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2012.03.03

バクチノキ@鶴見川土手

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鶴見川の土手で、この時期になっても青々とした葉を茂らせているこの樹木。並んで二本たっている。ずいぶん前からこれがなんなのか不明だった。
樹皮はご覧のように丸く剥げていて地肌は赤い。今たくさん実がなっている。実の柄には褐色のぼつぼつがある。葉は分厚く鋸歯がある。葉柄は緑色互生常緑樹
樹皮ハンドブックを使って初めてまじめに調べたところ、上記の特徴からバクチノキと判明した。今青い実は春になると濃い紫色になるらしい。花は9月。
長年の謎があっさり解けて嬉しいやら、これまで調べずにいたことを悔いるやら妙な気持である。それにしても博打の樹とは妙な命名である。鶴見川の土手にはこのほかにもまだまだ同定できない樹がいくつかある。
2月26日、鶴見川土手にて
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