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2012.12.17

カモの飛翔@鶴見川

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昆虫ファンの方々にはちょっと申し訳ないが、またカモの紹介である。やはり野鳥、それもカモやカモメには昆虫にない魅力がある。まずは昆虫は外骨格のため体の作りが単純なため、動きが限られているし、多様な動作をしない。せいぜい羽化、捕食、飛翔、交尾、産卵ぐらいである。あくびをすることも無いし、表情というものがほぼ無いし、個体間の差異も小さく個体識別が難しい。なので、いくらタマムシやアオカナブンなどの美麗種を見つけたとしても、飽きずにいつまでも眺め続けることは難しいし、誰が撮っても似たような写真になってしまう。
カモやカモメは昆虫にない様々な動作や表情があり、感情の発露も見ることができる。羽衣が様々で時期による変化があり、個体差もあるので個体識別が可能なこともある。体が大きく複雑な作りをしていて、特に翼は静止中はほとんどが隠れていてどこがどうなっているのか興味がつきない。特にカモはカモメよりさらに一段と複雑なのでおもしろい。
そういうわけで自宅から2km程度でカモたちをじっくりみることができる場所があるのは実にすばらしいことなのだ。
上は眼の前を飛んで行ったカモ3羽。ヒドリガモ♂、オナガガモ♂、♀である。
細かいことは述べないが、翼を広げて飛ぶ姿がそれだけで魅力的である。超スローモーションで撮影し、飛翔時の風切や雨覆の一枚一枚の羽の連動した動き、重なり具合の揺らぎ、着地して翼を閉じるときの畳み方、重なり方などをじっくりと何度も何度も見れたら最高なんだが。12月12日、鶴見川にて

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