« フレデリックフォーサイスドットコム | トップページ | バクチノキ@鶴見川土手 »

2012.03.02

オニグルミの冬芽@鶴見川

R0069933
鶴見川の土手にはあちこちにオニグルミが生えている。ずいぶん昔に一度数を数えてみたこともあった。その後もどんどん増えていて、数える気にもならないぐらいである。クルミが流れ着けばどんどん増えるのだろう。しかし、最近河川敷で樹木が切られているようで、オニグルミもだいぶ被害にあっているようだ。震災対策の関係で河川敷の整備でもしているのだろうか。
さて、冬芽といえばオニグルミが一番有名だ。なんといっても面白いサル顔だからだ。でもこのユーモラスなサル顔の部分は葉痕である。眼と口の部分は維管束痕。いわゆる冬芽は顔の上、額に相当する部分にある。山伏が額につける頭襟(ときん)のように見える。
枝の先端にあるのが頂芽。中央のものが生き残り、脇のものは脱落する。
オニグルミの葉は巨大な奇数羽状複葉なので、たった一枚の葉を支えるためにもこのサル顔のような形が効果を持つのだろう。
2月26日、鶴見川にて
R0069924

|

« フレデリックフォーサイスドットコム | トップページ | バクチノキ@鶴見川土手 »

樹木」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

鶴見川土手」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« フレデリックフォーサイスドットコム | トップページ | バクチノキ@鶴見川土手 »