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2010.06.28

コオニヤンマ三昧@中津川

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中津川の周辺ではコオニヤンマがいたるところにおり、この日少なくとも30個体は見たと思われる。田圃の畦道を歩いていると行く手に3頭もとまっていたりした。近づくとちょっと飛んで先の地面に止まる。まるでハンミョウの道教えと同じである。さて、午前中傘をさして歩いていると何と傘の上に止まられてしまった。飛ばれないようにゆっくりと少しずつ傘を移動させて無理な姿勢で至近距離から撮影した。コオニヤンマの♀だった。複眼の色から羽化後間もない個体と思われる。
激しい羽音が聞こえたので振り返るとコオニヤンマが争っていた。あまりにもコオニヤンマ♂の密度が高いのだろう。見ているとあっさり勝負がつき、一頭は田圃に水没してしまった。殺してしまったようだ。獰猛なトンボである。下の顔のクローズアップを見ていると複眼の間に二本の短いツノがある。もしかするとこれが和名の由来なのだろうか。
その後も何度も撮影機会があったが、だんだん撮影意欲が薄れてしまった。なんとも贅沢なことである。時期と気候と場所と時間帯と天気が合えばたくさんのトンボに出会えるということだろう。それにしても今シーズンはよくコオニヤンマを見る。いつもとは違う場所に見に行っているからなのか?それとも今年はどこでもコオニヤンマが大発生しているとか?6月27日、愛川町中津川にて
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コメント

コオニヤンマの複眼が離れているのに,
オニヤンマの方はくっついていました。
雄の腹端は曲がり「へ」の字に見えます。
似ていますが科も違うトンボでした。

投稿: itotonbosan | 2014.01.31 20:53

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