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2012.07.24

ギンヤンマ♂の副性器@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープで見た羽化中のギンヤンマの中で上の個体は♂。翅を伸ばているタイミングである。良く見ると腹部第二節の非常に複雑な形状がわかる。二枚目は拡大したもの。これは副性器という部分。♀の腹部先端に結合して受精する。なお♂の性器は腹部先端にあり、そこ出来た精子をこの副性器に移すことを移精という。交尾の前には移精をしておかなくては受精できない。
下はの羽化。腹部第二節はのっぺりしていてなんの構造も見えない。一枚目の♂よりも少し進んでいて、翅はほぼ伸びている。後は余分な水分を排出し、腹部をほっそりさせ、体全体が乾くのを待つことになる。トンボの羽化を目撃すると胸がドキドキし、頑張れ~!と応援したくなる。
7月21日、鶴見川ビオトープにて
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