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2011.11.12

チュウレンジバチ幼虫@新治市民の森

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新治の湿地のハンノキ林で葉を食害中の害虫兄弟を発見したので撮影していたら、ご覧のように突然シンクロして妙なカーブを描いた。きっと捕食者を脅そうとでもしているのだろう。胸脚3対に腹脚6対、頭部は橙色で淡緑色の体に黒い斑点があり、脚は黄色い。イモムシハンドブックでは判明せずネットで調べたところチュウレンジバチの幼虫と分かった。バラの大害虫だそうだ。

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これは別の場所で黒王号に乗っていた時にジーパンにいつの間にかくっついていたもの。こちらは胸脚3対、腹脚2対で先進緑色で濃い緑色の複雑な模様があるが、派手な特徴がなく調べにくいタイプ。頑張って同じネットで調べたところイチジクキンウワバ幼虫ではないかと思う。

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ついでに人気のないもの3連発。キク科の花を撮影していて存在に気付いたクモ。イオウイロハシリグモ♀ではないかと思う。かなり大きなクモでちょっとビビる。眼がこっちを見ているようにも感じた。脚に細い棘がまばらについている。この個体は頭胸部がややオレンジ色がかる。

最後はお口直しにピリリと辛い山椒の実を。こないだまで赤い実だったのに淡褐色になって開き、黒い種が出ていた。種を少しもらって帰ったが、どうしたらいいものやら分からず取りあえずは乾かし中。勇気を持って一粒かじってみたがまったく何の味も無かった。アレレ?11月5日、新治市民の森にて
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コメント

チュウレンジバチの幼虫はユニークですね~。お尻を上げて威嚇する虫っていますけど、何かの擬態なんでしょうかね?

中国山椒を料理に使うことがあるのですが、中の黒い種は硬いので捨ててしまって、茶色い皮のほうをすり鉢ですって使います。写真の山椒は黒い種がすごく大きいのでちょっと違うのかもしれませんが・・。

投稿: みやざき | 2011.11.12 22:08

こんばんは、はるきょんさん。
徘徊性のクモでどでかいのって先ずイオウイロハシリグモを思い出しますね。
柄の変異も飛んでいるので、水辺の近くで見かけるなんかとぼけた表情のクモだと、取り敢えず私はイオウイロハシリグモと言う事にしています。(^^

投稿: ジャワカ零 | 2011.11.12 22:29

みやざきさんこんばんは。改めて調べてみたのですが、おっしゃるように皮の方を使うようですね。味がしないはずです。測ってみたところ黒い実は3mmほどありました。せっかく一週間乾かしたんですが使えませんねcoldsweats01

投稿: はるきょん | 2011.11.12 22:57

ジャワカ零さんこんばんは。クモは一応真面目に調べたのであっていると思います。メスは卵嚢を口にくわえる習性があるようなので次回見てみたいです。

投稿: はるきょん | 2011.11.12 23:07

幼虫のシンクロ反り、みごとです。
こういうのを見るたびに自然の不思議・進化の妙を思います。

投稿: Shira | 2011.11.13 09:36

Shiraさん、写真では表現できませんが、このイモムシたち、同時にふらふらと体を揺すったんですよ。見ものでした。

投稿: はるきょん | 2011.11.13 18:20

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