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2012.08.31

ヒナバッタ幼虫@鶴見川土手

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今年の正月に鶴見川の土手でヒナバッタを初見した。このバッタは他のバッタとは(いや、ほとんどの昆虫と)変わっていて生活史が後ろにずれている。つまり普通の昆虫が春に羽化し秋には没するが、ヒナバッタは夏に羽化し冬まで生きるのだ。その冬まで生きていた個体を見たのが前回だった
そこで真夏の今頃ヒナバッタがそろそろ見られるのではないかと思い鶴見川の土手に出かけてみた。実は神奈川県西部とか東京都西部とかいろいろと遠征を考えてはいたのだが寝坊したのとあまりの暑さにめげてしまい近場でのちょっとした観察としたのではある。
ママチャリで炎天下(本当に炎のような暑さだった)約2km走り前回ヒナバッタを見つけた辺りに着くころにはもうすでに汗びっしょりだった。まずは辺りを耳を澄ましてゆっくり歩きまわり鳴き声が聞こえないかチェックして回ったがいない。南向きの斜面のため太陽光をまともに受け、恐ろしいような暑さで静まり返っていた。こんな暑さの中、どんな昆虫もいないのではないか?川の河川敷に移動しているのではないかと思った。
そこで河川敷をひとしきりチェックして回ったが、見つからなかった。
そこで元に戻り、意を決して草ぼうぼうの斜面に長靴で踏み入ることにした。すると驚いたことにバッタが何頭も飛びだした。な~んだいたのか。しかし、近づくと逃げる逃げる。逃げ脚がものすごく速い。
そしてやっと捕ったのが上。これはカヤキリ幼虫と思われる。翅がまだ短い。そして、ご存じショウリョウバッタ
そして、ようやくそれらしい個体を見つけ遠くから撮れたのが下。胸部背側のくの字模様。後脚の膝の色などからヒナバッタ幼虫と思われる。他にも居たようだがショウリョウバッタのように派手には飛ばず短い距離を飛んでピョンピョンと逃げるのと体が小さく褐色で枯葉と同色の保護色なのでなかなか探しづらかった。今日はあまりにも暑かったのでもう少し涼しくなってからちゃんと撮影することにしたい。8月26日、横浜市緑区東本郷鶴見川土手にて
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2012.08.30

ボタンヅル@梅田川

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梅田川ではご覧のような白く伸びやかな花が咲いていて、センニンソウだと思った(写真上)。先日遠征した箱根で見て覚えていたからだ。
ところが帰宅後に写真を見ていると、なんだか雰囲気の違いを感じ、箱根センニンソウと比べてみた(写真下。8月19日箱根)。
図鑑などで調べたところ、上はボタンヅルのようだ。どちらもキンポウゲ科センニンソウ属だがボタンヅルは半低木でセンニソウはツル性一年草。ボタンヅルは三出葉で、センニンソウは全縁。どちらも白い花弁と思われたものは愕片とのこと。
花の写真だけでなく葉も写しておかないと後で困るのだ。心しておこう。
一番下はおまけで箱根(8月19日)のトモエソウ
8月25日、横浜市緑区梅田川にて
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2012.08.29

サトクダマキモドキ@梅田川

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梅田川でこの大きな昆虫を見つけた。ウマオイかクツワムシか、その辺りだろうと思った。二枚目の産卵管に注目。短く上にぐっと曲がっている。この特徴から帰宅後にサトクダマキモドキ♀と判明した。一枚目の写真だけでは分からなかっただろう。この日は昆虫全般の出が悪かったため、バッタ類(カマキリ、ナナフシなど含む)ばかりの紹介となってしまった。写真を見ながら思うに、こういう形状の産卵管だと産卵が困難なのではないだろうか。腹部を前にものすごく曲げないと産卵管が地面に刺さらないと思うのだが。
8月25日、梅田川にて

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2012.08.28

トビナナフシ幼虫@新治市民の森

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新治市民の森の池の近くでナナフシの幼虫を見つけた。翅は無く触角がとても長くて前脚より長い。エダナナフシと思われる。右後脚が欠損しているようだ。触角と前脚をご覧のように揃えて前に伸ばしている。植物に擬態しているつもりだ。成虫になると体の側面に褐色線がでて、さらに樹の枝に似てくる。8月25日、新治市民の森にて
★追記:9/1 この個体は体長が50mm程度でトビナナフシの5齢程度の幼虫と思われます。シラキトビナナフシ、ニホントビナナフシ、ヤスマツトビナナフシのどれかは不明ですう。多謝>虫好きさん。

