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2011.02.28

スズメ@鶴見川

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足輪つきユリカモメがいないかと鶴見川のポイントに行ってみた。ヒドリガモとオナガガモ、カルガモ、コガモなどがいたが、残念ながらユリカモメはまったく現れなかった。
河原にじっと座って観察・撮影していると時々小鳥が知らずに近寄ってくる。スズメがばばばっと群れで飛んできてそばの草地に止まり、やがて一羽ずつちょんちょんとはねながら自分の足元までやってきて餌を探す。かなりどぎまぎしたが、なるべく動かないようにして撮影した。こうも周りで自由にチュンチュンされると動物園のスズメの檻の中に入れてもらっているような気分になった。しかもスズメを驚かして一羽でも飛ばしたら罰でライオンの檻直行!みたいな(笑)。スズメはよく見るとかなりユニークな姿をしていると思う。頭部の茶色と頬の黒斑は似たものがないように思う。これだけ近いと、動きが速いので逆に撮影は非常に難しい。被写体ブレやフレームアウトなどが大量に出てしまった。上の2枚の個体の尾羽は大部分が欠落しているようだ。3枚目は別個体。2月26日、鶴見川にて

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2011.02.27

大山登山マラソン現地練習

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土曜日はちょっと寒かったが、2週間後(3月13日)に迫った大山登山マラソンの現地練習に行ってきた。昨年からいろいろ練習してきたので60分を切れるかどうか確かめたかった。
ただコース中に国道246を横切る交差点があり、信号待ちの可能性が高いので、いろいろ調べて246の下をくぐるコースを設定していった。
小田急伊勢原駅の広いトイレで着替え、改札内のロッカーに荷物を入れた。ウェストバッグにロッカーのキー、デジカメとコインと紙幣一枚とSUICAだけ入れた。伊勢原小学校わきの中萬学院前からスタートした。小学校を回り込んで裏道を通り市立武道館の裏を通って246の下をくぐったところで左折して伊勢原交差点で、だいたい1km地点で4’41”。東名手前の2km地点で4’36”。ちょっと速く入りすぎてすでにゼイゼイ状態。天気は良いが日陰は寒いのでなるべく日向を選んで走った。東名をくぐってからはゆるかやな登りが延々と続きものすごく苦しい。昨年こんなに苦しかったか?たしか沿道の応援が多くてにこにこしながら走っていたはずだ。やはり最初のペース選択を誤ったかな。
狭い旧道から新道に左折する場所が分からず、一度誤って左折してしまい、元に戻ったがロスタイム30秒ほど。
適当な個所で左折して新道に入ったがなんと工事中。17’31”。戻るにも戻れずぞのまま縁石を通った。工事中の作業員に手を挙げて合図して通った。やがて前方に大山が見えた。やがて「ようこそ大山へ(だったかな?)」の門で5’12”。左右に旅館などが立ち並ぶ急坂をヘロヘロしながら登った。バス停下のたしか7km地点で7’34”。ここまでで39’36”。あー昨年よりも遅い。トイレ前の水場で水を飲んでロスタイム30秒。バスを降りた登山客が身支度などしていた。ここからの階段地獄はやはりほとんど走れず、急ぎ足の歩き。だがそれでも多くの人を追い越して行く。ケーブルカー駅を通り過ごし、女坂に入ると石段が始まり、ますますスピードが落ちる。大山寺わきの急坂に仰け反りそうになりながら登る。15’19”。ほとんど日陰のため寒い。腕の力を使って脚を押しながら高い石段を一つひとつ登ってゆく。石段が終わってもさらに階段が続く。最後まで頑張って登りなんとかゴールできた8’14”。だがタイムは60分を切れず気に入らない。やはり延々と続く苦しい登り坂をどれだけ頑張って走れるかがポイントだなぁ。本番で60分切りがなるかは微妙なところだろう。ただ、今回はふくらはぎ痙攣の兆候は全くなかったのは良かった。

