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2012.02.29

トビ@鶴見川

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最近よく行く鶴見川のポイント。しばらく観察していたが、オナガガモが一斉に斜め上を見上げた。鳥の眼は頭部の横にあるため前後のほとんどの方向を見渡すことができる筈なのだが、上を見上げるのにこうして頭を傾ける必要があるのだろうか?この後、ドバトがまずバタバタと飛び去り、次の瞬間、カモたちも一斉に飛び立って川の中央部に移動した。
そっと上を見上げると猛禽類が悠々と舞っていた。初列風切の6枚が離れて見える。尾羽を広げ三角形を作っている。トビである。
カモたちにとって一番の天敵である猛禽類は上空から襲ってくる。カモたちは人間よりも先に猛禽を見つけてくれるのでカモたちの様子からオオタカなども見つけることも多い。なのでカモは頭部を動かさずに上空を見ることができる筈なのである。上の頭をかしげる動作はより確認するためのものなのだろうか?
トビならばふつうはカモを襲うことは無いので、逃げることも無いはずだ。が、オオタカはそうはいかない。
2月26日、鶴見川にて
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コメント

こんばんは
面白い写真ですね
2羽揃って首を傾げて上を見てるということは
なにか合図があったのでしょうか
目が真剣だ

投稿: エフ | 2012.03.02 21:17

エフさんこんばんは。この写真は実はトリミングしてあって、このペアの他にもう1ペア写っているのですが、これも同様に上を見上げているんです。同時に4羽がこうしているので驚きでした。トビはちょっと猛禽らしい感じがして○○○○ワシのようにも少し見えました。ただのトビですが。

投稿: はるきょん | 2012.03.02 21:48

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