« エサキモンキツノカメムシ集団越冬@新治市民の森 | トップページ | ハラビロカマキリの卵鞘@新治市民の森 »

2012.02.16

ヤツデの葉痕@新治市民の森

R0069344
新治の森ではカクレミノ、ハリギリ、ヤツデの幼樹を見つけるとタテジマカミキリが張り付いていないか探した。太さが1cm程度の細い幹に縦長の窪みを掘って抱き付くようにして越冬しているはずなのだ。だが見つからなかった。上はヤツデの葉痕。葉痕とは葉が落葉した痕のことで、この写真では下の方にUまたV字型の部分。14個のポツポツが見えるがこれは維管束痕という。U字の中の中央に小さくぷっくらと膨らんでいるのは冬芽。春にはこれが膨らんで新しい葉が出ると思われる....そうすると来年はここに新しい葉痕が割り込むことになるのか?....どうなるのだろうか?
下はナナカマドニワトコの冬芽(2/19訂正)。これが大きな奇数羽状複葉になる。最後はハリギリの頂芽。とにかく棘がすごく取り付く島もないという感じだ。ここまで敵意を露わにしなくてもよかろうにと思うが。2月11日、新治市民の森にて
R0069381

R0069426

|

« エサキモンキツノカメムシ集団越冬@新治市民の森 | トップページ | ハラビロカマキリの卵鞘@新治市民の森 »

新治市民の森」カテゴリの記事

樹木」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« エサキモンキツノカメムシ集団越冬@新治市民の森 | トップページ | ハラビロカマキリの卵鞘@新治市民の森 »