下社からは遠く、光る相模湾に江の島が見えた(写真下)。しばし休憩すると、境内の杉は赤く熟し花粉を大量に撒きそうな状態に見えた。長居は無用と判断した。帰路は最初は急坂を下りるだけなのでまったく辛くない。登ってくる登山客はヒーヒーゼイゼイ状態(さっきの自分もそうだったが)なので軽装で走り下りてくるランナーをみるとその多くが仰天する。降りるだけなので楽なんです。多くの登山客(ほとんどは先ほど追い抜いて行った人たちだった)と挨拶を交わしながら転ばぬように気をつけて降りた。大山寺の下あたりではミツマタが咲いていたので撮影。バス停下で15’51”。門で5’51。振り返って大山の写真を撮る。東名下の2km地点で15’59”。246で4’42”。ちょうど信号が青になりそうだったので信号待ちをしてロスタイム20秒。ゴール地点で4’52”だった。帰路のほうが練習になったかもしれない。そうそう、途中で数人の大山マラソン現地練習ランナーとすれ違い、元気を交換した。駅前ではしばし休憩して汗が収まるまで休み、改札内のトイレで着替えて帰った。11時ごろ帰宅した。
2月26、伊勢原市大山
コース:大山登山マラソンコース(ちょっと間違えたが)、距離:9.1km(標高差650m)、タイム:63’10”(ロスタイム60秒ほど)、平均心拍数:167、最高心拍数:180、平均ピッチ:163
コース:同帰路、距離:9.1km、タイム:52’02”(ロスタイム3分ほど)、平均心拍数:162、最高心拍数:192、平均ピッチ:169

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2011.02.26

ケリ@駕与丁池

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駕与丁池での観察の後近くで2年前にケリの2ペアを発見した田んぼを再度チェックしてみたところ、なんとまったく同じ田に2羽のケリを発見した。まさかと思ったがびっくりである。よほどこの環境に執着があるのだろう。しばらく観察・撮影したが、今回は声を聞くことは出来なかった。ちなみにケリが居たのは水のない乾いた田の中にある数少ない水のある田だった。しばらくの観察・撮影の後、一度飛ばれたが、降りた先も同様の水のある田だった。
写真で顔をよく見ると、やや下向きの嘴、赤っぽい眼などなんだか妙な顔つきである。出来ることならば春まで続けて観察して繁殖するのかどうか確かめてみたいところである。見られたのは結局は2羽だけだった。2月18日、福岡県糟屋町酒殿駅付近にて

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2011.02.25

カンムリカイツブリ@駕与丁池

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駕与丁池ではカムリカイツブリが2羽いた。すぐに潜るのでなかなか撮影できなかった。白い首がよく目立った。横浜では見たことがないので自分的には珍しかった。下はおまけでカササギツグミ
2月18日、福岡県糟屋町駕与丁池にて
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2011.02.24

ユリカモメ@大濠公園

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大濠公園での10kmラン、シャワーの後は休憩も兼ねて池の野鳥を観察した。ラン中にオオセグロカモメがものすごく大きな声で鳴いていたことやカワウが杭に並んでいたことやヒドリガモ、マガモなどを観察していた。600m地点の橋ではユリカモメが餌やりに反応していて大量に集まっていた。というか、自分が観察を始めたとたんに餌やりが近くで始まってしまいユリカモメがわっと集まってきてびっくりしたというのが本当のところ。ヒッチコックの鳥みたいだった(汗)。
手を伸ばせば確実に届く40cm程度の近さでしばらく撮影させてもらった。羽ばたくと風が顔にあたり、鳥インフルエンザのウイルスを吸い込む可能性があることが多少気になったが、気にしないことにして撮影した。警戒されないように手を動かさず、急に動作しないように気をつけながら。調べたら約2年前も同じ場所で同じものを撮っていた。2月16日、福岡市大濠公園にて

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2011.02.23

ミコアイサ@駕与丁池

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駕与丁池(かよいちょういけ)で少し野鳥観察をした。ヒドリガモが多数(写真下)とホシハジロ1、マガモ少数、ユリカモメ、カワウ、アオサギ、コサギ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ツグミ、カササギ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ、ムクドリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、スズメなどを確認した。最後に池の中央部にミコアイサの♂1メス4を見た。ヒドリガモは池の周辺部、つまり岸の近くにいることが多く撮影しやすかった。
本当はコウライアイサ、スレンダーなどが来てないか探したのだが見つからなかった(笑)。この日だけではないがとにかく寒くてつらかった。
2月18日、糟屋町駕与丁池にて R0045734 R0045736

