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2012.10.28

ヨシガモ@鶴見川

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事情があって金曜日はお休みとした。用事は午前中に無事に完了したので、午後一で新横浜公園鶴見川に自然観察に行ってきた。沼アジサシを探したのだが見つからず、冬鳥の到来をいくつか観察した。上は鶴見川で見つけたヨシガモ第一印象は♂だ。何といってもグリーンの翼鏡が目立つことと三列風切の羽縁がくっきり白いこと、さらに雨覆が白いこと。昨シーズンは♂1羽♀1羽のペアがいたが、この日はまだこれ一羽だけだった。顔は優しい感じでメスっぽい気もするのでメスかもしれない。オスかメスか気になって眠れない。嘘だが。
緑色の翼鏡が見えている。脇は純白。体羽はメスっぽい目立たない複雑な模様をしている。嘴が完全に黒い。目は黒い。三列風切は短く、緑色と白のパターンは境目がくっきりしている雨覆は灰白色
喉から首にかけてやや淡色。後頭部の羽は長くはない。脇羽には鋭いV字斑あり。暗色の肩羽には細い淡色の羽縁とV字斑がいくつか見られる。
オナガガモグループ、ヒドリガモグループ(いずれもまだ数羽程度)と離れて単独行動していた。でもそれほど離れてはおらず、つかず離れずといったところか。
ペアのもう一羽も見たいし、この個体の今後の羽衣の変化も確認したいので渡去の時期までフォローして行きたい。
それにしてもカモの幼羽、オス成鳥繁殖羽、メス成鳥繁殖羽、オス・メスの非繁殖羽、オスのエクリプスなどが識別できるような「カモ識別ハンドブック」をぜひとも出してもらいたいところである。出たら絶対に買います。>よろしく文一総合出版社どの。
10月26日、鶴見川にて

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