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2013.02.28

セグロカモメの初列風切

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セグロカモメの初列風切グレーの基部先端の白い羽縁、その間に黒い部分白い丸斑(ミラー)、グレーと黒の間の三日月形のタング(tongue)からなるが、これらが全体として騙し絵のような模様をなしており、いったい何枚めの風切羽だか分からないことがある。
一番騙されるのが内側から見て行ったときにP5P6P7あたりの白い三日月型を羽縁と間違えることだ。この時、羽軸外弁側羽縁と見間違っている。
上の写真ではこれがよく分かる。外側初列P9P8P7P6P5あたりでは羽軸と外弁側羽縁は平行ではない。羽軸は外側羽縁よりも少しだけ目立つ。黒斑のない内側初列P1P2P3P4あたりおよび最外初列P10では外弁側羽縁は羽軸と平行。
初列大雨覆は8枚見える。
初列大雨覆と初列風切の羽軸はほぼ一直線上に重なっており、外弁側羽縁は羽軸と平行ではなく斜めになっている。
初列中雨覆は7~8枚見える。小翼羽の3枚は浮いたように見えるその下に小さな初列小雨覆羽が数枚見える。
このセグロカモメはミラーが2個黒斑は6枚。黒の面積はやや大きめと思う。
翼をやや閉じぎみにすると、P7内弁のグレーが隠れ、黒がつながるため翼の先端部が三角に黒く見える。
下の2枚は別個体のもの。
一番下は初列大雨覆は9枚。初列風切の黒斑はP4~P10の7枚ミラーは2個P9内弁のミラーが特徴的
2月10日、三浦海岸にて
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