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2011.02.22

若杉山登山ラン

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福岡市の東側にそびえる山が若杉山である。三郡山地と称する南の宝満山から三郡山、砥石山、若杉山と続く縦走路がある。
来月に迫った大山登山マラソンの標高差は約650mに対して若杉山は681mとほぼ同じ。大山の場合は1252mの約半分なのでそうたいした高さには感じなかったが、若杉山はご覧のように頂上までで681m。この高さは相当なものに見える。この山に挑戦してみようと思い、19日に実行した。
若杉山には北側から登るのが普通だが今回は西側から登ってみた。皿山公園、若水林道、直登路でがむばって登った。自然環境保全遊歩道の直登路はほぼ階段のため、走れなかったが、大山登山マラソンのラスト1kmを思い浮かべながら休まずしゃきしゃきと進んだ。頂上近くになると日陰に雪が残っており、お経や鐘の音が聞こえてくるともうすぐ頂上に着いた。結局は1時間ちょっとで登れてしまった。山頂はほとんど眺望がきかず唯一、三郡山・宝満山方面が見えただけ。ただ、東から吹く風が山を越えてゆく光景は綺麗だった。
山頂で風景を少し撮影し、自分撮りは失敗し、茶屋で温かくて甘いものを飲み、茶屋のおばあちゃんに空き缶をどこに捨てたらいいか尋ねて捨て、太祖宮を参拝するなど約15分ほど過ごしたが、寒いこともありとっとと帰路についた。山頂付近には巨大な杉がたくさんあり、どこからも眺望は全くなかった。やや粘土質の土に脚をとられないように気をつけながら(転んで尻が破れたまま帰りたくないので)も走ってゴール地点に戻った。
思うに距離も高さもほぼ大山登山マラソンに匹敵すると思った。いい練習になった。
2月19日
コース:若杉山登山路、距離:9km程度、タイム:1:5’51”(ロスタイム3分ぐらい)、平均心拍数:151、最高心拍数:163、平均ピッチ:152
コース:同帰路、距離:9km程度、タイム:52’51”(ロスタイム4分ぐらい)、平均心拍数:135、最高心拍数:167、平均ピッチ:163、ラン後体重:○5.1kg

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追記 2/23
タイムチャート
のぼり:
スタート地点-19'59"-歴史民族資料館-16'01"-登山口-29'50"-山頂
くだり:
山頂-19'04"-岳城分岐点-15'05"-歴史民族資料館-18'41"-ゴール地点

歴史民族資料館(上の写真の下端の現在地地点)から山頂までののぼりが45'52"、くだりが34'09"だった。
途中小休止したり、撮影したり、地図を確認したりのロスタイムを含む。
当初はくだりで使ったルートで登るつもりだったが、いきなり道を間違えてかなりへこんだ。しかし戻るのは避けたかった事と直登路でもいけるのは分かっていたため、このルートとなった。

さらに追記
ほんの一週間前には若杉山はこんなに雪に覆われていたらしい

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2011.02.21

大濠公園ラン

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実は先週水曜日から福岡に帰省していた。いろんな用事があるのだが今回は是非、大濠公園のランをしたいと思っていた。その理由は公園のすぐそばにランナー用のシャワー施設が昨年できたこと。皇居ランで利用する日比谷ランニングオアシスや神保町のランナーズステーション、半蔵門のジョグリスのようにロッカーとシャワーが利用できるのだ。また、学生時代に何度かここを走ったことがあり、懐かしかったこともある。
というわけでラン用のウェアとシューズを頑張って持参したため、荷物がとても大きくなってしまった(いつも荷物は最小限の自分なのだが)。
福岡空港から地下鉄で大濠公園で降りて地上に出ると、おしゃれな建物(これの2階)がありすぐに分かった。way大濠アウトドアフィットネスクラブという施設だ下の※参照)。ロッカー・シャワーだけの一回利用は500円。
平日の昼間とあって空いていた。新品のロッカー室で着替えてすぐに走りに出た。
大濠公園はジョギング用のレーン(幅約3m)が綺麗に色分けされて整備され、100mごとに表示もあり、見事なランニングコースになっていた。またほとんど高低差がなくせいぜい1m程度で1周がちょうど2kmと分かりやすい。ウォーキングする人や、ジョギングの人、ジャージ姿で半ば義務的な様子でちんたら走る高校生(笑)などがいた。また、小さな子供を遊ばせているママや、散歩の中高年などあらゆる人たちが公園を楽しんでいた。コースの半ばには公園内にもかかわらずスタバが出来ていて大変賑わっていた。
600m地点からスタートした。気持良いコースなので妙に頑張ってしまいちょっと速めに始めてしまった。当初の計画では1周2kmを6~7周して大山登山マラソンの練習としたかったのだが。ま、頑張れるところまで行ってみようということにしてなりゆきで1周めが9’05”、2周めが8’59”、3周目がやや疲れて9’07”、4周目は粘って9’07”、結局は6周めは諦めて5周までと決めて最後やや頑張って8’59”で終えた。ちょうど10km。もう一周したかったが池の周回コースなので途中までいったら歩いて戻らねばならないためしかたがない。
公園のベンチでしばしゼーハーしてからwayに戻った。シャワーの水がなかなか温かくならず、水が勿体ないので脚にかけてほてった筋肉をイヤというほど冷やした。着替え後はスタッフのミルキーさんとちょっとおしゃべり。なんと逗子にも関連施設があるという。ビーチというアウトドアのフィットネスクラブだという。先日、葉山しおさい公園に行ったときにまさにこの施設の前を歩いていたのでちょっとびっくりした。
さて、もし時間があれば大濠公園のwayを起点として福岡国際マラソンのコースの西半分を走ろうかとも考えていた。あるいは東半分だけというコースもある。今回は大濠公園内だけだったが、次回チャンスがあれば是非考えたい。way大濠は場所が最高に良いし、施設もピカピカだし、スタッフさん達もフレンドリーだし、だいいち大濠公園が走りやすいので気に入りとなった(ただ、シャワーは早く温かいお湯が出るように改善してほしいが)笑。
コース:大濠公園周回コース5周、距離:10km、タイム:45’19”、平均心拍数:166、最高心拍数:178、平均ピッチ:173(SEIKO PULSE GRAPHにて計測)、ラン後体重:○4.05kg
2月16日、福岡市大濠公園にて