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2012.08.27

クルマバッタモドキ@新治市民の森

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田んぼの近くで派手に飛び回るバッタを発見した。しかも結構大きい。トノサマバッタか?着地点を確認して近寄ると飛ばれ、また着地点にそっと近寄っては飛ばれ...を繰り返して、諦めて歩きだしたときに、別方向からバッタが飛んできて我が脚もとに止まったのだ。脚を動かさず、デジカメをそっと取り出し、普段の5倍ぐらいの遅いスピードでしゃがみ、そっと撮影した。諦めて行かないで撮ってくれということなのだろう。
褐色の複雑な模様をしたバッタである。翅、腹部、胸部、脚そして頭部にも迷彩模様があり、地面ではかなり見つけにくいはずだ。帰宅後の調査の結果クルマバッタモドキだろうと思う。クルマバッタに良く似ているが、胸部背面の模様がモドキらしい。
下はササキリ幼虫と思う。産卵管があるので♀かな。触角が非常に長い。
そういえば、鶴見川土手で冬に見つけたヒナバッタもそろそろ幼虫が出てきているかもしれないのでチェックしにいこうかな。
8月25日、新治市民の森にて
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2012.08.26

シュレーゲルアオガエル@梅田川

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暑いなか、梅田川でちょっと散策。シュレーゲルアオガエルがいた。シンプルで清楚な感じがする。モリアオガエルに良く似ているが、眼の色、指の間の水掻きなどが違う。久しぶりである。
下はマユタテアカネ。木陰で涼んでいた。赤くなっていて成熟♂。トンボは他にはハグロトンボ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボなどが見られた。ハラビロトンボは見つからなかった。ついに没したか。暑すぎて昆虫の出が甚だ少なかった。労多くして益少なしだった。
8月25日、梅田川にて
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2012.08.25

CLEAR and PRESENT DANGER by TOM CLANCY

R0069461 アメリカの麻薬との戦いをテーマにしたスリラーはこれまでにフレデリックフォーサイスのCOBRAを読んだ。
アメリカが自分の手駒を使ってコロンビアの麻薬組織を攻撃する点で似ているが、この作品は今やCIA副長官に昇進したばかりのジャックライアンとアメリカ政府高官(大統領、大統領補佐官、CIA長官、CIA副長官、FBI長官)の間の政治的な複雑な関係が描かれる点が深い。コカインカルテルによる政権内の浸透や、電話盗聴によるカルテルの監視など、互いに相手の動きを探り合いながらの攻撃と防御は手に汗を握る。しかし、一番の読みどころはコロンビア山中で繰り広げられる秘密作戦の詳細な描かれ方であろう。ジャングル内に長期間潜伏し、敵の動向を探り、攻撃ポイントを示す。攻撃自体はハイテク誘導爆弾で航空機から行う。野戦に備えて事前に鎮痛薬を飲むとか、熱中症予防のために事前に十分水を飲むとか、暗視ゴーグルが大活躍するとか、とても生々しい。
"need to know base"という言葉が何度も出てくる。知る必要のある者にのみ情報が与えられる。下々は理由を明かされないままにお上の命令に従えというわけだ。一旦戦地に送った部隊を見殺しにするお偉いさんの作戦に気付き、ライアンは反旗を翻して現地に飛ぶ。救出作戦の行方は如何に?そして、ライアンの立場はいったいどうなってしまうのか~~~!(笑)これもなかなか楽しめた

CLEAR and PRESENT DANGER by TOM CLANCY
6/14-7/21
2012#9
ratings:20 (5,5,5,5)
688 pages
Pulished by Berkley Books (2012/1/3)
ISBN:978-0425122129
USD $8.99
JPY 649 (amazon.co.jp)

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2012.08.24

クチナガハリバエ@箱根

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仙石原から湖尻までのサイクリングロードで見つけたハエ。妙に口と脚が長くスマートな印象。この口ならば花の蜜を吸うのではないだろうか。クチナガハリバエ。もちろん祝!初見
下は湿原で見つけたイトトンボ。本当に羽化直後で水面近くからフラフラキラキラと飛んだ瞬間を見つけたもの。♀であることは分かるが、これだけ色が無いと種類が分からない。ただ、この場所ではクロイトトンボしか見なかったのでクロイトトンボの可能性が高いと思う。なお、背後に見えるのは肩の張り方などから前回も見たオオヘリカメムシと思われる。
一番下は、湖尻の湖畔にいたクロイトトンボ♂。
8月19日、箱根仙石原湿原にて
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2012.08.23

