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2012.08.07

ミヤマカミキリ@新治市民の森

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北八朔公園
のあとは頑張って丘を越えて新治まで近道を通って行った。北八朔公園でもカブトムシの♂1♀4を見たので新治でもたくさん出ているかチェックしてみた。すると第一ポイントでカブトムシ♂1、カナブン多数と異様に大きく細長いカミキリを発見した。遠いので写真も撮れない。しばらく恨めしげに撮影していたが、別の低い場所で一頭を発見した。でかい!ミヤマカミキリである。以前四季の森公園で見つけたシロスジカミキリほど太さは無いが、長さはこちらが勝っているのではないか。また触角が太く強く異様に長い。手が届いたので勇気を出して捕獲してみた。鋭く力強い顎をガブガブして、ギーギー鳴いた。なかなかの迫力である。すぐに樹皮に戻したらせかせかと登って行って手の届かない高いところまで行ってしまった。もうちょっと遊んでおけばよかったかなとちょっと後悔した。残念ながら右後脚が脛節から欠損していた。
二枚目の写真で昆虫の体を確認しよう。
胸には3節あり、前から前胸、中胸、後胸。前胸には前脚、中胸には上に翅鞘、下に中脚、後胸には後脚と翅鞘に隠れた後翅がついている。このミヤマカミキリは胸部が長いことが分かる。
下はおまけのノコギリカミキリ♂。こちらは新治の雑木林を散策していたとき、前方からハチのような羽音を立てながら黒いものが飛んできて自分の顔に一旦ぶつかり後方1mに落下したのだ。いやぁ、びっくりした。落下地点に目を凝らすも何の動きも無い。おかしい。ゆっくり戻ってしゃがみ、付近を目で捜索したところ、黒い物体を発見。良く見るとノコギリカミキリだった。しかし、死んでいるかのような不自然な体形で裏返ったままピクリとも動かなかった。さっきの衝突とは関係のない昆虫で既に死んでいたのかな?と思い、落ちていた枝でちょっと触ってみたところ、ビクンと起き上がり、2~3歩すすんで固まったのが下の姿である。ちょっとゴキブリチックにも見えるが、立派なノコギリカミキリだ。長くは無いが触角の鋸形が素晴らしい。
8月3日、新治市民の森にて
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