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2011.01.02

ビーチコーミング2@材木座海岸

貝のハンドブックにはタカラガイが約20種掲載されている。学生時代に沖縄で拾ってきたものの中にハナビラダカラハナマルユキが入っていた。これは眼が覚えている。あの宝はいったいどこにやったやら。忘却の彼方だ。
以下はすべて10年ほど前に鎌倉材木座海岸にて収得したもの。先日に引き続き紹介する

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マルサルボオ?ベンケイガイ?種類数の少ないハンドブックには掲載されていないようで同定出来なかった。殻頂付近が黄色くてなかなか綺麗な貝である。殻は厚くかなり丈夫にできている。また上部が直線的に角ばっているのが特徴的だ。マルサルボオという和名は、いったい何を意味するのか?ルボオは学者の名前か?サルボウか?学名を見てもそういう気配はない。もしかして丸猿帽か?そうだとしたらこれはすごい和名のつけ方に違いない。

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これはお馴染みアサリ。上下ペアのもの。よく見ると模様が左右対称になっているのが分かる。最初はもっと色鮮やかだったのではないかと思う。この世に二枚と同じ模様がないというが本当に本当だろうか?
アサリという種がこの世に出現してから何百万年の間に生きたすべてのアサリの総数の桁数がどれほどのものになろうかは見当もつかないが、その中に全く同じ模様の貝がワンペアもないというのはどう考えても信じ難い気がする。

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ムシロガイ。小さな巻き貝。15mm程度。カクカクした感じが特徴。歯ブラシで掃除してやったらもっと綺麗になるかもしれないとふと思った。

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相当すり減っていて本来の模様が見えないが、サメダカラまたはナシジダカラあたりではないかと思う。15mm程度。やはりタカラガイは艶のある完品が欲しくなる。

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イガイの仲間。これは前の記事で紹介したナガニシの外側についていたもの。フジツボがたくさん付いているなぁと触っていたらポロっと取れた。内側には妙な構造があり、部屋で言うならばロフトに当たる部分がある。サイズは22mm。

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