※2015/3/30追記。新しい施設に変わっていますので、こちらを参照のこと。

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2011.02.20

ムクノキ@四季の森公園

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四季の森公園にはあちこちに大きな樹があり、横綱とか大関とか札が掛けられている。このムクノキは大きな樹で、目測で18mかそれ以上はありそうだ。根元は板根になっている。これだけ大きいと根元にかかる力が相当なものになるため、効率よく支えるための構造と思われる。ただ葉のない冬の間は樹全体の重量は夏の間の半分程度ではないかと思う。
実はシメを追っていたらこの樹にたどりついたもの。シメは高いところに止まるので見ていたら首が痛くなった。その後、シメは地面に降りて餌を探しはじめた。2月13日、四季の森公園にて

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2011.02.19

ナツメガイ@三浦海岸

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これも大晦日の三浦市で拾得した貝殻。ナツメガイ。ちょっとタカラガイに似た感じだ。摩耗がほとんどなく綺麗な個体である。
下はマツムシ。小さな巻貝で16mm程度しかない。くっきりした模様が美しい。この和名は結構謎。12月31日、三浦市にて
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2011.02.18

ボウシュウボラ@三浦海岸

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写真は大晦日の三浦海岸で見つけたボウシュウボラ。いわゆるホラ貝の仲間。漁船の網にかかったものが捨てられたものの可能性が高い。これは拾ってこなかった。
これを見て思い出したことがあった。ずいぶん昔に材木座海岸に行った時のたぶんこれと同じホラ貝の巨大な貝を見つけ、しかも中身が入っていて死んでいた。さいずはたしか25cmぐらいはあり、あまりにも大きくて立派だったので重いのを我慢してビニール袋に入れて持ち帰ったのだった。そして、中身を取り出すために茹でてみたのだが、それがものすごい悪臭がして部屋中酷いことになり、さらに換気扇を全開にしたため近所迷惑にもなってしまって大変な事件になってしまったのであった。あー思い出したくなかった。中身入りの貝の処理は作法に沿ってきちんとやるべきなのだった。
下は不明品。脊柱動物の背骨と思われる。魚類?もしかすると哺乳類だろうか?長い突起はいったい何か?一つだけ落ちていた。12月31日、三浦海岸にて
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2011.02.17

マンサク咲く@四季の森公園

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四季の森公園ではマンサクが咲いていた。黄色いのと赤いのと。毎年思うがやはり金糸卵そっくりだ。花弁は4枚のはずだが、もっとたくさんあるように見える。久しぶりの青空に映えていた。2月13日、四季の森公園

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2011.02.16

ヒガンバナの葉@四季の森公園

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やっと晴れた日曜日、久しぶりの自然観察に四季の森公園まで行ってみた。今年まだ一度も昆虫を目にしていないので、竹柵検索に励んでみたが、やはり収穫なし。公園ではあちらもこちらも補修工事のため進入禁止となっていて、いつものコースが通れなかった。ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、シメ、ハクセキレイ、カルガモ6、アヒル1、ジョウビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリなど見られた。池でカエルの卵を探したがこれもなし。寒すぎてみんなまだまだ冬眠かな。
フクジュソウを探したがこれも見つからず。たしか、このあたりだったと思った場所をだいぶ探したがどうしても見つけられなかった。残念。
さて今日紹介したいのはヒガンバナ秋に花を見るが、その時期に葉は見られない。同じ場所にあるのでこれが葉だと思う。たぶん。この時期に珍しく緑色の葉は瑞々しかった。
下はおまけのサンシュユのつぼみ。もう少しで咲きそうだった。2月13日、四季の森公園
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2011.02.15

