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2009.12.13

神経鞘腫手術記その2

その1の続き....(その1から読まれることをお勧めします)

右手を固定します。ハイ。強力なゴムベルトのような物で上腕からぐるぐる巻きにされるような感触があった。強烈な締め付けだ。天井のライトは中央にも一眼あるので正確には7眼である。これが自分の右手を照らしている。その他にはいくつの眼が我が右腕を見つめているのだろうか。いま、世界の中心はわが右手首である。ただ自分から見えるのは天井と点滴パックとチューブと部屋の左側だけで、自分はカヤの外である。視界の外の右側にスタッフ全員が集まっていた。右手に麻酔しますのでチクッとします。あ、やっぱり。ハイ。押しピンを押しつけられたような痛みが走る。針が太いのではないかと思った。もう一カ所します。え?ハイ。チクッ!。痛い。もう一カ所です。えぇ~?3か所かよ?ハイ。チクッ!。痛い!。最後です。ひえ~4カ所も?ハイ。チク~!。チクッの後に押しつけるような圧迫を感じ、とにかく痛かった。麻酔は4か所で終わったようだ。そしてすぐに右手の手首から痺れだし、指先、ひじと感覚が無くなっていき痛みも嘘のように消えた。そして、代わりに左腕の点滴が痛かった。

足元が暑く感じたので足首をもぞもぞさせて毛布をうまいこと動かし、隙間を空けて外気を取り入れるとすーっとして気持ちよかった。これは手術スタッフの目下の関心事には関係なさそうなのでいちいち報告せんでもいいだろう。それよりも緊張のせいで胸のあたりにもじっとり汗をかき始めたような気がしていた。胸に汗をかいたので拭いてくれと言ったら拭いててくれるだろうか。いかんせん、右手も左手も動かせない張り付け状態なのだ。が、看護婦さんたちも忙しそうだし、心電図のなんとかも外すのは大変そうなのでここはひとつ我慢することにした。我が右手には、見えないが主治医ともうひとり若い医者と看護婦が取り付き、どこを切ったらいいか相談しているようだった。ここに血管が通っているとかそんな会話が途切れ途切れに聞こえていたが、気持ちの悪いことは聞きたくもないのでわが視界で唯一動きのあるものつまり点滴の落ち具合に集中しようとする。ちょっと速いんではないか。空気のちいさな泡がチューブを下りてきて自分の血管に入って死ぬことにならないようにしっかりと監視しよう。すると看護婦が左側にやってきて自分の目線にあわせてしゃがんだ。もう麻酔が効いてますよと教えてくれた。

右手側の会話の断片から、もう切開されているらしいことが察知された。え?まったく何も感じなかった。麻酔って素晴らしい。小声で話し声がしていたがはっきりとは聞こえなかった。まな板の上の鯉だから、もう後は待つしかない。自分の心拍らしいとやっと気づいたピッピッピという音に耳を澄ます。いまの平均心拍数はいかほどだろうか。安静時は48とかなのだが今は小鳥のように80ぐらいいっているだろうか。音楽は場違いな感じがしてなんたる偽善などという言葉が浮かぶ。右腕はものすごい圧力で締め付けられていて、やがて逆襲して来るであろう強烈な痺れがただでは済まないことを予感させている。時々深呼吸をしながらひたすら時間が過ぎるのを待つ。足首がまたグイーンと締め付けられる。いま、血圧どれくらいなのだろうかなどと考える。右手側には細かい動きがあるのが少し感じられ、なにかが施されていることが分かる。ただ痛みは全く無い。主治医は若い医者にいろいろと説明しているようだった。ときどき、おーとか、なるほどとか、デジカメ?とか、ですねとか断片的に聞こえていた。冷静沈着に仕事をするプロの会話だった。とにかく自分の患部について非常に真剣かつ慎重に、協働して仕事をしてくれていることは分かったので後は(というか最初からだが)すべてをお任せしますのでどうぞよろしくお願いしますと祈るように念じた。だんだん意識が薄れてきて眼を閉じていた。点滴は抗生物質だけで睡眠薬は入っていないはずだが。

