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2013.02.22

セグロカモメ第四回冬羽@鶴見川

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17日午後、少しの時間を利用して鶴見川のカモ広場へ行ってみた。若い女性ふたりが餌やりをしていた。なんとオナガガモに混じって一羽のセグロカモメが水面で餌をもらっていた。おお!これは絶好のチャンス。そっと近づいて撮影した。一見成鳥冬羽だが嘴に黒があるので第四回冬羽あたりらしい。至近距離からたくさん撮影させてもらった。
帰宅後にPCでチェックしたところ、尾羽に小黒斑、小翼羽にも小黒斑があり、やはり第四回冬羽。
そして、1月19日に観察したセグロカモメ第四回冬羽と比べてみたところ、初列の黒の枚数が7枚、ミラーの数2個は同じだがP9のミラーの大きさと形、P9先端の白のサイズが違う、また小翼羽の黒がある・ないなどの点で識別出来る。
なので鶴見川のセグロカモメは数羽がいて時々入れ替わっているのではないかと思われる。
下は頭部と尾羽。
嘴には上下に黒斑が目立つ。嘴根元付近は白っぽい。虹彩は黄土色で淡色か暗色か微妙なところ。眼瞼輪はオレンジ色尾羽は左T4に小黒斑がある。中央尾羽数枚(左T3~右T2)は羽縁が擦れており、外側尾羽は綺麗である。尾羽の換羽は中央から外側に向かって進むはずなので中央の方が古いのはおかしいわけだが、いったいどうしたことか。単に擦れただけかもしれないが。2月17日、鶴見川にて
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