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2013.05.12

トゲヒシバッタ

R0090500

R0090502
湿地の草地で見つけたこのバッタは、ヒシバッタとしてはとても大きいというのが第一印象だった。当方の動きに敏感に反応してよく飛んで逃げるのでなかなか撮影出来なかった。
全体に黒い。腹部も黒く、白く細かい斑点がある。腹部先端には産卵器があるのでメス。背に長く伸びるのは前胸背板で、表面はごつごつしたいぼ状になっている。またちょうど同じ長さに隠れているのが後翅。前翅は前胸背板の前部の下に小さく見えている。
触角は白く先端が黒く、短い。前脚中脚の間に尖った棘がある。
ヒシバッタの仲間は主に南西諸島にたくさんの地域種があり、どれもよく似ていてなかなか手ごわい。棘のある種は日本で5種ほどあるが、横浜でみられるのはトゲヒシバッタのみで他は沖縄方面でのみ見られるらしい。というわけで消去法でトゲヒシバッタということになるだろう。色合いは別として触角については記述とよく一致している。祝!初見
5月3日撮影

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