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2009.12.27

右足を失ったセグロカモメ@三浦海岸

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 三浦海岸で見たセグロカモメは合計で百数十ほどだったが、その中に右足が失われている個体を発見した。しばらく観察したがずっと左足一本で立っていた。ジョガーが波打ち際をゆっくり走ってきてこのカモメは飛んだ。砂浜は砂に足がめり込むので歩きにくいが波打ち際の濡れたあたりは固く締まっていて歩きやすく、走りやすいのだ。この個体はやつれたところもなさそうだし、普通に力強く飛び立ち普通に飛んで行ったので、不自由のない個体と同様に生きてゆくことができるだろうと期待を込めて思った。こういう被害は放置釣り糸などが原因と推定されるが、海岸にいた3時間ほどの間では放置釣り糸は見つからなかった(ずっと真剣に探しまわったわけではないが)。釣り糸や釣り針、その他の放置はぜひやめていただきたいものだ。セグロカモメが提訴することができるのなら、原因となった釣り糸を捨てた人間に対して巨額の損害賠償を請求することを勧めるのだが。12月26日、三浦海岸にて
追記:下の写真でミラーのある最外初列風切P10が伸びているのが見える。これを入れても黒斑のある初列風切は5枚(P10-P6)のように見える。セグロカモメは6枚が普通なはずなのに。
再度追記:下の写真をよーく見ると最外初列風切P10の下にP9も見えるので黒斑のある風切は6枚(P10-P5)となり問題なしと。12/29
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