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2011.06.05

ムナビロオオキスイ

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神奈川県西部、山里の雑木林で樹液を出しているクヌギを見つけ、蚊に悩まされながらも昆虫の観察・撮影をした。これはムナビロオオキスイと思われる。
樹皮の狭い隙間に入り込んで一心に樹液をなめているようだ。写真写りが悪いが、実物は甲がメタリックに輝き金属光沢という言葉そのものである。淡色の星が4つあり、とても特徴的である。この写真を見ていて、遠い昔のことを思い出した。はんだのトロットした鈍く光る光沢がこれにそっくりだった。もう少し綺麗な写真をとればよかった。
チョウはサトキマダラヒカゲ。樹液に集まるチョウの中で一番ポピュラーだと思う。地味目ながら複雑な模様はなかなかシックで美しい。
樹液酒場には蚊やスズメバチも集まるので、要注意である。この日は帽子、長袖だけではちょっと心配で、首周りにタオルを巻いて観察した。
下はおまけで、近くの水場で見つけたクロイトトンボ♂。水面の低いところを数cmの低空で飛び回っていた。眼が慣れないと気が付きもしない。ここではメマトイに付きまとわれ本当にうざかった。メマトイはハエの仲間らしい。
5月21日、神奈川県西部の山里にて。
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