タヒバリ@三浦海岸

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三浦海岸の浜に出るとハクセキレイタヒバリムクドリなどの小鳥が結構見られる。このタヒバリは漁具を干していあるあたりでムシの類を探していたようだ。ムシと書いたのは昆虫に限らずフナムシのような海浜性生物などを含むと思うからだ。陸上に昆虫が非常に少ないこの季節、海岸線では餌となるムシ類が比較的豊富にとれるものと思われる。タヒバリを近くで見ると、飛ぶときに結構力強い羽音を立て、びゅ~んという感じで飛ぶので、けっこうやるなぁと認識を新たにした。
下はおまけでオオセグロカモメ成鳥冬羽の大あくび。ものすごく大きく開いている。舌が見えている。初列はP5から先が見えている。一番下はオオセグロカモメ第二回冬羽(笑)。
2月5日、三浦海岸にて
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2011.02.14

アメリカンな香りのするセグロカモメ?@三浦海岸

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三浦海岸で観察したこのカモメであるが、他のセグロカモメとは雰囲気が違っていた。やや背のグレーが薄く、頭部から胸にかけての斑がもやもやした感じでやや濃い。脚は白っぽい薄ピンクでやや長め。換羽は完了で初列はやや長め。嘴基部の黄色が薄い。くちばしの赤斑はやや薄めで黒は無し。眼はやや黒っぽく見えるがよく見ると黄色で眼瞼に赤味は見えなかった。頭部は額が低い感じ。残念ながら翼を広げた写真は撮れなかった。
全体的に言ってやや外人っぽい感じ。セグロカモメかもしれないが雰囲気が違い、上記の特徴からアメリカセグロカモメの可能性もあるように思う。2月5日、三浦海岸にて
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2011.02.13

タイミルセグロカモメ@三浦海岸

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三浦海岸で見られたタイミルセグロカモメはものの本に解説してある通り換羽が遅いのが観察された。下の個体ではP9P10が伸長中でP8が最長となっている。一番上の写真では体のラインが妙に歪んでいておもしろい。一番下の個体はやや背が低く、初列が長く、嘴が細く、顔面の斑が濃く変わった印象である。2月5日、三浦海岸にて
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2011.02.12

RELENTLESS by SIMON KERNICK

R0042140邦訳本「ノンストップ!」がこのミス2011に掲載されていて評価者たちのコメントがそそったので気になっていた。アマゾンで調べたらペーパーバックが出ていたので読んでみたもの。いわゆる巻き込まれ型サスペンスの典型である。いきなりジェットコースターに乗せられたような主人公はただひたすら逃げまくる。襲ってくるやつらはいったい何者なのか?妻はどこに行ったのか?まったくなにも分からないままにとにかく逃げるべし!逃げないと捕まって殺される!
後半までわけが分からないままにハラハラドキドキしながら主人公の身を案じながら読んでいたのだが、だんだん腹が立ってきた。このパターンは分かるが、それにしても途中での納得度がゼロでは感情移入もできず面白くもなく不快なだけだと。ラストになってやっとわけが分かってきたが、それにしても....遅すぎやろうもん!これで満足するほどMじゃなか!いい加減にしぇんかぁ!と叫びたくなっていた。近年にない不快な読書体験だった。でも、製本上の出来がよく、活字も綺麗で大変読みやすかった。
★中国元も中国では¥で表すということを最近知りびっくり。日本の円(Yen)も、中国の元(Yuan)もともにYで始まるからだ。国際的には中国元はRMB(人民幣)またはCNY(中国元)で表すそうだ。日本円はJPY(日本円)だ。英国ポンドはGBP(Great Britain Pound)だ。

Relentless by Simon Kernick
2010/12/24-2011/1/25
2011-#2
ratings: 14 stars (5,2,4,3)
461pages
Published by Corgi 2007/6/5
ISBN-13:978-0552153126
GBP 6.99
JPY 737 (amazon.co.jp)