どれほど時間が経ったか分からない。足首の血圧計がときどき5分の経過を教えてくれるが何回目の5分だかさっぱり不明。ぎりぎりと圧迫された右腕はもう果てしない時間の拷問に耐えているようだった。まだ生きているのだろうか。自分の心拍が聞こえる。ピッピッピ...やがて右手側で張り詰めていたものが一気に緩和したような雰囲気があった。看護婦が左側に来てしゃがみ、無事に取れましたよと報告してくれた。ハイ、ありがとうございました。縫合が行われているような気配を感じながらふたたび足首の血圧計がふくらむのを感じた。もう30分ぐらい経ったのだろうか、右腕をぐるぐる巻きにしていたベルトがほどかれた。右腕を拭きます。ハイ。冷たい物で右腕の裏表が清められているようだった。血がどばどば出たのだろうか。いや右手が乗った台は普通のベッドと同じ素材だったはずなので大量出血は想定してないはずだ。縛りが外されると、思った通り右腕全体に強烈な痺れが襲ってきた。それから、始まりと同じようにいろんな手が伸びてきて胸のセンサーや指先のセンサーが外され、足首のもの、目隠しなどが次々に外されていった。主治医が起きれられるならもういいよと言ったが、看護婦が、点滴を最後まで落としたいのでもうしばらくそのままでと言った。どっちが偉いんだか。ハイ。点滴のパックにはまだ1/5ほどの液体が残っていた。手術室はこの後の時間は空いているので大丈夫なんだそうだ。ま、何度も後回しにされたから役得かな。というわけで点滴が落ちきるまでそのまま寝てしばらく休んでいた。やっと終わったんだぁ。右手はがんがん痺れまくっていてまったく動かなかった。

かかっていた音楽はエグザイルであるとなぜか突然分かった。点滴が落ちるのを眺めながら深呼吸。小さな泡はチューブの上の方に張り付いたままだった。主治医が右手側から現れ、透明のフィルムケースのような容器を見せ、ほれ、こんなにきれいに取れました。セーケンに出すので10日ほどで良性の物か悪性の物か分かります。まぁ、たぶん悪性ではないと思いますが。見るとイクラ程度の大きさ、形で、色が白っぽい肌色の丸い物体がホルマリンらしき液体の中に浮かんでいた。ひやー、こんなのが取れたんだぁ。ありがとうございました。

右手が指先から徐々に感触が戻ってきた。勇気を出して少し動かしてみると親指も人差し指も少し動いた。見ると右手首から先が包帯でぐるぐる巻きにされていた。我が右手は妙な形のまま固まっているようだった。しばらくすると点滴が終わったらしく、テープがべりべりはがされ左腕の針が抜かれた。抜くときもちょっと痛かった。針の痕にはちいさな絆創膏が貼られ、圧迫するテープも貼られた。手首の最初の箇所も同じようにされていたので二箇所だ。

すべてのくびきから解放され、ゆっくり起き上がれますか?と看護婦が優しく言うので、元気なところを見せてやろうと、一気にがばと起き上がった。が、なぜか力が入らず起き上がることができず、一旦ベッドに倒れてしまい、再度ゆるゆると起き上がり直した。あぁ情けない。すこしフラフラした。右手はガチガチ、左手は痛いしで両手をカモメのように持ち上げたままゆっくりとベッドを降りると、高齢の老人をいたわるように両側から看護婦が手を伸ばして支えてくれた。いたわられるっていい感じ(笑)。今後はお年寄りには優しくしようと誓う。

手術室の入り口まで来ると、なつかしい外来の看護婦二名が待っていて、お疲れ様でした、と心配そうに迎えてくれた。おぉ、私を待っていてくれたか。無事生きて戻ったよ。待ってくれる人がいるって嬉しい。手術室側の看護婦と何やらの儀式を執り行ってから無事に引き渡され、かぶっていたキャップが外され、ふらつきながらも霊安室へ通じる、いや外来に通じるエレベータにうやうやしく通されて移動した。右手の指先は動くようになっていたので、少しだけ動かして見せてタフなところを強調しようとしたが、あまり受けなかった。右の手のひらにはヨードチンキのような悲惨な色の拭き残しがあった。血液ではないだろうな。

整形外科外来の処置室に戻り、不自由な右手に苦労しながらなんとか着替えた。患部は常に心臓より上に位置する必要があるということで三角巾とやらをしてもらった。これも生まれて初めての経験。自分では着れないので看護婦にコートを着せて貰った。三角巾をしているのでファスナーをぜんぶ閉めることが出来ず下半分だけしめてもらった。そこに主治医が突然登場してきて、ほれ、こういう感じだったんですよと言って、写真を見せてくれた。そこには一文字にぱっくりと切り開かれた我が手首がもろに写っていた。一番見たくて、しかも見たくなかった絵だった。開かれた患部は左右から何かで引っ張られて菱形にぱっくり開いていた。真っ赤な肉の真ん中に白い神経のスジが通り、中央にぷっくりとしたまん丸い球体が鎮座していた。ひぇー!これか。こういう状態にされていたのか。気持ち悪くなって吐き気を催そうかどうか迷っているうちに、術後の注意事項を矢継ぎ早に言われたのでその暇は無かった。風呂は駄目、アルコールも無し、食事は普通通りでよし。明日は午前中なるはやで消毒に来ること、患部は常に心臓より上、寝る時もそうしてよと、抗生物質は毎食後、三日間無くなるまでのむこと、痛むときは頓服を、ただし6時間はあけてと。ハイハイ了解了解。写真は記念にくれるのかと思ったが、そうではなく主治医のコレクションに入るようだった。それにしても大学進学時に医学部を選ばなくてよかった。

