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2010.03.20

ユリカモメの群@三浦海岸

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 今週は風邪気味で体調不良な一週間だった。最初の症状は鼻水。花粉症だと思ったのだが、ザジテンを定期的にのんでいるのでそれ以上の処置はしなかった。すると翌朝起きた時に、鼻の奥がひどく痛くなっていた。これは風邪をひくと本能的に察知した。毎年の風邪ひきのパターンは鼻・のど・発熱・全身ひりひりなのだ。ところがなんだかんだで病院に行けず、予想通りの進行をたどり、のども痛くなって熱っぽくなってきた金曜日にやっと耳鼻科に行けた。レフトーゼクラリスを処方してもらい、ザジテンもあわせてのんだ。せっかくの三連休を寝て過ごしたくない。
 で、今日は早起きして三浦海岸カモメを見に行ってきた。毎月行くことにしたのだ。薬のおかげか体調には特に問題もない。だが、今日は風邪ではなくて風がもの凄く強くて海岸でのカモメ観察は非常につらいことになってしまった。砂粒がつぶてのように飛んでくるし、頭はじゃりじゃりするし、バッグの中は砂だらけになるし、双眼鏡もデジカメも砂が入り込み、塩でべたべたしてきた。撮影してないときはカメラをなるべくかくして風から守るようにして数時間を過ごしてきた。最初は南西風だったが、昼ごろから南東の風に風向きが変わっていった。すると風は海からまともに吹きつけることになり波しぶきが飛んで来るようになった。気温は低くはないのだが風のせいで体感気温がだいぶ下がり、長時間過ごすと本当に風邪をひくと思ったので5時間で切り上げて帰ってきた。
 今日紹介するのはユリカモメ。かなりの数が群れていて、カン高い声でよく鳴いていた。海面にたくさん浮いていて、なにかの拍子にセグロカモメがたまっている砂浜にわらわらと集まってきてあたりを埋め尽くしていた。砂浜に座ってじっとしていると風が強いので眼の前をゆっくりと風上に向かって飛んで行くのがよく観察・撮影できた。翼の外側(翼角から翼先端にかけてP10-P7)の白い帯、初列先端(P5-P10にかけて)の黒の帯とその他のグレーの色合いが美しかった。
 ユリカモメは敏感でなにかの拍子で一斉にわっと飛び立ち、ギャーギャーをうるさく鳴き交わす。するとセグロカモメやオオセグロカモメなどの大型カモメだけがポツンと取り残される。そのくせすぐに舞い戻ってきて大型カモメを隠すようにするのである意味とっても邪魔だった。また大型カモメに比べて動作が格段に速いので、飛び立つときもあっと言う間もないし、着陸時もすとんと降りて翼を畳むのも一瞬。というわけでユリカモメが翼を伸ばした写真は撮れなかった。
3月29日、三浦海岸にて
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