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2011.02.11

オオセグロカモメ@三浦海岸

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三浦海岸ではいつもの顔ぶれのカモメが見られた。セグロカモメ、タイミルセグロカモメ、オオセグロカモメである。観察時間が短かったためかウミネコとユリカモメは見られなかった。
やや曇りがちだったためカモメの背の色合いの違いがはっきりと見て取れた。オオセグロカモメの背はセグロカモメに比べて圧倒的に濃く脚のピンク色がはっきりしている。この個体はミラーがP10P9の2個黒斑はP10-P5の6枚。虹彩は黄色。頭部は無斑、後頸部に濃いめの斑がある。嘴は太めで赤斑は薄い。三列風切から露出する初列風切はP6以降になっている。P5外弁に小さな黒斑が見える。
。2月5日、三浦海岸にて
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2011.02.10

河津桜咲く@鶴見川

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土曜日に三浦、葉山に出かけたため走れなかったので6日の日曜日は午前中、新横浜公園に走りに行ってきた。鶴見川右岸の舗装がなって、実に走りやすくて気持ち良い。と、思ったら、新横浜公園内ではマラソン大会が催されていて、大勢の若いランナー達がゼッケンをつけて走りまわり、さらにその応援団がもの凄く、その中を走ることになってしまった。ちょっと闖入者の気分だった(笑)。公園内の5kmコースに移ってからしばらく走ると駐車場が満杯になっているのを横目で発見。いやーな予感が当り、ニッサンスタジアム周辺ではなんとまたフリーマーケットが催されていた。これでは5kmコースの3km以降が走れそうにないので急遽変更し、ニッサンスタジアム周回コースの2階部分と1階部分を使って走った。このあたりは勝手知ったる自分の庭なので臨機応変の対応ができたという自慢どころ。帰路ではマラソン大会のコースからは逆走となるのでまたまた少し邪魔しながら走った。ゼッケンをちらと見たところでは、どうも港北区マラソン大会のようだった。5kmのタイムは23’35”、23’05”、23’38”だった。もう少し頑張れば69分台だったが。
コース:新横浜公園、距離:15km、タイム:1:10’18”、平均心拍数:166、最高心拍数:181、平均ピッチ:174、ラン後体重:○3.8kg

鶴見川右岸の第三京浜橋脚付近の河津桜が一部咲いていたのをランで確認したので、午後黒王号に乗って見に行った。西伊豆でも三浦でも鴨居でも河津桜が咲き始めたというわけだ。新横浜公園ではマラソン大会はもう終わっていていつもと変わらぬ公園に戻っていた。下は新横浜公園で見かけたポスター。2月19日(土)にニッサンスタジアム駅伝大会が開かれるそうだ。この日は公園内一部通行規制のため一般ランナーは入れそうにないので御注意を。
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2011.02.09

ハナマルユキ@城ヶ島

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城ヶ島でこれを見つけたときは非常に嬉しくて胸が高鳴った。ハマナルユキは学生時代の沖縄合宿で海に潜ってピカピカを何個か拾ってきた思い出がある。ま、それに比べればこれは摩耗が激しく艶は失われている。裏側に多少艶がのこってはいるが。貝の写真は濡らして撮るのだそうである。そうすると少しは艶がでる。乾燥すると全くみすぼらしくなるのにだ。測ってみたらサイズは28mm。これでも自分にとってはビッグである。ところで、和名について苦言。この貝は「ハナマルユキ」なのか「ハナマルユキダカラガイ」なのかはっきりしろい!
2月5日、三浦市城ヶ島にて

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2011.02.08

スイセン@城ヶ島

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城ヶ島ではこの冬の時期、10万株もの八重スイセンが満開だった。ただ、残念ながらスイセンだけでは派手さはなくそう目立たない。二枚目は岩場で休むカワウ。岩場は糞で白くなっている。
下はマサキ。寒い中真っ赤な実をたくさんつけていて何事かと思った。常緑、鋸歯、対生が特徴。城ヶ島の海岸線ではトベラ、シャリンバイ、タブ、ヤブニッケイなどの樹木が目立った。2月5日、三浦市城ヶ島にて
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2011.02.07

