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2013.05.17

ヒメイトアメンボ@鶴見川ビオトープ

R0091293
雨が予報された土曜日の朝早く、まだ雨が降っていなかったので鶴見川ビオトープをチェックしてきた。
今回紹介したいのは物凄く小さな昆虫。ヒメイトアメンボである。祝!初見
頭部がとても長く、先端部が膨らんでおり、先端より3/5ほどの位置に丸い複眼が目立つ。
右の触角が途中で欠損しているようだ。脚が細いが、そう長くはない。せいぜい、体長程度に見える。
最初はアメンボとは分からず、水面を植物のかけらのようなものがあちこちに向かって自由に動いていたのを発見し、アレ?と思って近づいてよ~~~く眼を凝らしたところ昆虫であることが分かり、ひしゃくを使って水面から捕獲したもの。普通のアメンボのように水面を滑る感じではなく、自由に歩くようにあっち向きに、こっち向きに動くのに見とれてしまった。第一印象は「ナナフシっぽいなぁ」だった。
体長が6mm、幅を0.5mmと仮定して体積はだいたい1.5mm^3とすると体重はせいぜい1.5マイクログラムしかないことになる。こういうサイズ・重さの世界では水面は我々にとっての地面と同じ程度の堅さになるのだろう。
近縁種にイトアメンボがあるが、これは神奈川県では絶滅危惧種Ⅱ類とされている。ヒメイトアメンボはそのような危機的状況にはないらしい。
5月11日、鶴見川ビオトープにて
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