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2012.12.28

ハシボソガラスの翼@鶴見川

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四季の森公園の収穫が少なかったので午後は鶴見川に行ってみた。ヨシガモ♂は別のポイントに居た。そこには嘴がオレンジ色をしたオカヨシガモ♀もいた。いつものポイントにはオナガガモ40とコガモ2、ヒドリガモ♀1が見られ、上陸して集まっていた。餌やり人はおらず、自分は10mぐらいに近づいてじっと観察と撮影をしていた。最初オナガガモも多少気にしていたようだが、やがて無害と判断してくれたようでリラックスしてくれた。
そんな中カラスが降りてきた。ハシボソガラス。水際に降りて水を飲んでから飛んで行った。着地の瞬間の写真が撮れていた。
初列はP10が短い。P1とS1の形体の差は少ないが、次列風切は先端部外縁に小さな突起が見られる。次列風切は6枚。
三列は少なくとも2枚あり、もっと短いのが一枚以上あるようだ。尾羽は12枚あり、左右6枚づつ。
ものの本によるとハシブトガラスは初列10枚、次列6枚、三列は5枚。Te1Te2は長いがTe3、Te4、Te5は急激に短くなる。これは上の写真と良く一致するのでハシボソガラスとハシブトガラスはほぼ同じなのではないかと思われる。
初列風切の外弁欠刻はP5より外側にあり、その部分fingerはトビなどの猛禽類の翼に少し似ている。
下は東本郷農業専用地のカキノキに集まっていたムクドリ。他にはスズメ、メジロなどが見られた。カキの実がたくさんなっていて野鳥たちに大人気のようだった。ムクドリをひとつひとつチェックしてみたが、別種は混じっていなかった。
12月23日、鶴見川にて
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