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2011.10.03

フタトガリコヤガ幼虫

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先日イモムシハンドブックを入手し、その美しい写真に触発され、イモムシやケムシなどの幼虫もちゃんと撮影しようと思っていた。神奈川県北部にあったフヨウでみつけたのが上。なかなか美しい。細い毛があるのでどちらかというとケムシであろう。
二枚目の写真で左側が頭部で、葉をかじっていた。一枚目が尾部で、赤いワンポイントがある。
帰宅後にさっそくイモムシハンドブックで調べてみたが、なんと残念なことにヒットせず。まぁ、100ページ程度のうすいハンドブックだし、チョウと蛾を合わせて226種しか掲載していないのでこんなものだろう。いつもお世話になっている幼虫図鑑で調べたところ、すぐにヒット。フタトガリコヤガと判明した。なかなかの美麗種である。一方、オクラの害虫としても悪名高いようである。和名の意味についてしばし考えてみたがさっぱり分からない。どこかに二か所尖った部分があるのだろうと思うが、どこにもそれらしき箇所はない。そして、ふと思いついた。これは幼虫なので、成虫を見なければ意味がないと。幼虫の特徴から和名をつけることは無いだろうから。しかし、ネットで見つけた成虫の写真からも分からなかった。一枚目の写真はイモムシハンドブックの表紙の中央を飾るリンゴドクガの写真をちょっと意識したもの(笑)。
下はおまけのフクラスズメ幼虫。こちらも派手目で美しい。たくさんいて葉を食いつくそうとしていた。
9月30日、神奈川県北部にて
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