会計ではいったいいくら請求されるのか突然心配になったが16000円ほどだった。外は寒かった。大切な右腕を胸に抱え、コートの空っぽの右袖をふらふらさせてゆっくり歩みながら、八百万の神に、いや八百万の神々と看護婦さんや主治医、その他スタッフの人々に心から感謝を捧げた。ありがとう。ありがとう。本当にありがとうございました。患部の写真を見てしまったが、思ったより冷静でいられたので今後悪夢に悩まされることもないだろう。近くの薬局で抗生物質フロモックスと解熱鎮痛剤ロキソニン(会計680円)を受け取った。薬と三角巾を見て骨折ですか?と薬剤師に聞かれた。説明が面倒なので手首の腫瘍を切除しましたとだけ答えておいた。こうして我が右手首の神経鞘腫日帰り手術は一応無事に完了したのだった。おわり。 
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コメント

いつも楽しみにクリックしています。
手術記その1 その2は特別面白くて夢中で読んでしまいました。

投稿: kimiko | 2009.12.14 22:32

kimikoさんこんばんは。素晴らしいブログ見させてもらいました。ご近所ですね。特にキノコは参考にさせていただきます。気の弱い人は見ないでといわれると見てしまう気の弱い人間なのでアニサキスの記事を一番に読みました。大変な経験でしたね。今は人の痛みがわかります。さて今回の手術の記事は自分にとって一生の大事件だったので普段の10倍ぐらいの時間をかけて書きました。多少誇張はありますが(笑)ごく正直に気持ちを出したつもりです。面白く読んでいただけたならうれしいです。

投稿: はるきょん | 2009.12.15 20:21

こんばんは。しばらく訪問していないうちに、大変なことになっていたんですね。
でも、ワクワクしながら読んでしまいましたcoldsweats01 生還おめでとうございます。
昔、指1本の処置のために麻酔を打たれた経験を思い出し、さらに何よりも麻酔が痛かったことを思い出し、さらに全然効かなくて何本も打たれて涙を流しながら「もう痛くありません」と嘘をついたことを思い出しましたsweat02 その時の怪我は跡形もなく治りました。
はるきょんさんも綺麗に治りますよ、きっとgood

投稿: 小鉄 | 2009.12.17 21:17

小鉄さんこんばんは。今朝抜糸してきましたが、先ほど傷口を見たらなんか少し開いているように見えてちょっとぎょっとしました。早く気にせずにいられるようになりたいです。時間だけが頼りですかね。

投稿: はるきょん | 2009.12.18 19:57

はじめまして。

私は足首のしこりがひどく痛むので医者(形成外科)に行ったら、たぶん神経鞘腫だろうと言われました。
常時ではないですが、日に何度かひどい痛みがあり、苦痛ですbearing

できれば私も取ってしまいたいのですが、日帰りで、数時間でできる手術なのですか?!
そして「整形外科」なのですか?
術後の後遺症などはないですか?

なんだか神経を傷つけないように顕微鏡を見ながらやるとか、厄介な感じの話だったんですが・・・

あとお値段(費用)がいくらかかったか、教えて下さい。
(16k円て何ですか??)
よろしくお願いしますm(__)m

投稿: いずみ | 2011.01.22 19:03

いずみさん、こんばんは。足首の痛み心配ですね。お気持ちお察しします。kはキロのことですので千です。なので16k円というのは1万6千円ということです。わかりにくくて申し訳ありません。自分の場合は整形外科で、レントゲンとMRIで診察をした上で日帰り手術となりました。詳しくは手術記1に書きました。手術は神経の束を包んでいる袋を切って中にできた腫瘍を剥がしますので、神経が傷つくことがあり、その場合は感覚がヘンになります。自分の場合は手術後しばらく親指と人差し指の間の部分の感覚が薄くなったり、なくなったりしましたが、神経もある程度は修復されるのでしょうか、しばらくしてなんともなくなりました。神経鞘腫は脳や三叉神経(顔)などに出来ることが多くその場合は顕微鏡下となるのではないでしょうか。手首や足首では顕微鏡は使わないと思います。膨れた部分を指ではじくと電気ショックににたピリっとした痛みが走る(チネル兆候)としたら神経鞘腫でしょう。あとは整形外科を受診されてきちんと診断してもらいよく説明を受けてください。お大事に。good

