« ヤマサナエ羽化殻@梅田川 | トップページ | ヤマサナエの垂直羽化@三保市民の森 »

2010.05.03

チュウシャクシギ@江奈湾

R0024259 R0024263 R0024279 R0024280 
 連休第二日目、朝早くから三浦市に行ってきた。三浦市のあちこちに行ったのだが、その中で江奈湾の干潟で見たチュウシャクシギを紹介したい。ちょうど12時頃が干潮というタイミングだったので結構広い干潟が出現していた。しかし福岡で育ち、和白干潟や今津湾の干潟、有明海の干潟などを見なれた身としては、違和感が非常に大である。そもそも砂浜が黒っぽいこと自体受け入れがたいのと同様である。富士山の御蔭でこういう色いなっているものと思うが、どうにも穏やかでない。
 干潟にはカニが目立っていた。細い眼が飛びだしている。白っぽいハサミが目立ち胸のあたりに白い三角が見える。ちょっと調べてみたが、これはチゴガニではないだろうか。
 干潟の主役はチュウシャクシギ。これを見たのは何年振りだろうか。大きな声で(文字にし辛いが)よく鳴いて、蟹を食べているようだった。大きな鳥で重量感がある。長く下に曲がった嘴を使って干潟からエサを探して引っ張りだす。だいたい30羽ぐらいいただろうか。他にはキアシシギ10羽程度、ムナグロ夏羽3羽、コチドリ1ぐらい。福岡は和白干潟で万単位のカウントをしていた経験(えらい昔のことになるが)から比較すると寂しい限りの数である。
 双眼鏡だけによる観察なので見落としは多いと思う。特に岩場に隠れていて見えない鳥はかなりいたものと思われる。プロミナー+三脚を持ち歩くのが当たり前だった学生時代を思い出した。チュウシャクシギは、角度によって嘴が異様に短く見えることがあり、一瞬コシャクシギ?と思うことが何度かあった(笑)。腰が白く普通のチュウシャクシギだった。しかし、やはり300mmのコンデジでは歯が立たないということを今日は強く感じた。5月2日、三浦市江奈湾の干潟にて
R0024296 R0024298

|

« ヤマサナエ羽化殻@梅田川 | トップページ | ヤマサナエの垂直羽化@三保市民の森 »

三浦市」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヤマサナエ羽化殻@梅田川 | トップページ | ヤマサナエの垂直羽化@三保市民の森 »