« The Sins Of The Father by Jeffrey Archer | トップページ | ヨシガモ♂1229@鶴見川 »

2012.12.30

カルガモの♂♀@鶴見川

Img_9937

Img_9946
年末年始休暇の初日、朝の短い時間を使って鶴見川のカモ広場に行ってみた。朝から餌やり人がいて、カモはいつもの面々が御利益(ごりやく)に与(あずか)っていた。いったいここには何人の餌やり人が来るのか?一日観察出来れば分かるとは思うが、たぶん10人ぐらいいるのではないだろうか。
オナガガモヒドリガモに混じって、珍しくカルガモペアが近くに寄ってきたため何枚か撮ったのだが、帰宅後にPCでチェックしてのけぞってしまった
まずは上の写真でオスとメスを識別したい。いつもだいたい分からないのだがこのペアは分かる。明らかに左がオスで右がメスだ。オスは嘴先端の黄色部がくっきりとしていて大きい。メスの体羽の淡色羽縁が激しく目立つ。またオスの方がやや大きい。
このペアを後ろから撮ったのが二枚目。
左のメスは三列風切の白い部分が大きく、上下の尾筒に淡色の羽縁が見られ、脇の体羽に淡色の羽縁の幅が広く、肩羽も同様。また上尾筒、下尾筒、脇の体羽、肩羽の褐色がやや淡い。右のオスは三列風切の白色部が狭く、上尾筒も下尾筒も黒く淡色の羽縁が見えない。脇の体羽、肩羽の淡色の羽縁が線状に細い。
このように明らかにペアで行動してる2個体を比較してみればどちらがオスかメスは比較的分かりやすいが、単独の個体を見たときはなかなか容易でない。
★さて、下の三枚目で注目していただきたいのは右のオスの手前の水面に映った変形した顔である。水面の曲面が作り上げた偶然の絵であるがこれは傑作ではないか?
12月29日、鶴見川にて
Img_9947

|

« The Sins Of The Father by Jeffrey Archer | トップページ | ヨシガモ♂1229@鶴見川 »

自然」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

鶴見川土手」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、はるきょんさん。

そうですね、なかなか見れない絵だと思います。「目」が特に印象的です。昔、郷ひろみ・樹木希林などが出ていたムー一族?のオープニングの絵を思い出しました。絵画でいうなら、ダリを思い出しますね。

あえて、コメントせず、鑑賞するのが一番ですね。失礼しましたcoldsweats01

投稿: カリエールの霧 | 2012.12.30 18:05

カリエールの霧さんこんばんは。ね、おもしろいでしょ。眼だけの輪が出来ているのと嘴が○<-となっているところでのけ反りました。水面って面白いということに気づき、その後気をつけていますが、当然のことながらうまくは行かず、二匹目のドジョウは見つかっていません。

投稿: はるきょん | 2012.12.31 17:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« The Sins Of The Father by Jeffrey Archer | トップページ | ヨシガモ♂1229@鶴見川 »