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2013.03.13

ナミホシヒラタアブ@新治市民の森

Img_8042
新治市民の森のいけぶち広場入口のクマザサでアブを発見した。アブでも嬉しかったのでもちろん撮影した。黒い腹に特徴的な黄色の紋がある。和名は出て来なかったがたぶん見た覚えがある。アブはササの葉の先端部分から葉裏に姿を隠したようだった。腹部が半分見えたままで動きが止まった。あれれ?何かヘンだぞ。
そっと近づき、スローモーションで笹の葉の裏をめくってみると....そこにはアブを咥えたハエトリグモがこっちを見あげていた。あ~10秒前まで生きていたアブなのに。ハエトリグモは毒を注入するなどの技を使うのだろうか?一瞬で相手の動きを止めて仕留めるというのは、かみついただけで出来るものだろうか?詳細不明なれどハエトリグモの狩りのテクニック恐るべしである
下はそのネコハエトリ。つぶらでクリクリした罪のない目でこちらを見上げていた。「どう?やったよ!でっかい獲物を捕えたんだよ」。クマザサをそっと元に戻してネコハエトリを放免してやった。
そうそう、このアブはコマバムツボシヒラタアブで、詳細な写真を撮っていた2年前の記事をリンクしておく
3月10日、新治市民の森にて

ナミホシヒラタアブ♀に訂正します。多謝>六花さん。2016.3.19
R0088253

R0088255

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コメント

こんばんは、はるきょんさん。

絶好のタイミングでしたね。貴重な食物連鎖の一面を垣間見た気がします。

クモは生物を汁状にして食べると聞いたことがあります。一度最後を見届けたい気もしますhappy02

投稿: カリエールの霧 | 2013.03.13 19:09

カリエールの霧さんこんばんは。ものの本で調べてみました。蜘蛛の上顎には牙と毒腺があり、かみついたときに毒を出すそうです。ハエトリグモは身軽で敏捷なスピーディな動きでこうした昆虫にヒト咬みして動きを止めてから、上顎の牙堤歯で噛み砕き、消火液を出してどろどろにしてから吸い込むのだそうです。なんだか面倒な食べ方に思えますね。

投稿: はるきょん | 2013.03.13 21:50

つぶらな眼がかわいいです。人間ってこうして見た目で(自分の記憶ライブラリに照らして)判断するんですよね…。

クモのすばやさは謎ですね…。

アシダカグモがGちゃんを捕らえる瞬間も見てみたいと思っています。

投稿: Shira | 2013.03.15 11:13

Shiraさんこんばんは。ハエトリグモのすばやさの要因を考えてみました。8個の単眼による正確な位置把握力と低い車高いや低い重心、8本の比較的短く素早い肢による移動能力でしょうね。小昆虫にとっては怖い天敵です。アシダカグモ>ゴキとなると、これはちょっと不気味度100倍ですねcoldsweats02

投稿: はるきょん | 2013.03.15 21:11

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