投稿: はるきょん | 2011.01.22 20:23

ありがとうございますhappy01

整形外科に行った方が良さそうですね。
しこり自体はもうずーーっと前からあるのですが、
たまに痛むくらいでしたので、そのままでしたが、
ここ2~3ヶ月急に痛みがひどくなったのですwobbly

夕べも寝ているとき夜中にひどく痛みだし、
30分くらい眠れませんでした。

手術の体験談、大変参考になりましたhappy01

投稿: いずみ | 2011.01.31 13:10

いずみさんこんばんは。神経鞘腫はたたいた時にピリッとした痛みを感じます。触らなければまったく痛みませんでした。寝ていて痛みで起きるというのはなんか違うような気がします。我慢しないで早く医者に見せるのがいいと思います。

投稿: はるきょん | 2011.01.31 20:42

はじめておたよりさせて頂きます。
横浜に住む、おおかわ と申します。
以前の記事ですが神経鞘腫手術記を検索で探して、このページにたどり着きました。
実は自分の妻も同じ病気を患って、毎日、痛い痛いと苦しんでいます。
病院に行っても薬を出されるだけで一向に改善しません。すでに病院を4か所回ったのですが、直りません。
もし宜しければ、どちらの病院で手術をされたか、メールで教えて頂けないでしょうか。
お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

投稿: 横浜市:おおかわ | 2012.08.04 09:48

おおかわさんこんばんは。奥様のこと心配ですね。神経鞘腫なら薬では治らないので、痛み止めか何かでしょうか。脳から出ている神経なので自分のような「手首」のような非危険部位での除去手術はそうリスクは高くはありませんが、脳に近い部位では手術のリスクが高くなるので手術できない場合もあるようです。メールいたしますので少々お待ちを。

投稿: はるきょん | 2012.08.04 18:26

はじめまして。
私は、踝からふくらはぎにかけてゴロゴロとある神経鞘腫を1年前、そして先月オペしました。
数年前からなんとなくシコリがあるな~とは思っていたのですが、それが触ると足の指先まで電気が走るのをたびたび感じ・・・こちらの手術記にたどり着き心の準備をしたものです。 
生々しい手術の様子もわかるわかるといった感じです。
私の場合は、1度目が局部麻酔でほぼ麻酔が効かずもろに痛みを感じ泣きながら絶え、2度とあんな思いはするまいと今回は下半身麻酔にしてもらったら全く痛みもなく眠ってる間の出来事のようでした。

もう右足は手術の傷跡が4箇所。。。
腫瘍は、数珠状に繋がっていてブレスレットがつくれそうなものでした。今は痺れとの闘い真っ最中です。

投稿: ぷー | 2012.09.05 10:49

ぷーさんこんにちはhappy01。下肢の神経鞘腫で、手術2回ですか。大変でしたね。また足の痺れだと転んだりするリスクがありそうで心配ですね。この記事がぷーさんのお役に立てたなら嬉しいことです。ふだんは毎日昆虫のことばかり書いているブログですが一番繰り返し読まれている記事がこの神経鞘腫の記事で断トツなんです。同じ神経鞘腫サバイバー仲間からコメントいただくととてもうれしいです。ありがとうございます。お大事になさってください。

投稿: はるきょん | 2012.09.05 11:23

今日、神経鞘腫の疑いと言われ、手術を言い渡され、予約をしてきました。11月9日の予定です。今まで5年ぐらい悩み、今回も整形外科にかかってMRIも取りましたがわからず、皮膚科かかってみる?と言われ、ここまで、最初に病院にかかって1ヶ月ぐらい経過しています。その2年前にも別の整形外科にかかって50肩だと言われ、直りませんでした。ようやく、たどり着きました。「痛みに耐えてよく頑張った。」と言われたいな。

投稿: ホープ君 | 2012.10.19 15:35

ホープ君こんばんは。肩の痛みの原因がやっと判明したんですね。肩にもできるんですね、神経鞘腫。手術を決めたからには後は、主治医に頑張ってもらうだけです。痛みから解放された日々はあと3週間待つだけですねhappy01