キジ@箱根

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仙石原で約3時間ほど散策した後は、サイクリングコースを通って湖尻まで歩いた。このコースは左右がほとんどゴルフ場で、ときおり大歓声や拍手が鳴り響き、どんなプロゴルファーがプレイしているのだろうかと思った。湖尻では湖岸を散策し桃源台まで行ったので合計10kmぐらいは歩いたかもしれない。
上はゴルフコース内を走って行ったキジ♂。尾が換羽中なのか、とても短いので違和感が大。走ると凄く速いのが分かった。飛べばいいのに。
8月19日、箱根仙石原にて
下は8月6日、仙石原の湿地に隠れているのを見つけたヤマドリ。低く飛んだところを気付き、着地点で草に潜ったままだったので、傘を差したまま根気比べをし、やっと頭を上げたところを撮影成功。
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そして、もうひとつ。7月30日、元箱根の県立恩賜箱根公園で見たソウシチョウ。大きく通る声で良く鳴いていた。ま、外来鳥なので余計モノといえば余計モノではあるが、今や見過ごすことのできない数に増えている。
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2012.08.22

オオルリボシヤンマ@箱根

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箱根で見たかったのは、横浜の平地では見られないトンボだった。サナエでもヤンマでもトンボでもイトトンボでもいいので普段見られないものを見たかった。
仙石原の池を飛び回っていたのはヤンマ。ほぼ一定のコースをやや高速で飛び回るので撮れそうで、コンデジでは撮れないという微妙な距離感とスピード感。よく観察してコースを読み、適切と思われる距離の置きピンして、神経を集中して撮影することしばし。撮れた二枚のうち一枚が上。これが今の自分の精いっぱいだ。こういう場合一眼だとラクに撮れるのだろうな。
胸の黒い筋、腹部の細かい青色。オオルリボシヤンマ♂である。ヤッホー。祝!初見
下はハラビロトンボ♂。2枚撮影したところで超敏感に反応され、広い湿原に飛んで行ってしまい、二度と見つからなかった。厳しー。この他にはクロイトトンボ、コオニヤンマ、クロスジギンヤンマ、ギンヤンマ、ハグロトンボ、ミヤマカワトンボ、オニヤンマ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ネキトンボ、ウスバキトンボなどを見ることができた。
8月19日、箱根仙石原にて
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2012.08.21

アオカナブン@箱根

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この夏箱根に行くのはこれで3回目。今年は箱根づいている。前回の仙石原では豪雨に遭遇しほとんど傘を差したままでの散策で、本来見られるものが見られなかったであろうことをとても残念に思っていたのでそのリベンジというわけ。
現地に到着そうそう雑木林にチョウが舞っていたので樹液が出ていることが分かり、チェックしたところカナブンに混じってメタリックグリーンの輝きがちらと見え、すわ!と手捕りしてしまったもの。アオカナブンである。どうだろう、この眩しく光り輝くアオカナブン!素晴らしい。全身表も裏も宝石のように輝いている。。祝!初見
前胸背板がほっそりしていて幅がない。裏側では後胸腹板下部?が左右に出っ張り先が尖る。毛が少ない。手捕り前、リリース後の写真は暗すぎてうまく撮れず、結局左手の写真のご紹介となった。晴れてて良かった。この日はこれが見れただけでも嬉しかった。
8月19日、箱根仙石原にて

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2012.08.20

エサキモンキツノカメムシの抱卵@四季の森公園

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四季の森公園
ではいつもとは全く違うコースを歩いたため、初めてみる箇所があった。これはカラスザンショウの枝が手の届く位置まで広がり下がっている場所で葉を観察していてみつけたエサキモンキツノカメムシだが、腹の下に何かがある。レンズを向けると体をずらしてそれを隠すような動きをする。これは怪しい。良く見ると卵から孵化したての一齢幼虫のようである。二枚目の写真ではまだ孵化してないだった。というわけでこれはエサキモンキツノカメムシ♀なのだろう。抱卵というのかどうかは知らないが、抱卵というのが適切な感じがする。見える範囲で他にも数頭、同様のカメムシがいた。カラスザンショウの葉の裏でこうして卵のふ化を守っている母親ながいるなんてなんだか素敵なシーンを見せてもらった。
8月18日、四季の森公園にて

