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2011.08.10

夏は死骸がいっぱい

この夏、羽化するべき昆虫はだいたい羽化し、夏の後半に向けて、誕生した成虫の多くが既に没している。この日はやけに昆虫の死骸を見つけた。夜活動する昆虫などで、昼間は見られないような昆虫も死んでしまえばその死骸は昼間でも見れるわけである。
順番にアオオサムシ、ミヤマアカネの翅、コフキコガネ、シロテンハナムグリ、不明コガネムシ
アオオサムシは死してなお美しい。生きている個体は動きまわるのでとても撮影できたためしがない。
コフキコガネは生きた個体をちゃんと見たことがない。
シロテンハナムグリは翅鞘(甲)を閉じたまま後翅だけ出して飛ぶのだろうか。翅鞘側面に絶妙なカーブがあり、そこから後翅を出している。
最後の写真の左側の個体はかなり大きく、しかしカブトムシとするとちょっと小さいかな。翅が青っぽい色を帯びている。
甲虫の後翅はこのように途中で折りたたまれている。トンボでいえば結節に当たる部分が畳めるようになっていると思われる。
★なお、この日は新しい長靴をはいて行った。前の長靴が少し水漏れするようになったのだ。新調したのはいろいろ調べた挙句、なんと日本野鳥の会の長靴である。田植え用の長靴をベースに作ったというもので、ふにゃふにゃの柔らかいゴム製で、折りたためる。そして、なんといま大人気でベストセラーなのだそうだ。その用途はなんと夏フェス。若い人たちがカッコいいと認めて次々に買っていくそうだ。金曜日に買いに行ったのだが、フジロックが終わって一段落して、すっからかんになった後、やっと入荷したばかりだったそうで、豊富にそろっていた。自分はLとLLを履いてみて、しばし悩んだ挙句ブラウンのLを選んだ。ちょうどぴったりなのだが、やわらかいゴム製なのできつくなく、歩きやすそうだと思った。実際やわらかいので足首までおろして履いていったので蒸れずに済んだし、一日履いていてもラクだった。一言で言うと、防水地下足袋風長靴ってところかな。これが今後の自然観察の定番シューズになりそうである。
8月6日、神奈川県北部にて
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