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2012.09.29

コカマキリ@新治市民の森

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夏が過ぎて秋になると新たな昆虫の発生がほぼなくなり、昆虫達も徐々に減り、クモやカマキリなどの肉食系が目立ってくる。こういう捕食系は獲物となる小昆虫が夏の間にたくさん増えた、その後のタイミングで徐々にその数を減らすべく、存在感を増してくる。しかし、秋が深まり餌が無くなるとこれら肉食系もエサが無くなり、没してゆくわけだ。上はコカマキリ。鋭い鎌の歯がサメの歯を思わせる。これで挟まれたら、もう逃げようがないだろう。
一枚目ではどうしてもこっちを見てるとしかいいようがない。黒くて小さな偽瞳孔がこちらを見ているように見える。が、同時に別方向から見ても、そちら側に偽瞳孔が見えるので、やはりそちらも見ているように見えるわけで、つまりどこから見てもそちらを見返しているように見えるわけだ。捕食者としてこれは有利なのか考えると不利なような気がするが。
下はおまけのチョウセンカマキリオオカマキリほど大きくはないが、それでも大型で挑戦的なので、観察も撮影もいつもどきどきする。前脚付け根のオレンジ色がチョウセンカマキリの印。だがこれが角度的になかなか見えないことが多い。この写真は工夫して撮ったもの。私は何もしてませんが、何か?みたいな感じの悪びれない表情に見えた。
9月22日、新治市民の森にて
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