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2012.08.19

エビイロカメムシ@四季の森公園

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四季の森公園はもしかすると5月4日以来なので、実に3ヶ月以上のご無沙汰をしてしまっていた。
この日はいつもの北口ではなく中山中学校側に黒王号を止めた。田んぼをチェックしたかったからだ。田んぼ脇の斜面の林にヤンマがぶら下がってないかチェックしながらゆっくり散策したが、残念ながら見つからなかった。
この日の祝!初見はこのカメムシ。イネ科植物の裏側にチラと見えたのでそっと裏返して見たところウズラカメムシに似た色合いだが肩の尖った初見のカメムシだった。実に絶妙ななんとも言いようのない色をしている。肩から頭部先端にかけて三角に尖っている。小楯板は黄色っぽく細かい模様がある。エビイロカメムシ。公園についた時から雷のごろごろ音が聞こえていたが、この後、雨が降り出し、傘を差したままの散策となった。公園内はほとんど人がおらず、貸し切り状態だったが、昆虫の方もほとんど出ず、自分一人だけ何しているんだろう?などと思いながらの散策となった。雨が止んだら帰ろうと思っていて、その通りにできたが、帰宅後は晴れわたっていた。今頃昆虫たちが出てきてるだろうなぁと思いながら午後を過ごしたなんともタイミングの悪い一日だった
8月18日、四季の森公園にて

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2012.08.18

PATRIOT GAMES by Tom Clancy

R0069459 THE HUNT for RED OCTOVER でCIA分析官ジャックライアンが活躍したが、その前の彼がCIAに入局する契機となった一連の出来事のお話。ロンドンを家族旅行中、ロールスロイスがテロリストに銃撃される現場に偶然居合わせ、襲われているのが誰かもわからないまま本能的に行動し、重傷を負いながらも結果的に一家の命を救うことになる。そしてあろうことかその家族は英国皇太子一家だったのだ。この事件でライアンは一躍イギリスのヒーローとなり、女王陛下から叙勲される。しかし、犯人はだれか?IRAか?目的は皇太子の殺害か?誘拐か?
そして、事件はこれで終わらなかった。収監されていた犯人一味の一人が逃亡したのだ。襲撃の意図が政治的なものと分析したライアンは、自分が襲われることは無いと判断した。
そして、ライアン一家が襲われたのだ。アメリカで。妻と娘が重傷を負いライアンは自分の判断の誤りに後悔した。
ハイテク機器による諜報活動で敵のキャンプを突き止めるがもう一歩のところでもぬけの殻。
そんななか英国皇太子夫妻がライアン邸を訪問するという。
ここからが激しい活劇となり、ワクワクではなくドキドキハラハラのシーンが続く。
とても楽しめたが、結局のところアメリカの白人インテリ男性向けのファンタジーなんだろうと思う。


PATRIOT GAMES
by Tom Clancy
5/21-6/13
2012#8
ratings:20 (5,5,5,5)
575 pages
Pulished by Berkley Books (1988/7/1)
ISBN:978-0425109724
USD $7.99
JPY 575 (amazon.co.jp)

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2012.08.17

オオシオカラトンボを喰らうオオカマキリ幼虫@新治市民の森

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新治市民の森のたんぼではシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、そしてオニヤンマが飛んでいた。前回見たコオニヤンマは見られなかった。オニヤンマに食われたか。
たんぼ脇の止まり木はどこもトンボたちで賑わっていた。そして見つけたのがこのオオシオカラトンボ。ちょっと異様な角度で止まっていたので目を凝らしてみたところ、頭部がなく、あれ?と思っているうちに草だと思っていたものがハラビロカマキリであることに気付いた。しばらくじっとして観察するうち、トンボの胸部をむしゃむしゃ食べ始めた。トンボで食べ応えがあるのは頭部と胸部だろう。間近で肉を喰らうカマキリを見ていると、なんだか旨そうにも見えた。オオシオカラトンボもこれまで小昆虫をたくさん食べてきたはずである。それが今こうしてカマキリの腹におさまっているわけだ。小昆虫は植物などを食べてきたに違いない。こうした命のつながりの全体システムが自然なのだと思った。
★これの動画も撮ってあるのだが、貼り方がわからずまだ研究中。
8月12日、新治市民の森にて
★9/16追記:このカマキリは体の大きさと尾毛、翅が短いことから、オオカマキリ♀終齢幼虫に訂正します。多謝>かまきり好きさん。
写真を追加します。
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2012.08.16

アカスジキンカメムシ@新治市民の森

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アカスジキンカメムシ
に出会うといつでも嬉しいものだ。今回は時節がら金メダルを見つけたような喜びを感じた。で、変わり映えのしない写真を何枚も撮ることになり、ある意味時間が勿体ないことになるのだが、こればかりは仕方がない。赤筋の部分の色が薄いので羽化後比較的新しい個体と思われる。メタリックグリーンの胸部と翅、頭部と脚には金色の輝きがあり、とにかく美しい。
昨日のアカスジカメムシはカメムシ目カメムシ科に対してこちらはカメムシ目キンカメムシ科である。
8月13日、新治市民の森

