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2011.10.02

ミルンヤンマ♀

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神奈川県北部の山里に行ってきた。狙いはカトリヤンマミルンヤンマである。後はアカネたちの大群に会いたいなと。
平日のため朝の道は大渋滞でバスがなかなか進まず、イライラしてしまった。8時半ごろ現地に到着した。で、いきなり出迎えてくれたのが上のミルンヤンマ♀である。
図鑑やネットで何度も見た通りのプロポーション。胸部が短くて小さく、腹部が長いスマートな感じのするヤンマだ。翅は少し茶色に煙っている。眼が少し青い。
で、何故手捕りしているかって?
..........
実は落ちていたのである。新鮮だったので今朝死んだものと思われた。このまま放置するのも勿体ないので持参した袋を使って三角紙を作り慎重にしまって持ち帰ることにした。
この後、3度ほど細流でミルンヤンマらしきを見かけたが、追うことは出来なかったしもちろん撮影もできなかった。またカトリヤンマについてはかすりもしなかった。残念。
下は自宅で撮影したもの。細く飛びだした2本の尾毛が目立つ。翅の部分では念のために結節前横脈を数えてみたら27本もあり、アカネ属の6.5~8.5本より断然多い。また後翅の肛角はゆるやかなカーブを描いている。前翅後翅ともに褐色味がある。
最後の顔面では向かって右側の触角が折れている?ようなので、何かにぶつかったのかもしれない。黒と黄色の複雑なパターンをしている。翅長、腹長ともに50mm、体長は70mmだった。9月30日、神奈川県北部にて
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コメント

今晩は、あれまぁ、残念でしたね。その翌日に行って来ました。
カトリヤンマ狙いでしたが、しゃがんで竹やぶをジーと見ていると目の前の竹にミルンのオスが飛んで来てぶら下がったので驚きましたsmileでカトリヤンマは何度か見たのですが・・・まだ少し時期が早かったようです。

投稿: 虫好き | 2011.10.02 22:46

虫好きさんこんばんは。ここ三日ほど数独の難問にハマってしまい夜のコメントチェックをおろそかにしてしまいまして申し訳ありませんでした。一日違いでしたか。カトリのシーズンがこれからだとするともう一回行きたくなってしまいますがなshock。さて、虫好きさんのコシボソ見せてもらいましたよ。♂も♀も撮れて羨ましい限りです。素晴らしい。自分の場合はちょっと視力に問題アリなので悲しいです。あぁ、目が良くなりたいeye

投稿: はるきょん | 2011.10.05 19:42

ありがとうございます。はるきょんさんのホシホウジャクの写真もばっちりですね。カトリヤンマは寺家でも見られるそうなので今度行って見ようかと思います。確かに竹やぶと田んぼと小川と揃っているのでいてもおかしくはないかと。

投稿: 虫好き | 2011.10.06 23:27

虫好きさんこんばんは。カトリを見にどこに行くかが問題ですね。う~ん、困った。think

投稿: はるきょん | 2011.10.07 20:54

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