今日は結構綺麗に見えた。新緑に黄色と黒が映えていた。下はヒメジョウカイと思われる。これは大正池上の湿地のイボタノキにいた。他にはテントウムシ(黒地に赤の二星)がよく見られた。4月5日、新治市民の森にて

☆追記:上のツマグロオオヨコバイの写真をよーく見ていたら中脚と後脚の位置関係がなんかおかしくないかと気になったのでいろいろ調べていたらこんなサイトを見つけた。考えることが同じだった。左手にご招待して裏側も撮影しとけばよかったと今思う。
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2009.04.05

リンドウ咲く@新治市民の森

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新治市民の森のリンドウはだいぶ前から眼をつけていたのだがなかなか開かない。毎週チェックしてもちっとも変化無し、という状況がずっと続いていた。が、今日はついに咲いているのを見つけた。フデリンドウ。下はキランソウ。そしてニリンソウ。ひと株から二本の花柄が出るというが、見たところ全部一本のようだった。今日はミヤマセセリを何頭か見かけたが撮影は出来なかった。トンボを探したが見つからなかった。タチツボスミレがあちこちに咲き乱れ、まさに春到来という感じだった。4月5日、新治市民の森にて
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2009.04.04

久しぶりの亀甲橋ランで足を痛める

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今日は朝から晴れ、先日あたりからだいぶ開いてきたサクラも満開になりそうな陽気だ。今日こそが花見日和だろう皇居の周辺は花見客が多くて走れないと思い、久しぶりにホームコースを走ることとした。1ヶ月以上ぶりではないだろうか。皇居ランで鍛えたキロ5分を切るペースにしようと思った。てなわけで最初からややハイペースで突っ込んでみた。皇居と違って100m毎にチェック出来ないのが苦しい。0.75kmが3’20”。鴨居駅裏の鶴見川沿いの桜がほぼ満開だ。ちょっと苦しいのでスピードを少し緩めた。次の1kmが4’19”。シドモア桜はやや遅く、まだ半分も咲いてない。次の1kmが4’27”。次の1.25kmが5’22”。苦しくて後半まで持つかどうか怪しくなってきた。亀甲橋までの5kmめが4’27”だった。ここまでの5kmが21’58”だ。風が追い風になるという利点を自分に言い聞かせながら復路もペースを維持して頑張ろう。6kmめも4’27”。次の7kmめが5’28”。皇居ならば今二周目の英国大使館前ぐらいかなぁなどと考えながら走ると、左のふくらはぎに小さな痛みが走った。先週両脚のふくらはぎが攣りそうになったあたりにさしかかるあたりか。ちょっとゆるめてなんとかやり過ごしたい。今回はピクピクするのではなくいきなり痛みが走る。しばらく我慢していたがこれ以上走りつづけると肉離れになると思い、躊躇せずストップした。最後のラップは1.75kmで6’59”だった。右は大丈夫。左ふくらはぎだけが痛い。歩きを交えてゆるジョグで戻った。これでしばらくは走らない方が良いだろう。ああ、残念。ただ、前半の5kmの記録は自分としてはかなり速いものと思う。この春初めて手袋なし短タイツで走ったがちっとも寒くなかった。さて、午前中はつづけて家族で神社参拝をしてから久しぶりに中華街に食事に行った。中華街は中国人らしきが多く、雰囲気が中国っぽくなっていた。良し悪しではあるが、電車で中国に行けるものと思って我慢した。足が痛いのでゆるゆると歩いたのでいつもは早足を家族に責められるのだが今日はそれがなかった。写真は外人墓地から見たみなとみらい地区。墓地ではサクラが咲き誇っていた。散策する人がかなり多かった。その下は中華街で出会ったクラシックカー。プレートを読み取れなかったがベントレーあたりだろうか。大安だっただけに結婚式場も賑わっていたようだ。
コース:亀甲橋往復、距離:8.75km、タイム:38’55”(うち最初の5kmは21’58”)、平均心拍数:171、最高心拍数:186、平均ピッチ:174、ラン後体重:○2.5kg
4月4日。
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2009.04.03

サンシュユとニワウメ@東御苑

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四季の森公園のサンシュユは幼木で小さいのだが、こちら東御苑サンシュユはかなり大きな樹で樹形も広がった形だったので自分としては目新しい感じがした。青空に向かって弾けるように咲いていた。ニワウメユキヤナギをピンクにしてちょっと大きくしたような花を咲かせていた。バラ科樹木の花は派手である。
下は典型的な樹形のケヤキ。まったくなんのストレスも受けずに自由に育ったケヤキだ。もう完璧としか言いようがない。枝先がだいぶ膨らんできている。
3月28日、皇居東御苑にて
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2009.04.02

不明カメムシ@東御苑はwestern conifer seed bug と判明→マツヘリカメムシと命名

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東御苑の本丸大芝生にあるマツの樹がクロマツなのかアカマツなのか調べようと思い、近寄って見た。トゲトゲの針葉を触って見て痛ければクロマツ、痛くなければアカマツというかなりいい加減ないつもの判断によるとこれはアカマツになる。膨らんでいる芽をひとつづつ見ていたらカメムシを発見。全体に茶色の細めのカメムシだ。腹に黄色と黒の模様がある。サイズは10mmを超える。後脚の太腿が少し太くトゲがある。撮影するうちマツの葉からぽろっと転がり落ちたので芝生に座りこんで撮影を続けたが、芝生はふわふわしていて暖かく、とっても気持ちよかった。和名についてはららぽーとの書店や(笑)、ネットでいろいろ調べたが未だ分からない。3月27日、皇居東御苑

★追記:このカメムシは北米原産のwestern conifer seed bug(西部で見られる針葉樹の実を食うムシ:米語)というカメムシでLeptoglossus occidentalisという学名であることが分かりました。まだ和名はついてないようです。名前のとおりアカマツの実を食べていたものと思われます。ひぐらしさん、どうもありがとうございました。2009/4/7

★追記:和名は「マツヘリカメムシ」で記載された模様です。ウィキペディアに掲載されているのに偶然気付きました。そしてなんとこの記事が9番目の出典として載っていてのけ反りました。でも嬉しいことです。happy01 2010/8/13

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2009.04.01

ヤブデマリとアブラチャン@東御苑

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東御苑の雑木林では新葉を開き始めている樹木がたくさんあった。その中で一番美しいと思ったのがこれ。ヤブデマリの新葉。彫の深いテクスチャーがなんとも芸術的である。開いたばかりの葉は完璧な美しさを誇っていた。花芽も伸びていてもうしばらくすると咲くのだろう。これは葉が先。スイカズラ科。
下はアブラチャン。緑の泉地区にあった。クスノキ科だそうだ。やや鈍い黄色の花がたくさんついていた。その中でいくつか新葉が伸び始めている。こちらは花が先。3月28日、皇居東御苑にて
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