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2012.08.15

アカスジカメムシ@新治市民の森

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新治市民の森
の特定のシシウドに毎年アカスジカメムシが発生する。今シーズンも毎回観察している。今回は卵から孵化した幼虫を見ることができた。
一枚はは若齢幼虫で、二枚目はもう少し成熟した幼虫で成虫の赤黒模様が見え始めている。3枚目が成虫。卵が残っていないか探したが見つからなかった。こうして、各齢の幼虫がまとまっていてくれると大変分かりやすく、助かる。
このシシウドは先週までキアゲハ幼虫2頭に食われていたが、もう姿も無かったので蛹化し、羽化もしたものと思われる。そういうわけでこのシシウドはいろんな昆虫に花を食われ葉を食われで、もうぼろぼろになっている。ヨツスジトラカミキリも複数いて、交尾などしていた。近くにもシシウドがあるのだが、この特定のシシウドだけが大人気なのはいったいなぜなのか。
8月12日、新治市民の森にて

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2012.08.14

サギソウ@箱根

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箱根の湿原にはサギソウが見られた。実は初めて見た。思っていたよりも大きくて驚いた。雨が降っていたため雨粒をまとっている。二枚目はクローズアップで。実に複雑な形をしている。サギソウ。素晴らしい和名のセンスである。
下はムラサキミミカキグサ。ものすごく小さな花でややピンク色をしていた。これは湿地にしゃがみ込んで熱心に観察しておられた女性がわざわざ教えてくれたもの。小さいにもかかわらず食虫植物だそうだ。いったいどんな昆虫を捕えるのだろうか?
8月6日、箱根仙石原にて
★追記 8/14 花で捕虫するとしたらいったいどうやって?と思っていたが、地下茎に捕虫嚢というのがあり、土中でプランクトンなどを捕えているらしい。植物は多様だ。
R0081054

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2012.08.13

オオヘリカメムシ幼虫@箱根

R0081160
箱根仙石原に遠出してみた。天気予報通り、朝から曇で現地に到着後、昼前から雨が降り出した。しばらくは傘を差したまま散策を続けたが、次第に降りが酷くなりついには豪雨となったため、たまらず走って雨宿りとなった。そして、そのまま1時間じっと動けず、時間が勿体なくじりじりした。その後小ぶりとなり、傘を差したままの散策となったが、昆虫はほとんど出て来ず収穫は貧しかった。
上はカメムシの幼虫。淡褐色の綺麗な形をしている。これのたぶん終齢幼虫が下。肩が張って来ている。形的にはホオズキカメムシに似ているが、ホオズキカメムシの細かい毛に覆われた雰囲気がしない。和名は不明としておく。
ちなみにこのカメムシがたくさんついていたこの植物はナガボノアカワレモコウ(長穂の赤吾亦紅)らしい。花は終わっているが。
8月6日、箱根仙石原にて
★カメムシはオオヘリカメムシと判明しました。上は2~3齢、下は4齢と思われます。多謝>てまりさん。追記:2012/8/13
R0081155

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2012.08.12

オニヤンマ交尾態@梅田川

R0080269
梅田川のポイントで上空を大きなトンボの塊が林縁の枝のあたりにそっとはいって行くのを目撃した。慎重に位置を確認しながら近づき、肉眼と双眼鏡で慎重に捜索したところ、オニヤンマの交尾態を発見した。
いやぁ巨大で、すごい迫力である。黒く曲がりくねる腹部に黄色い輪があり、沖縄の海にいる毒ウミヘビを思い浮かべてしまった。この日は藪や丸のぶら下がりをだいぶ探し歩いたが見つからなかった。
下は北八朔公園で見たオニヤンマ♂飛翔。手を伸ばせば届く程のものすごく近くを何度も気前よく飛んでくれたのだが、暗い場所だったのでフラッシュの設定がうまくいかず、この程度。
8月3日、梅田川にて
R0080179

