« ツチイナゴ越冬個体@新治市民の森 | トップページ | イヌビワの冬芽@新治市民の森 »

2012.03.06

ヌルデの葉痕@新治市民の森

R0070074
越冬昆虫はなかなか見つからないので、冬芽観察も心がけた。これは日当たりのよい斜面に傾いて立っていた樹。
やや太めでつやのある枝に互生で葉痕がついている。葉痕は馬蹄形で中にもやもやとした毛?が密生している。これが冬芽であろうか? さて、これはいったい何の樹か?
下は残っていた実。茶色の実がたくさんついている。そして樹皮。シルバーグレーで縦筋や横筋はなく、かといってすべすべしているわけではなく小さなつぶつぶがあるのが特徴か。結局は実でヌルデと判明した。葉があればすぐに分かったと思う。大きな複葉を支えた葉痕はオニグルミと同様で強度的に有利な形状をしているのだと思う。
3月3日、新治市民の森にて
R0070072

R0070075

|

« ツチイナゴ越冬個体@新治市民の森 | トップページ | イヌビワの冬芽@新治市民の森 »

新治市民の森」カテゴリの記事

樹木」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ツチイナゴ越冬個体@新治市民の森 | トップページ | イヌビワの冬芽@新治市民の森 »