投稿: はるきょん | 2012.10.19 21:23

はじめまして、はなと申します。

私も本日、神経鞘腫ではないかと診断され、
手術を予約して参りました。
左足首でして、最初はガングリオンかと思っていました。
最近は、靴を履くのも苦痛です。

体験された方のお話を読めて、良かったです。
ユニークな表現もあり、
肩の力が抜けたような気持ちです。
私も、手術する日は11月9日です。

投稿: はな | 2012.10.24 18:38

はなさん、こんばんは。足首ですか。自分はマラソンをするのでくるぶしの下にできものが出来たときを思い出しました。ふくらみがちょうどシューズの縁にあたってどうしようもなく痛く、途方に暮れたものでした。9日に手術で無事に回復されることを祈りますgood

投稿: はるきょん | 2012.10.24 20:13

はじめまして・・・
私も腕にしこりのようなものを発見し痛かったので、某病院へ行ったら、ろくに診察もせずに「様子みたら~」の一言でした。それでも痛かったので、後日違う病院へ行ったら、神経鞘腫と診断されました。
MRI検査もいっぱいで1か月先です。
大きな病気やけがをしたことがなく、不安でビビッてネットで検索しました。
そこではるきょんさんのブログにたどり着きました。
診断から施術までをとてもおもしろく(失礼ですが・・・)読ませていただきました。ホントに笑い声が出るほどで、とても勇気をいただきました。
ありがとうございました。

投稿: ryan | 2012.11.02 21:19

ryanさんこんばんは。腕ですね。自分の場合はMRI検査の結果で神経鞘腫と診断されたので、まだ、診断が変わる可能性はあると思います。この記事が参考になり、おまけで多少楽しんでいただけたら幸いですhappy01。お大事に。

投稿: はるきょん | 2012.11.03 19:29

はるきょんさま、こんばんは。
先日、「9日に手術をする」と
コメントを残した、はなと申します。

本日、30分位でチャチャッと手術して参りました。
余りに痛がるので、麻酔を追加投入されましたが、
はるきょんさまのブログ、大変参考になりました。
帰りは靴が履けなく、
左足は靴下にサンダル、右足はスニーカーと、
可笑しな恰好で、電車とバスを乗り継いで帰宅しました。

これで、痛みからも解放されるかと思うと、
うれしいやら、少し淋しいやら。

抜糸は21日で、その時に病理の結果も
教えてくれるそうです。

色々と、ありがとうございました。
お礼と、ご報告でした。

投稿: はな | 2012.11.09 19:07

はなさん、無事に生還されたようでおめでとうございます。「チャチャッ」とですか。いやぁタフですねscissors。自分はかなりぼろぼろでしたので。あとは時間が傷口を直してくれることでしょう。しばらくはビニール袋を履いてのお風呂ですかね。

投稿: はるきょん | 2012.11.09 20:08

貴重な参考ご意見拝見しました。小生も同じ神経鞘腫で手術することになりましたが、全身麻酔で鞘腫を除去するとのことですが術後、後遺症とかも心配で貴兄のご意見をお聞かせ願えたら(病院名)も差し支えないところでお教えください。

投稿: 藤田 | 2013.12.01 10:56

藤田さんこんばんは。自分の場合後遺症はありませんでした。ただ、手術の前に主治医に「神経を切ってもいいですか?」なんてとんでもないことを言われ、ショックを受けました(これは記事には書きませんでしたが)。もし上手に腫瘍のみをはぎ取ることが出来ないような状態であれば神経ごと切ってしまうという選択肢も一般にはあるようです。部位にもよりますが。その場合、自分の例では親指と人差し指の感覚が無くなっていたかもしれません。

投稿: はるきょん | 2013.12.01 21:47

はじめまして、数時間前に一度投稿させていただいたのですが、反映されてなさそうなのでもう一度投稿させていただきます。
私は14年くらい前から鎖骨周辺に神経鞘腫があります。手術はしておりません。それが半年くらい前にMRIの結果無くなったと診断されました。
しこりを触ると小指と中指がビリビリと痺れたりします。無くなったとは思えないんですよね。
他に1年ほど前からはるきょんさんと同じ場所にしこりがあり、時々痛みと痺れがあります。きっとこれも神経鞘腫なのだと思っているのですがどこか良い病院があればと探している時にはるきょんさんのブログにたどり着きました。はるきょんさんが手術された病院を教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

投稿: ふか | 2016.02.14 23:40

ふかさんこんばんは。メールでお返事いたしました。お大事に。

投稿: はるきょん | 2016.02.15 21:03

はるきょんさん、ありがとうございましたm(_ _)m

投稿: ふか | 2016.02.15 21:37

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