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2012.08.11

SHIBUMI by TREVANIAN

R0072947 WINSLOWのSATORIを読んだからにはTREVANIANのSHIBUMIを読まないわけにはいかない。なのですぐさま続編(こちらが本編なのに)のようなタイミングでSHIBUMIに取り掛かった。SATORIの活躍の後、暗殺者として名を成し財も成したニコライヘルはスペインはバスクの山城で日本庭園の草むしりなどしながら隠遁生活をしていた。ただ未踏の洞穴に潜り込みその構造を調査する洞窟探検家となっていた。狭い岩の隙間に潜り込み真っ暗な地の底を目指す探検のシーン(これが異様に長かった)に、閉所恐怖症気味の自分としては息が詰まりそうになりながら読み進めた。
一方、SATORIでも出てきたマザーカンパニーは中東の産油国とアメリカが手を結んだ秘密組織でCIAを手足のように使う。この組織によりアラブ過激派「黒い九月」への報復を狙うユダヤ人がローマで殺害され、唯一の生き残りの女がニコライヘルを頼って命からがらバスクにやってくる。彼女はニコライのかつて恩義を受けた男の姪だった。こうしてニコライヘルの平穏な生活は終わりを告げた。
西側諸国を事実上支配下に置くマザーカンパニーはニコライヘルの隠し財産の没収をしないことを条件にユダヤ人組織ミュンヘンファイブへの協力をしないことを飲ませる。
しかし、女が殺害されたことでニコライは鬼になり、「黒い九月」のメンバーを殺害する。マザーカンパニーは報復としてニコライの館を爆破する。こうしてニコライvsマザーカンパニーの戦争が始まった。
圧倒的な力を持つ組織に対してニコライはひとりでどう戦うのか。最後、バスクの洞窟の中で繰り広げられる逃亡・追跡劇。真っ暗な地底の底に閉じ込められ、逃げ場はなし。唯一、脱出の可能性があるのは地の底に流れ込む細い地底流のみ.....
ほとんど溺死いや、窒息しそうになりながら読み終えたのであった。おもしろかった~。それにしてもドキドキハラハラにもほどがある!

SHIBUMI by TREVANIAN
4/26-5/19
2012#7
ratings: 19 stars (5,5,5,4)
488 pages
Published by headline (2011/5/1)
ISBN:978-0755370238
GBP 7.99
JPY 995 (amazon.co.jp)

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2012.08.10

ヨコスカサマーフェスタ2012

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8月4日には横須賀の海上自衛隊のヨコスカサマーフェスタ2012に行ってきた。前回に行ったのは3年ぐらい前だったろうか。
内容的には、前回からだいぶスケールダウンしているようで、いろいろと物足りなさ感を感じた。
まずは護衛艦の見学コースがブリッジ周りだけだったことだ。前回は艦橋に入れ、艦長席に座ったりできたのだ。また、海上自衛隊地区から米軍地区への渡し船サービスが前回あったのだが、今回はなかった。これを少し期待して早めに行ったのにだいぶ残念だった。
護衛艦は置いておいて、砕氷艦しらせだけが大サービスだった。南極の氷(これは前回もあったと思うが)を触らせてくれたり、南極の岩石、隕石など現物展示があった。また艦長席に座ることもできた。
一枚目は護衛艦DD101むらさめDD102はるさめ。(これは未公開だったが)
二枚目の写真は砕氷船しらせD5003の艦尾から護衛艦方面の光景。試験艦ASE6102あすかが見えている。
三枚目はヘリコプターSH-60J
この日は基本的に曇で、暑さがそれほど厳しくならず比較的楽だった。だが、晴れたり曇ったり、昼前からは小雨が降ったりで、雨天兼用傘をさしたり畳んだりでけっこう対応が大変ではあった。
8月4日、横須賀市海上自衛隊にて

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2012.08.09

タケトラカミキリ@梅田川

R0080296
梅田川のポイントで腰をかがめてヒメアカネを撮影していたとき、ふと視線を下に落としたところ肘の真下にカミキリがいるのを発見した。エグリトラを黄色くしたようなカミキリで、一目で初見とわかったので、ヒメアカネを捨てこちらに切り替えた。
このカミキリ、妙に頭を左右に振っていた。良く見ると右の触角先端に赤いダニらしきものがとりついているのが気に入らないのだろう。帰宅後に調べたところタケトラカミキリと判明した。祝!初見
下はおまけで新治市民の森で見つけたヨツスジトラカミキリシシウドの花に来ていた。このシシウドには他にアカスジカメムシ、キアゲハ幼虫、キリギリス類幼虫、ベッコウハゴロモなどが集まっていて盛りだくさんだった。
8月3日、梅田川にて
R0080378

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2012.08.08

ヒメアカネ@梅田川

R0080262

R0080316
梅田川のポイントではマユタテアカネ、ハグロトンボ、オニヤンマ、そしてヒメアカネが多く見られた。マユタテアカネに比べて一回り小さく、顔面に眉斑がなく、胸の模様がシンプルで、綺麗で清楚な感じのアカネである。
写真はいずれも若い♀である。腹部先端に白い尾毛が見える。またその下に黒い産卵弁が分かる。
8月3日、梅田川にて

