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2010.02.26

タイミレンシスの伸び@三浦海岸

R0019173 R0019174
'Taimyr Gull'
Larus heuglini 'taimyrensis'
February 21, 2010 Miura Kanagawa Japan

 足の黄色いこのカモメはタイミレンシス成鳥冬羽と思われる。やや濃いめの背。斑の多い頭部と後頭部。下嘴に赤斑。P10にミラー。黒斑はP4-P10の7枚。純白の細い脇羽がよく見える。やや小型のようだ。脇から腹、尾にかけて純白で美しい。カモメの左側から観察しているときに左翼初列の裏側が見え、右翼初列の外側が見えるこんなポーズは珍しい。
 が、そんなことよりもとにかくこの不自然な姿勢に注目。フンをするためにわざわざこんな姿勢をしたのだろうか?それとも伸びの一種か。ほんの一瞬とは言え鳥の体の柔軟性にはびっくりする。ちなみに直角に折れている足の関節は踵である。普段は踵はまっすぐにしていてしゃがむときにこのように曲げる。膝関節は腹の羽毛の中に隠れていて見えない。2月21日、三浦海岸にて。

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