河津桜咲き始める@三浦市

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昨年は1月30日に三崎口駅で河津桜が咲いていたのだが、今年は妙に寒いのでまだ咲いてないだろうと思っていた。が、咲いていた。一分咲きぐらいで、咲き始めたという程度だが。ちょうど昨年1月30日と同じ程度だった。やはり桜が咲くと春の訪れを感じ、嬉しくなるものだ。また新しい一年が始まるという気持ちになった。
三浦海岸駅の駅前広場でも河津桜が咲き始めていて、早くも出店がずらりと並び海産物やら農産物が売られて賑わっていた。「三浦海岸さくらまつり」だそうだ。ただダイコンやキャベツは大きくてとても電車で持ち帰る気にはなれなかった。
下は葉山しおさい公園の河津桜。ここも三浦と同程度で咲き始めていた。メジロが戯れていた。蜜を吸っていたのだろうか。動きが速くて詳しく観察できなかった。一番下は同公園の日本庭園の紅梅。一通り巡って公園を出た後は一色海岸を散歩し、葉山御用邸の裏浜を通ってバス通りに出た。帰りのバスを待つ間、国道134号線を寒いのに自転車男・女がたくさん走って行った。自分も何年か前の夏に三浦半島一周をして、ここ葉山御用邸の前を通った覚えがある。冬走るにはそれなりのウェアが絶対に必要だな。2011年2月5日、三浦市にて
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2011.02.06

コモンダカラ@城ヶ島

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暖かくなるという天気予報に騙されてビーチコーミングに行ってきたのだが、前回ほどではなかったがやはり寒くて我慢できなくなり途中で諦めて帰ってきた。城ヶ島で約2時間頑張った収穫はタカラガイがたくさん(写真上)。
その中に初めて見るタカラガイがひとつあった。摩耗と破損があり、状態は悪い。白い側面に細く短い筋が特徴なのでコモンダカラと思われる。細かい孔が開いていて珍しい摩耗の仕方だと思った。比較的に大きく、31mmほどあった。
城ヶ島のあとは三浦海岸でカモメを見て、さらにその後は三浦1DAYきっぷ(1500円)を最大限に活用して新逗子まで行き、さらにバスで葉山しおさい公園(入場料300円)に行ってきた。ここには葉山しおさい博物館というのがあり、相模湾でとれた素晴らしい海のコレクションがあり、ほれぼれした。ここで「潮騒ガイドブック③ 三浦半島 海岸の打ち上げ物(1)-タカラガイ編-」(500円)というガイドブックを入手した。このガイドブックにはタカラガイ29種それぞれに8段階の擦れ具合が美しい写真で掲載されていて、非常に分かりやすい。これに照らし合わせればコモンダカラの第5段階に該当するようだ(穴あきを無視してだが)。2月5日、三浦市城ヶ島にて
★この日乗った電車やバスは普通なら合計2540円かかっていたことが後で分かった。それが三浦1DAYきっぷのおかげで1500円ですんだわけだ。
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2011.02.05

ジョウビタキ部分白化@舞岡公園

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舞岡公園では白いジョウビタキが大サービスしてくれていた。ご覧のように、腰から尾羽にかけてオレンジ色があるほかにはオレンジ色がない。頭部に少し褐色斑がある程度で他は白い。部分白化個体というのだろう。
1月30日、戸塚区舞岡公園
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2011.02.04

ツグミ@舞岡公園

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久しぶりに舞岡公園に行ってみた。新横浜から地下鉄一本で行けるので楽である。
いろんな野鳥が見られたが、寒いせいか数も種類も少なかった。スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、シジュウカラ、ジョウビタキ、モズ、ハシブトガラス、コジュケイ、カワセミ、ヤマシギ、タシギ、アカハラ、ハクセキレイ、コゲラ、メジロ、エナガなど。猛禽は見つからなかった。上はツグミ。地面でガサゴソと大きな音を立てるので存在がすぐに知れる。
下は毎年来ているヤマシギ。翼や尾羽を広げてサービスしてくれたが我がコンデジでは遠すぎてまったくかなわなかった。青い方は見つからなかった。
1月30日、戸塚区舞岡公園
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2011.02.03

