« ウワミズザクラ開花@鶴見川 | トップページ | ニホンカワトンボ@梅田川 »

2011.04.25

2011年No2トンボ@鶴見川ビオトープ

R0048861 R0048863
鶴見川ビオトープは自分が勝手にそう称しているだけの秘密の場所であり、トンボの観察は足掛け3年目になる。
これまで4月10日、16日と既に二回観察しに行ったのだがいずれも収穫ゼロであった。昨年の夏に水が完全に干上がってしまったため今シーズンは全滅の可能性があるとは思っていたが一方、干上がった時期を卵で過ごしたものは生き残っている可能性もあると思っていた。
クロスジギンヤンマは4月中ごろから羽化が始まるものと予想していたのだが、クロスジギンヤンマやギンヤンマは夏のその時期をヤゴで過ごすためやはり期待はできないのだろうか。23日土曜日の朝、嵐の中を頑張って出かけた第三回目観察も収穫なしで、いよいよ今シーズンは諦めようかと思っていた。
24日日曜日の天気の回復した朝、一応念のためもう一度チェックしてみようと出かけたところ、ヤンマは見つからなかったが、アジアイトトンボを見ることができた。昨日までどこでどう過ごしていたのだろうか。いやぁ、嬉しかった。実のところこれがアジアなのかアオモンなのかすっかり忘れていた。第8腹節が黒く、第9腹節が青いのでアジアイトトンボ。腹部先端の形状から♂。観察できたのはこの型のみで数頭。他には何も見れなかった。
というわけで2011年度の初トンボであるシオヤトンボに続く祝!2番目トンボはアジアイトトンボという意外な結果になった
ヤンマは無理と思うがトンボ科は可能性があると思うので今年も観察を続けようと思う。
4月24日、横浜市、鶴見川ビオトープにて
下はおまけで16日ビオトープの近くで綺麗に咲いていた樹木。ミツバツツジの雄しべは五本。この時期この鮮やかな紫の花はとても眼につく。トキワマンサクは淡い黄色の花弁と黄葉のため、全体がぼわっと黄色になっていて、遠目ではいったい何事かと思った。
R0048254 R0048269

|

« ウワミズザクラ開花@鶴見川 | トップページ | ニホンカワトンボ@梅田川 »

トンボ」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

樹木」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

鶴見川土手」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
僕の自宅飼育のギンヤンマ2頭・クロスジギンヤンマ3頭の計5頭羽化しました。
順番にギン♀→クロギン♀2→クロギン♂・ギン♂ほぼ同時。
最初のギンは今月1日です。

イトトンボ類はアジアイトトンボ属(アオモンイトトンボかな?)がほぼ終わり、クロイトトンボ属ですが、南伊豆の私の採集場所ですが、真性のクロイトトンボ幼虫は思ったほど多くなく、ムスジあるいはオオイトと思しきヤゴが比較的多いようです。
クロイトトンボの幼虫は尾鰓の褐色斑がはっきりしていて、且つつながり気味。頭部も斑紋が多く肢のストライプもはっきりしているので比較的区別はつきますが、他種は区別しにくいです。やはり羽化を待つしかないです。

投稿: 小関 裕兄 | 2011.04.25 18:29

小関さんこんばんはhappy01。いやぁトンボシーズン始まりましたねぇ。嬉しいです。ギンヤンマももう羽化しているんですね。鶴見川ビオトープのヤンマは期待できませんが、調査は続けます。今年も何種か新しいトンボに会いたいです。

投稿: はるきょん | 2011.04.26 20:54

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ウワミズザクラ開花@鶴見川 | トップページ | ニホンカワトンボ@梅田川 »