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2012.08.07

ミヤマカミキリ@新治市民の森

R0080402

R0080407
北八朔公園
のあとは頑張って丘を越えて新治まで近道を通って行った。北八朔公園でもカブトムシの♂1♀4を見たので新治でもたくさん出ているかチェックしてみた。すると第一ポイントでカブトムシ♂1、カナブン多数と異様に大きく細長いカミキリを発見した。遠いので写真も撮れない。しばらく恨めしげに撮影していたが、別の低い場所で一頭を発見した。でかい!ミヤマカミキリである。以前四季の森公園で見つけたシロスジカミキリほど太さは無いが、長さはこちらが勝っているのではないか。また触角が太く強く異様に長い。手が届いたので勇気を出して捕獲してみた。鋭く力強い顎をガブガブして、ギーギー鳴いた。なかなかの迫力である。すぐに樹皮に戻したらせかせかと登って行って手の届かない高いところまで行ってしまった。もうちょっと遊んでおけばよかったかなとちょっと後悔した。残念ながら右後脚が脛節から欠損していた。
二枚目の写真で昆虫の体を確認しよう。
胸には3節あり、前から前胸、中胸、後胸。前胸には前脚、中胸には上に翅鞘、下に中脚、後胸には後脚と翅鞘に隠れた後翅がついている。このミヤマカミキリは胸部が長いことが分かる。
下はおまけのノコギリカミキリ♂。こちらは新治の雑木林を散策していたとき、前方からハチのような羽音を立てながら黒いものが飛んできて自分の顔に一旦ぶつかり後方1mに落下したのだ。いやぁ、びっくりした。落下地点に目を凝らすも何の動きも無い。おかしい。ゆっくり戻ってしゃがみ、付近を目で捜索したところ、黒い物体を発見。良く見るとノコギリカミキリだった。しかし、死んでいるかのような不自然な体形で裏返ったままピクリとも動かなかった。さっきの衝突とは関係のない昆虫で既に死んでいたのかな?と思い、落ちていた枝でちょっと触ってみたところ、ビクンと起き上がり、2~3歩すすんで固まったのが下の姿である。ちょっとゴキブリチックにも見えるが、立派なノコギリカミキリだ。長くは無いが触角の鋸形が素晴らしい。
8月3日、新治市民の森にて
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2012.08.06

ネキトンボ@北八朔公園

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夏の時期に真っ赤なトンボを見るとだいたいはショウジョウトンボ♂なのだが、この個体はちょっと違う。色合いがショウジョウトンボの朱色っぽいのに比べて純粋に赤く、体に黒い部分がある。脚と胸の黒筋、そして腹部裏側にも黒い部分がある。なので赤と黒というイメージのトンボだ。ネキトンボ♂。よく高いところのてっぺんにじっと止まっていたりするが、ここでは湿地の枯れた植物のてっぺんに止まっていた。あまり飛びまわらなかった。
2枚目がそのショウジョウトンボ♂。違いが分かるであろうか。
下は、公園内の別の場所で見たシーン。ハラビロカマキリ幼虫がネキトンボ♂を捉えてむしゃむしゃ食べていた。カマキリはまだ若くこれから大きく成長していくのだろう。命のリレーの現場を見た気がした。ネキトンボの翅の根元のオレンジ色が分かりやすい。腹部裏側はご覧のように黒い。ところでカマキリはどうやってトンボを捕獲できたのか。近くに止まるのを待っていたのか。また、トンボはどうしてカマキリに気付かなかったのだろうか?まったく動かない緑色のものは植物の葉とでも認識したのだろうか。
8月3日、横浜市緑区北八朔公園にて
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2012.08.05

カラスアゲハ@北八朔公園

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プチ夏休みの第二弾初日は黒王号を飛ばしてご近所を散策して回った。まずは北八朔公園へ。夏休みとは言え平日のためか、あるいは暑さのためか、人っ子一人おらず、いや、除草作業の作業員がいただけでがらんとしていた。
湿地脇でトンボを観察していた。コフキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、時々ギンヤンマ、ウスバキトンボ、チョウトンボ、オニヤンマなどがたくさん飛びまわっていた。肉眼で観察したり双眼鏡で追ったりしているうち、巨大な蝶の影が眼の前を過ぎり、一瞬ぎょっとした。明るく美しい緑色に光る翅をした黒いアゲハだった。第一勘はミヤマカラスアゲハだった。こんなところにいていいのか?
吸水のため、湿地に降りたそうにしているのだがなかなかいい場所に着地できないのか、あるいは飛翔能力が強すぎて制御に難があるのか、だいぶばたばたと激しく行ったり来たりを繰り返した後やっと着地して落ち着いた。
翅裏は黒く、前翅には白い帯がある。後ろ翅には赤斑が並んでいる。後ろ翅に白帯がないのでミヤマではなくカラスアゲハ♂だ。それにしても綺麗な個体である。翅に欠損も無いし完品だ。
下はカラスアゲハの隣にやってきたアオスジアゲハ。これもカラスアゲハと似たような激しく無秩序な飛び方に自分でもほとほと困っているような感じでやっと着地して吸水していた。淡い緑色の模様がかわいい。
8月3日、横浜市緑区北八朔公園にて
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2012.08.04