The Parsifal Mosaic by Robert Ludlum

R0039762 この本はずいぶん昔に文庫本「狂気のモザイク」で読んだ、今は亡きラドラムの作品だ。いまや懐かしきアメリカvsソ連の冷戦時代のポリティカルスリラーである。このペー年度で言えばこれが2011年度の第一作めにあたる。692ページとかなり長かったが、かすかな記憶を思い出しながら読めたので比較的楽だった。それにしてもラドラムの作品は実に骨太な構成でしかも、細部に凝っていて、いちいち納得度が高いので、実に楽しめた。
パミニアトチク作戦。ソ連から優秀な血統の赤子をアメリカに運び、アメリカ人として育て、しかも祖国ソ連に忠誠を尽くすように育て上げ、アメリカンドリームを実現して、アメリカの中枢に入り込みやがてアメリカを内側から乗っとるという壮大な構想の作戦。いまでもCやKで始まる国がJのつく国でやっていそうな構想だ。さて、チェコで戦争孤児となり戦後のごたごたで、アメリカ人となった主人公マイケルは優秀な特殊工作員となり敵国ソ連の有力科学者などの亡命をお膳立てする。登場人物は彼の恋人ジェンナ。ソ連の工作員。アメリカ国務長官マシアス。CIA本部の戦略家たち。そして、謎の人物パーシファル。
マイケルは愛する恋人ジェンナが実はソ連の工作員であることを突き止め、みずからたてた作戦で彼女を殺害し、失意と絶望のあまり引退を決意した。その後、偶然それが陰謀であることに気づいた彼は、必死に謎を追う。ローマからパリ。そしてアメリカ本土へ。やがてジェンナを取り戻したマイケルはより大きな謎に直面する。我が師我が父と仰ぐ国務長官マシアスに関する国家的機密を大統領から知らされるマイケル。そしてパーシファルは誰か。マシアスがいろんな国との間に勝手に結んだ協定の内容とは。脅迫者は誰か。そして核戦争の危機とは....手に汗握りながら読み進めた。ラドラムの作品が好きだぁ。この本は1ページに41行、1行あたり平均11語、692ページ分で約30万語ほどあった。フォントが小さくややチープなためちょっと読みにくかったので読みやすさは4とした。このペー2010でとった評価方法にそって20点満点での評価とした。評価軸は読みやすさ・面白さ・量的満足度・C/P(頁/円)それぞれ5ポイントづつである。

2010/12/02-12/22
2011-#1
The Parsifal Mosaic by Robert Ludlum
ratings: 18stars (4,5,5,4)
692pages
Published by BANTUM 1983/3/1
ISBN-13:978-0553252705
USD 7.99
JPY 780 (amazon.co.jp)

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2011.02.02

ウメの開花状況@東本郷農地

土曜日の午前中は大山登山マラソンの練習の一環として15kmランをした。気温は低いが風がなくやや走りやすい。いつものように新横浜公園5kmコース+往復である。ウェアはアンダーアーマー+ナイキの長袖Tシャツ、下は薄手ロングタイツ+短パンツ、帽子と手袋。キロ5分ペースだが、これが結構苦しかった。特に最初の2km。ウォーミングアップをしないからだろうか。自分はそう速くは走らないのでウォーミングアップ総量が限られたエネルギーの無駄使いだと思っている。最初の5kmが24’17”だった。5km目から調子が出てきてややペースアップした。新横浜公園では5kmコースを走る。前回は大フリーマケット祭りで大変な目にあったが、今日はなんの催しものもなく走りやすかった。この5kmは22’46”とちょっと速かった(キロ4’33”程度)。かなり疲れたので最後の5kmは出来るだけ頑張る程度とし23’34”で終えた。ま、もう少しで69分台だったがそこまで頑張るつもりはなかったので良い練習にはなったと思う。新横浜公園ではランナーはやや少なかった。
コース:新横浜公園、距離:15km、タイム:1:10’34”、平均心拍数:164、最高心拍数:185、平均ピッチ:172、ラン後体重:○3.4kg

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鶴見川の土手を走りながら、川の野鳥や、ラジコンなどいろいろ脇見しているわけだが、ウメがさいているのが見えたので午後、見に行った。
鴨居駅の東側、JRの北側に広がる農地は東本郷農業専用地である。いろんな野菜が栽培されているが梅林もある。紅梅白梅も咲いていた。白梅は3分咲きぐらいだったろうか。少し春の気配を感じたのだが、これは同時にそろそろ花粉症の季節になることを意味している(苦笑)。昨年は2月から10月はじめまでザジテンをのんでしのいできた。約3ヶ月薬から離れていたのだがそろそろ再開か(orz)。ちょっと気が重い。この農専では初夏にウメの実の収穫をしている(参加したことはないが)。ツグミがあちこちで見られた。1月29日、東本郷農地
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2011.02.01

オミナエシダカラ@城ヶ島

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上は同じ貝であるが、ちょっと背景を工夫してみた。背景とランティングはなかなか奥が深く満足は出来ない。オミナエシダカラと思われる。これはやや艶が残っていて美しい。
下は一番数が多かったメダカラガイ。褐色の斑点がポツポツあるのが特徴だ。背側の中央に暗褐色部があり、これが眼と見てメダカラガイの由縁になったという。
12月31日、三浦市城が島にて
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