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2010.03.12

タイミレンシス第一回冬羽その後@三浦海岸

R0019593 R0019594 R0019662
Taimyr Gull first winter
Larus heuglini 'taimyrensis'
February 21, 2010 Mirua Kanagawa Japan

1月3日に観察したタイミレンシス第一回冬羽同じ個体が2月21日に撮影したライブラリの中にいるのを見つけた。全体的な羽衣と、顔の模様で個体識別できた。特に眼の周りの淡い斑のいわゆる過眼線的な部分である。それと左右肩羽最下部に白い羽縁のある特徴的な一枚の肩羽がありぴったり一致する。1月から一月半が経ち、変化があったかどうか比べてみよう。
嘴や脚、頭部、初列風切はほぼ変化無いが、肩羽に錨模様を持つ羽が増えている。幼羽の鱗模様から第1回冬羽の錨模様への変化である。やや暗色のこの肩羽はいつも参照している「カモメ識別ハンドブック」P33ではBのタイプに該当しよう。もう一つ違いを挙げるならば、内側三列風切先端部にある白色羽縁部が擦れている点。
今回気づいた点は、最外尾羽T6外弁に白い羽縁があること。これは左右ともに同様。尾羽先端部は黒褐色であるが、最外部だけ淡色部がある。尾羽先端が織りなす黒帯は幅は狭い。内側初列と外側初列の濃淡差はそれほど明らかではない。2010年2月21日、三浦海岸にて。
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