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2010.11.19

紅葉狩り3@四季の森公園

昨日に引き続き6種を紹介する。もっと多くの種類を取得したつもりなのに思ったよりも少なかった。紅葉は時期が短いので来週もぜひ紅葉狩りに行きたい。

※白バックで影が出ないようにするのはなかなか難しい。特に葉がよじれているもの、葉柄が曲っているもの、葉が閉じ気味のものなど、平面的でないものは一部が浮き上がってしまい、影が出てしまう。スキャナーがあれば一番いいのだが、これのためにそこまで用意する気はない。

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ヤマボウシ。葉を手に持った時の凸凹感が特徴的。また、部分的に褐色化する点など一風変わった葉である。葉柄は短く、先端がとがる。葉脈は丸い弧を描く。

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サワラ。これは針葉樹。黄色から茶褐色の色合い。触っているうちにぽろぽろと壊れてしまい撮影しにくかった。

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ヤマザクラ。大きめの葉で、先端部が尖る。細かい鋸歯がある。葉柄は長く、腺体がある。黄色から赤褐色まで様々なレベルのグラデーションがあった。

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ナンキンハゼ。黄色から赤いものまで美しいものが多かった。特徴的な形(何形というのか?)の葉。葉柄が長い。乾燥したものは葉柄がしなびてしまう。良く見ると葉の付け根に腺体が見える。

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カツラ。カツラの樹の下には黄色の枯葉の絨毯が敷き詰められていて、よい香りが漂っていた。ハート形にフリルのついた可愛らしい形をしている。波型の鋸歯がある。葉柄は長め。落葉後すぐに乾燥してしまい色褪せが早いので新鮮な葉を選ぶのが結構大変だった。

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ホオノキ。これはあまりに大きくて持ち帰れなかったので現地での撮影から。茶褐色で厚い。裏は淡褐色で表裏の差が激しい。30cmはあると思われる。これを持った時の第一印象は、「セグロカモメの初列風切もこれくらい長いんだろうなぁ」だった。根元側の幅が狭く先が太い形。鋸歯はない。葉の大きさでは日本一ではないかと思う。
以上、11月14日、四季の森公園にて

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コメント

おはようございます♪
葉っぱの物語がきこえそう
落ちた葉をキレイなまま家に持って帰るのは
準備がいるんですね
確かにすぐにちりんちりんになってしまいます
葉っぱの特徴をどう言葉で表現するのかも
興味あります
もうすこし紅葉狩り続けて楽しみをわけてくださいね

投稿: エフ | 2010.11.20 10:00

エフさんお久しぶりです。春の桜が一週間で終わるように、秋の紅葉も一週間で終わってしまいます。今がチャンスなので今日も近所を散歩がてら紅葉狩りしてきました。綺麗な葉を探して拾うもの結構楽しいですよ。maple

投稿: はるきょん | 2010.11.20 17:52

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