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2011.07.05

アリジゴク改めツノトンボ幼虫@新治市民の森

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新治市民の森の雑木林の中で林床の植物の葉の上にこいつがいた。最初なんだかさっぱり分からず、とにかく挟まれないように気をつけながら撮影だけしっかりした。
一枚目が上から、二枚目はひっくり返しての撮影。異様に長いノコギリクワガタ的な顎がまず特徴的である。更に毛虫のような飾りのついたからだの周り。よく見ると頭部の眼はちいさな単眼らしきが左右に離れて何個かづつ固まっている。
クワガタの幼虫か?いや違う。じゃ何か?さっぱり見当もつかず。そういう場合は放置プレーである。その後、偶然久しぶりに出会った虫好きさんにこれ幸いと尋ねてみて、あっさり「アリジゴク」が出て、こういう時に人を尊敬してしまうんだなぁと思った。ありがとうございました>虫好きさん。
さて、アリジゴクといえば神社の境内の砂地に浅い穴を掘って通りがかるアリなどを捉えて体液を吸っては放り投げるというウスバカゲロウの幼虫である。しかしこれを見つけたのは林の中の葉の上なので、まったく異なる生活をしているに違いない。
この個体のサイズは小さくせいぜい12mm程度と思われる。よく見ると3対の脚が見えている。体は平べったい。しかしこれで幼虫であろうか?
いろいろと調べてはみたが、アリジゴクがまとまって調べられるサイトが見つからないし、ぴったりくるものも見つからない。とりあえずウスバカゲロウ類の幼虫としておくが、何齢かによっても姿が違うだろうし、とにかくよくわからない。★情報求む。
アリジゴクではなくてツノトンボの幼虫ということが分かりましたので訂正します。

下はおまけで、分類的には全く遠いが、なんとなく似ているので一緒に紹介しておく。ケヤキの葉裏にいたキベリトゲハムシ。今回はどちらも祝!初見。7月2日、新治市民の森にて
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コメント

今晩は。ツノトンボの幼虫でしたか、適当な事を行ってしまいましたね、お恥ずかしいconfident確かにアリジゴクとは違いますね。

投稿: 虫好き | 2011.07.06 21:53

虫好きさんこんばんは。アリジゴクに似ているんですよ、たしかに。でもちょっと違うところがあってどうにも納得いかない感じでしたが、記事公開直後にやっと判明しました。しっかし、ヘンな虫ですねぇ。さて、今度はツノトンボの成虫を見たくなっています(笑)。

投稿: はるきょん | 2011.07.07 20:31

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