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2013.05.01

チャバネフユエダシャク幼虫@梅田川

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この特徴的な姿をしたイモムシはチャバネフユエダシャク幼虫。何度も見たことがあるが、いつもこの姿のまま静止しているのだ。右が頭で、脚が3対、左側に腹脚が一対、左端に尾脚が一対ある。
さて下は別の日に同じ梅田川でみたフユシャクガの一種の♂成虫。日本に記録されている35種はどれもよく似ていて翅の模様が微妙に異なる。
この個体は淡色地の翅に茶色の斑が放射状に4~5本あり、翅脈に沿った模様は見当たらない。絵合わせしてみたがどうも合致しない。その中で一番よく似ているのはシモフリトゲエダシャク、ウスシモフリトゲエダシャク、ナミスジフユナミシャクあたりか。
この日は風がものすごく飛ばされそうになってしがみ付いているのが3枚め。柔らかそうな腹部と小さな棘のある脚が見えるとフユシャクのメスを思い起こさせる。そう言えば、フユシャクの翅の無い♀をまだ見たことがないのだ。この蛾はとても小さく翅の幅はたぶん25mmぐらいしかないと思われる。
4月20日、梅田川にて
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