ギンヤンマ産卵@皇居東御苑

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東御苑二の丸庭園の池は昨冬水を抜いてなんらかの工事を行っていた。池底の土が入れ替えなどで失われると水生昆虫がごっそりいなくなる可能性があり懸念していた。コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ、コフキトンボ、ギンヤンマあたりを見ることができたが例年見られていたベニイトトンボ、クロイトトンボ、ムスジイトトンボなどがこの日の短い観察では見つけることが出来なかった。ちょっと心配だ。
コウホネの花柄はトンボの止まり木として大人気で入れ替わり立ち替わり利用されていた。
ギンヤンマのペアはこのコウホネの花柄の水面下や葉の裏側にしきりに産卵していた。コウホネは産卵基質として重要な役割を果たしているといえよう。大型トンボでこうした交尾態で産卵するのはギンヤンマぐらいである。
7月31日、皇居東御苑二の丸庭園にて
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2012.08.03

エゴヒゲナガゾウムシ@皇居東御苑

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プチ夏休みの最終日の火曜日、皇居ラン(24回目)に行ってきた。あまりの暑さに2周だけで切り上げた。シャワー、休憩、早めのランチの後12時過ぎに皇居を再度通ったら、近所の勤め人の昼休み皇居ランナーが少し見られた。だが昼休み以降の暑さまっさかりの時間帯はさすがにほとんどランナーを見ることは無く、だだっ広い桜田門前広場にはランナーが見られずがらーんとしておりこんな光景は初めて見た。
コース:皇居、距離:10km、タイム:49’06”、平均心拍数:174、最高心拍数:194、ラン後体重:○4.9kg

さて、午後はお決まりの東御苑で自然散策。といってもあまりに暑くて散策も観察も撮影もじっくり落ち着いて出来なかった。
この日面白かったのはエゴノキで見つけたエゴヒゲナガゾウムシ。四季の森公園の竹柵で何度か見たが、エゴノキで見たのは初めてだった。実に一生懸命取り付ていて、左手で実ごと持ってもお構いなしにかじり続けていた。上の2枚はメス。交尾や産卵のシーンを探したがどれも単独で皆お食事タイムのようだった。皆モリモリ食べていて美味しそうだった。食べ放題って素晴らしい。
下が♂で眼が両側に飛び出ている。触角が長く左右に広がっているのが分かる。この角度から見ると本当にまっ平らな顔面である。ちなみにこのエゴノキはたくさん実をつけていたがこのヒゲナガゾウムシが食害したと思われる小さな穴のあいている実がかなりの割合にのぼっていた。
7月31日、皇居東御苑二の丸庭園にて
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2012.08.02

ヒゲナガカメムシ@新治市民の森

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新治の雑木林で見知らぬカメムシを見つけたので撮影しておいた。前脚の腿節だけが異様に太い。ヒゲナガカメムシと思われる。クロスジヒゲナガカメムシにも似るが胸部が黒くないので違うようだ。たぶん祝!初見
下はイオウイロハシリグモ♀。丸い繭のようなものは卵嚢。口でくわえているらしい。巣を張らない徘徊性のクモで、かなりなんでも食うらしい。手持ちの図鑑に「日本のクモで最強」との記述を見つけた。たしかに大きいし脚も長く強そうだ。しかし大事な卵を抱えていては餌も捕りにくかろうに。これは田んぼ脇の斜面で撮影。
7月28日、新治市民の森にて
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2012.08.01

チョウトンボ@新治市民の森

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新治でチョウトンボを見たのはこれまで一度だけだった。この日大正池近くでチョウトンボが延々と摂食飛行をしているシーンに出会った。♂のようだ。そっとそのポイントに入り込み樹に化けしばし固まり目だけで追う。風上に向けてホバリングしながら自分の周りを右に左に舞う。あー。幸せを堪能してからそっとデジカメを取り出し、80㎝程度の置きピンで撮影してみた。ほとんどピンボケだったが、その中から2枚を紹介。キラキラは角度が限定されるのでさらに困難だった。新治では極少数が毎年出現しているのだろうか。
7月28日、新治市民の森にて

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