« ギンヤンマぶら下がり@新治市民の森 | トップページ | マルタンヤンマ♂ぶら下がり@新治市民の森 »

2011.07.24

センノカミキリ@新治市民の森

R0057089
昨晩、異様に寒かったため体調がすぐれず、ちょっと遠出をしようかと思っていたのを中止して近場の新治に出かけた。まだ見ぬヤンマを探して田んぼ付近を散策するうち巨大な複葉を持ち樹皮に棘のある樹を見つけた。その日陰に入り、自分がヤンマならこういう枝に止まるかも、などと眺めていると、でかいカミキリが交尾している場面を発見した。異様に触角が長く左右に開いている。触角はやや赤く節の部分が黒くやや太くなっている。体は暗色地に淡色の細かい斑点がまだらに散らばる、なんとも言えない色合い。数枚撮影したところで♂が勝手に脱落。♀は枝にしがみついている。しばし撮影継続。すると何の前触れもなく♀も突然落下。事前に落下場所の見当はつけておいたので難なく再発見し、長い触角を摘まんで捕獲してみた。翅鞘の肩の部分が尖っているのが分かった。最後は地面に放して、飛び立つ瞬間を狙って一応撮影成功と。
地味なカミキリなので同定は難航するかと思われたが、意外とあっさりと判明。ヒゲナガカミキリ祝!初見
翅鞘(甲)を開いて軟らかい腹部が見えるとどうもゴキブリっぽいのがちょっと残念。飛び立つ瞬間、後翅を完全に開いた状態を撮影したかったので、これもちょっと残念。ほんの一瞬早かった。7月23日、新治市民の森にて
追記:この樹がなにか、後でよ~く考えていたらカラスザンショウを思いついてが、それならそうとにおいなどで分かったはずなので、図鑑を調べたらタラノキではないかと思いいたっている。次回に確認したい。カミキリはセンノカミキリに訂正します。タラノキならばセンノカミキリのホストでもあり納得する。
R0057094

R0057096

|

« ギンヤンマぶら下がり@新治市民の森 | トップページ | マルタンヤンマ♂ぶら下がり@新治市民の森 »

カミキリ」カテゴリの記事

新治市民の森」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ギンヤンマぶら下がり@新治市民の森 | トップページ | マルタンヤンマ♂ぶら下がり@新治市民の森 »