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2009.07.15

コノシメトンボの証拠か@鶴見川

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水曜日は早起きして朝トンボの日。眠い目を擦りながら長靴をはいてMTB黒王号を駆りビオトープへ。胸には双眼鏡をぶら下げ、ベルトにはコンデジをぶら下げ、ジーパンのポケットには殻入れ用の透明ケースがぷっくりと膨らむ。こういう恥ずかしいいでたちでも平気になった(笑)。
さて、ここで回収する羽化殻も総計で200個を超えた。これまでギンヤンマは羽化殻以外に羽化途中個体、羽化失敗個体、終齢ヤゴ、それに成虫を見ている。シオカラトンボアキアカネも同様で、羽化殻、羽化中個体、羽化失敗個体、成虫を見ている。マルタンヤンマは羽化殻、羽化失敗個体、成虫を見ている。ところがコノシメトンボだけは羽化殻だけしか見てないのだ。羽化殻は17個も回収しているのに、成虫も羽化途中個体も羽化失敗個体も目にしてないのだ。これはいったいどういうことか。羽化の時間帯が早く早朝には飛び立ってしまっている事、羽化の成功率が高いということが考えられる
この日は前夜から強い風が継続的に吹いていたためか羽化殻がとても少なかった。さて、羽化失敗個体が水に浮いていたのですくってみると、何と翅先が黒いではないか。これはコノシメトンボかもしれないと思い、折れ曲がった翅先を拡げようとしたらアララ、もろくもぼろぼろに崩れ去ってしまった。翅以外の体はぐずぐずに崩壊していたので胸の模様を調べることが出来なかった。翅先に黒があるのはコノシメトンボ、ノシメトンボ、リスアカネあたりだが、これはコノシメトンボではないかと思うのである。もう少し継続調査をして突き止めたいと思う。
崩れた翅だけではなんなんで、下はおまけのギンヤンマ♂の終齢ヤゴ。ぱんぱんに張っていて一見健康そうに見えたが、残念ながら息絶えていた。いったいどうしたのだろうか。以上、先週のことです。7月8日、鶴見川Xポイントにて
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